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2012年5月28

保護者の子育てニーズに応え
名寄市教委・5校の特認校に26人が通学

 【名寄】名寄市教育委員会は、特認校制度を設けている。同制度は通学区域外の学校に通うことができる制度で、現在、郊外の小中学校5校を認めている。本年度は3小中学校に26人の児童生徒が通学しており、過去最高となっている。いじめなどを理由に転校を希望したケースはゼロで、特認校制度が浸透、定着し、小規模校で、なおかつ自然にも恵まれた環境の中、子供に教育を受けさせたいという保護者ニーズに応えている。
 新名寄市がスタートした18年度以降の在籍数は18年度が2校で11人、19年度と20年度各20人、21年度と22年度が3校で各24人、23年度は21人だったが、本年度は5月1日現在過去最高の26人が通学している。内訳をみると、最も多いのが中名寄小学校の18人。全校児童数は23人で、全体の78%に相当する児童が、特認校制度を利用しての通学となっており、本来の区域内通学者は5人だけ。次に東風連小学校が5人で、全校児童数の3人に1人が区域外通学者。残りは智恵文中学校の3人で、4人1人の割合となっている。

[ 2012-05-28-19:00 ]


頼りにされる奉仕団へ
名寄で全道芸能赤十字大会・成果披露して交流深める

 【名寄】東日本大震災復興応援第35回北海道芸能赤十字奉仕団全道芸能赤十字大会(同奉仕団連絡協議会主催)が27日、市民会館で開かれ、道内の奉仕団が一同に会して日ごろ磨いた芸を披露するとともに、交流を深めた。
 芸能赤十字奉仕団は、日本の伝統芸能などを通じて地域に奉仕を―と活動。道内は名寄、札幌、旭川、江別、倶知安、岩見沢、千歳で構成されている。
 全道大会は、各奉仕団の研さんと親睦交流を目的に、昭和53年から開催。以来、各団持ち回りで開かれており、名寄での全道大会は平成15年以来9年ぶり、通算4度目で、名寄市芸能赤十字奉仕団(若槻五郎委員長)が主管。
 芸能発表は、名寄奉仕団による名寄太鼓で開幕し、各奉仕団が舞踊、民謡、南京玉すだれ、フラメンコ、創作舞踊や大正琴、フラダンスなどが披露され、会場を埋めた多くの市民から大きな拍手が送られていた。

(写真=名寄で9年ぶりの開催となった全道芸能赤十字大会)

[ 2012-05-28-19:00 ]


安全運転を再確認
名寄自動車学校・アフターレッスンに40人

 【名寄】名寄自動車学校(和田敏明管理者)の第39回アフターレッスンが27日、名寄市立大学を発着点に行われ、同大学の学生が安全運転の大切さを再確認した。同レッスンは、日ごろ運転する機会の少ない同大学生を対象に、交通事故防止への気持ちを再確認してもらおうと、平成5年から毎年実施している。
 今回の目的地は旭川市にある旭山動物園で、運転初心者や現在教習中、無免許の学生約40人が参加。同大学本館で行われた出発式で、久保哲彦名寄警察署交通課長が「運転する際は、自分はもちろん、後部座席の同乗者もシートベルトを着用すること。特に高齢者を見かけたときは、減速するなど注意してほしい」と呼び掛けた。続いて、自動車学校卒業生を代表し、同大学保健福祉学部栄養学科3年の鈴木小百合さん、福士美沙さんが「私たちは学生全体の交通安全意識の高揚と自らの交通安全を目指します」などと宣言した。
 参加者は、教習車8台とマイクロバス1台に分乗し、旭川を目指して出発。学生たちは真剣な表情でハンドルを握りながら、スピードダウンや安全確認といった運転の基本を実践するなど、交通安全意識を高めていた。

(写真=交通安全宣言で事故防止を誓った参加者)

[ 2012-05-28-19:00 ]


6月札響コンサート
美深・COM文化ホール自主事業

 【名寄】教育ファーム農業体験「ちびっこワンダーランド 畑の学校」が、6月10日から市内智恵文の微生物応用技術研究所名寄研究農場を会場に開かれる。家族での農業体験を通じ、地産地消の大切さなどを学ぶもので、同農場では参加家族を募集している。
 「畑の学校」では、家族ごとの畑(30平方メートル)で、地元農家や同農業スタッフから指導を受け、親子で自然農法による栽培から収穫が体験できる。募集対象は幼稚園児・保育園児や小学校1、2年生を中心とした児童と保護者の家族14組。
 基本コースは6月10日、同月23日、7月22日、9月8日の4回で、時間は午前10時から正午。第1回目の6月10日は入学式や種まき・苗植え(トマト、ナス、ピーマン、カボチャ、ジャガイモ、トウモロコシ)を予定。また、日ごろの畑の手入れは、できるときに行ってもらう。参加費は1家族1区画(5000円)。希望者は、6月3日まで(先着14家族に達し次第締め切る)に、同農場(01654-8-2722)まで。

[ 2012-05-28-19:00 ]

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