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2012年6月2

資機材や活動費を補助
名寄市の防災組織支援事業・各町内会へ立ち上げ協力も

 【名寄】名寄市は本年度から、自然災害に伴う要援護者の避難救助協力などを目的に単位町内会ごとで独自に立ち上げて活動している「自主防災組織」への支援事業に取り組んでいる。同組織の支援では、防災資機材整備や活動などに関わる経費を補助しているが、名寄は災害の少ない地域のため、同組織を設置している町内会は少ないのが現状で、市の防災担当では「災害発生時の迅速な対応に結び付くことからも設置していただきたい」と協力を呼び掛けている。
 同組織は、災害発生時の防災活動全てを防災機関(自治体や消防)に委ねるのではなく、住民も協力して自主的な活動で被害軽減を図るための組織。
 市内では、22年7月29日の豪雨災害に伴って大きな被害を受けた名寄地区の旭ケ丘町内会と風連地区の南町町内会が、独自に自主防災組織を設置。「連絡体制整備」や「危険マップ作成」「要援護者把握」などの活動を進めていることから、市は本年度から、これらの活動をサポートするための支援事業に取り組む。

[ 2012-06-02-19:00 ]


大自然の中でのんびり
下川サンル牧場で421頭が入牧

 【下川】町営サンル牧場はこれまで町の直営だったが、24年度から指定管理者制度を導入し、北はるか農協下川支所(渡辺幸一支所長)が管理している。管理者制度を導入後、初めてとなる放牧受け入れが1日から行われ、大型トラックに乗せられた牛が次々と同牧場パドックに運ばれた。
 町営サンル牧場は放牧地333ヘクタール、採草地154ヘクタール。昭和56年に酪農家の負担軽減と経営基盤確立を図るために開設。放牧による健康的な牛の育成と受精管理に尽くしており、毎年、受精率が8割を超えるなど、利用者に好評で年々、放牧頭数も増えている。
 この日は農協や町の職員、酪農家など20人以上が出動し、町内の酪農家25戸が乳牛421頭(取りまとめ段階)を放牧した。放牧された牛は慣れない土地に興奮して飛び跳ねる姿も見られたが、しばらくするとのんびり草をはむ姿が見られた。

(写真=サンル牧場のパドックを列になって進む乳牛)

[ 2012-06-02-19:00 ]


「まだまだ現役で頑張る」
美深町の中山さん・マラソン通算優勝100回達成

 【美深】町内西1南6の木本動力工業所美深営業所長、中山繁さん(61)は、このほど、下川で開催の「しもかわ万里長城クロスカントリー大会」一般男子50歳以上の部で優勝を飾り、マラソンやロードレース大会など通算優勝回数を100回の大台に乗せた。
 中山さんは昭和26年3月、美深町の生まれ。それまで走ることには縁が無かったが、61年に当時小学3年生だった息子に「一緒に町民マラソン大会に出場しよう」との誘いを受けて大会初出場。翌年には、同大会で2位入賞を果たし、美深走ろう会メンバーの勧めで同会に入会。ランニング人生が始まった。これまで道内各地のローカル大会をはじめ、ハーフやフルマラソン、ロードレース大会エントリーし、出場回数は5月末現在で310大会。
 本年度初戦のなよろ憲法記念ロードレースは準優勝で、通算100勝を目前に足踏みしたものの、過去に2回3年連続優勝など相性の良いしもかわ万里長城クロカン大会で見事優勝。「まだまだ現役で走りたいので、優勝150回を目指して頑張りたい」と話す。

(写真=「ケガに注意し長く走りたい」と語る中山さん)

[ 2012-06-02-19:00 ]


アスパラで名寄市PR
今月東京都杉並区で祭り

 【名寄】アスパラガスで名寄市をPRするアスパラ祭りが、6月6日から8日まで東京都杉並区の区役所庁舎前で開かれる。名寄産の取れ立て新鮮アスパラや特産品を販売するほか、同庁舎1階ロビーでは名寄の四季の美しさを紹介するパネル展も予定している。
 名寄市物産振興協会(猿谷繁明会長)が毎年実施しているもの。友好交流自治体の杉並区を会場に変更して行うようになったのは平成19年から。区側も名寄の活動に協力し、今年も区の広報を通じて区民にアスパラ祭り開催の周知を図っているほか、祭り期間中には同庁舎内の放送を通じ、区職員らへPRを行うようにもしたということで、頼もしいバックアップだ。また、東京なよろ会の会員が売り子となり、ボランティアで参加する。
 販売メーンのアスパラは3日間で540キロを用意。毎日、取れ立ての新鮮なアスパラを空輸する計画で、2Lサイズ一束(250グラム)を500円で販売する。加えて、かまくん本舗えびす食品や東洋製麺、上野鶏卵商会、喜信堂、小国産業、千虎の特産品も一緒に販売して、名寄の知名度アップに結び付ける。

[ 2012-06-02-19:00 ]

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