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2012年6月23

支払わない悪質滞納者ゼロ
名寄市の23年度保育料収納状況

 【名寄】名寄市は、市内6保育所(東、西、南、砺波、智恵文、風連さくら保育園)の23年度保育料収納状況をまとめた。全体の収納率は97・26%で、前年度の97・94%に比べて若干落ち込んだ。しかし、支払える環境にありながら納めない―といった悪質滞納者はゼロとのことで、市は「各家庭環境に合わせた分納対応などを通して収納率を維持している」と話している。
 市の保育料は現在、合併に伴って風連地区と名寄地区の料金に大きな開きがあるため、名寄地区の徴収金基準額に統一する作業を進めている。27年度までを期間として段階的に統一することとしており、21年度から毎年、風連地区の基準額を一定金額ずつ引き上げている。

[ 2012-06-23-19:00 ]


森林認証に理解深める
下川・6カ国8人が視察

 【下川】独立行政法人国際協力機構(JICA)の地域別研修「アジア・中南米地域C&I森林認証コース」で学ぶ研修員8人が、21日に下川町森林組合(山下邦廣組合長)を訪れ、下川の「FSC森林認証」に関する取り組みを視察した。
 同研修は、JICAの委託で北海道国際交流・協力総合センターが実施。自国の持続的な森林経営強化のために、日本の森林経営に関する基準指数(C&I)や認証制度に関する知識を高めるのが狙い。
 下川にはアルゼンチン、中国、メキシコ、ミャンマー、タイ、ベトナムの6カ国から林業・林産業関係の研究員、調査官、大学講師などの研修員8人が来町。同組合職員から、森林管理や伐採が環境保全、地域社会に配慮して行われていることを認める「FSC森林認証」を受けるまでの過程などを聞き、町内の渓和森林公園、木炭小径木関連加工場、集成材加工場を見て回った。

(写真=下川町森林組合の工場を見学した研修員)

[ 2012-06-23-19:00 ]


社会観、職業観養う
美深高2年インターンシップ

 【美深】美深高校(土田聖司校長)2年生25人のインターンシップが、19日から3日間、町内外の各事業所で行われ、将来に役立つ社会観や職業観を身に付けた。
 総合的な学習の一環として毎年2年生を対象に実施。職業体験を通して勤労観や職業観を育て、進路目標達成に向けた意識高揚を図っており、本年度の職業体験先は、美深と名寄の13事業所。
 名寄市特別養護老人ホーム「清峰園」、名寄市デイサービスセンター「遊々館」「楽々館」では、古田未樹さんが通所介護(デイサービス)業務を体験。
 デイサービス利用者との余暇活動や入浴介助など介護職の仕事を体験した。古田さんは「介護の仕事がどのようなものか、どのような知識が必要か─が知りたくて清峰園を希望しました。思い描いていた介護と、現場の介護は違っていたので、良い経験となりました」と感想を話していた。

(写真=デイサービス利用者と触れ合う古田さん)

[ 2012-06-23-19:00 ]


初夏の訪れを感じさせ
名寄公園・誇らしげに咲くスイレン

 ○…名寄公園の池では、スイレン(睡蓮)が花も咲かせており、初夏の訪れを感じさせている。
 ○…スイレンは、スイレン属の総称を指し、日本ではヒツジグサ(未草)の1種類のみ自生。日本全国の池や沼に広く分布している。花を未の刻(午後2時)頃に咲かせることから、その名が付いたといわれるが、実際は朝から夕方まで花を咲かせる。
 ○…名寄公園の中心に位置する池のスイレンは、平成元年からの整備工事の一環として、4年に植栽されたもの。青々とした葉の中で、誇らしげに咲かせている花は淡いピンク色で、訪れた人たちは初夏のさわやかな風を浴びながら、水面に揺れる涼しげで美しい花に見入っている。

(写真=葉とともに水面に揺れるスイレンの花)

[ 2012-06-23-19:00 ]

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