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2012年5月14

目標削減率は5%
名寄市地球温暖化防止計画・Co2排出と電気量抑制重点に

 【名寄】名寄市地球温暖化防止実行計画推進委員会(委員長・佐々木雅之副市長)が14日に市役所名寄庁舎で開かれ、本年度からスタートさせる「第2次名寄市地球温暖化防止実行計画」をまとめた。この中では、二酸化炭素(Co2)排出量と電気使用量の抑制を重点に置き、22年度を温室効果ガス排出量を基準年として、28年度までの5年間で5%削減を目標に取り組む内容が示され、佐々木委員長が「行政が率先して取り組むことで市民意識も高めたい」などと協力を呼び掛けた。
 実行計画は、温室効果ガス排出量の削減を目的に国の義務付けで策定するもの。市は、部次長などで構成した同委員会を組織して、19年度から23年度までを期間とした第1次計画を策定。二酸化炭素排出量の基準年を17年度(2万1706トン)とし、目標削減率を5・5%として取り組んだ。

[ 2012-05-14-19:00 ]


植物や昆虫に触れる
名寄・健康の森で「小さな自然観察クラブ」

 【名寄】名寄市北国博物館主催の「小さな自然観察クラブ」が12日、なよろ健康の森で開かれ、同クラブ会員の子供たちが植物や昆虫などを観察した。
 自然の仕組みや大切さを理解することや、他の学校・学年との交流や地域住民との世代間交流を通して思いやりの心を育てることなどを目的に毎年実施。道北自然観察指導員会(佐藤源嗣会長)が指導協力し、12月まで7回の日程で自然散策や魚釣り、野外料理などを体験する。
 本年度1回目となったこの日は、小学1年生から中学1年生までの会員28人中27人が参加。「春の生き物に会いに行こう」がテーマで、健康の森内を散策した子供たちは、エンレイソウやエゾエンゴサク、エゾノリュウキンカなど春の植物を観察。また、オサムシや木の枝に付いたクスサン(蛾の一種)の卵などの昆虫。動物の痕跡も発見し、身近にある自然に親しんでいる様子だった。

(写真=小中学生27人が参加した「小さな自然観察クラブ」)

[ 2012-05-14-19:00 ]


多くの町民が花見満喫
美深・望の森さくらまつりが盛況

 【美深】美深町観光協会(山崎晴一会長)主催の「2012望の森さくらまつり」が12日、美深公園「望の森」で開かれ、多くの町民が花見を楽しんだ。
 ジンギスカンを囲みながら桜を観賞する美深の春を彩る恒例のイベント。当初は19日の開催を予定していたが、開花が例年より早かったため、開催日も1週間早めた。
 この日は、肌寒い天候だったが、時間の経過とともに多くの町民が来園。職場や地域の仲間と淡いピンク色の桜を眺めながらジンギスカンやビールを味わい、談笑していた。
 また、美深牛セットなどが当たる抽選会、さくらんぼ種飛ばし、望の森ウオークラリーといったイベントも催され、参加者は楽しい時間を過ごしていた。

(写真=職場や地域の仲間と花見を楽しむ参加者)

[ 2012-05-14-19:00 ]


生産、加工品を販売
名寄産業高みずならショップ開店

 【名寄】名寄産業高校(田邊孝次校長)酪農科学科の生徒が生産・加工した商品を販売する「みずならショップ」が、本年度も11日に名農キャンパス敷地内にオープン。初日から多くの客でにぎわった。
 同校は、名寄光凌高校と名寄農業高校の統廃合によって21年度に開校。「みずならショップ」は実習で生産・加工した農産物を販売することで、流通までを学ぶ機会として農業高(22年度末閉校)時代から開設している。
 本年度も来年2月まで月1回開店し、酪農科学科の2・3年生が5人ずつローテーションで店頭に立つ。商品は肉加工品や乳加工品、農産加工品などが用意される。
 初日はトマトやスモークチキン、ベーコン、パウンドケーキ、アイスクリーム、モッツァレラチーズなどが並び、集まった多くの人は、たくさんの商品を買い求め盛況だった。

(写真=初日から多くの人でにぎわったみずならショップ)

[ 2012-05-14-19:00 ]

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