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2012年5月10

暗きょ疎水剤の試験
名寄農振センター・王子板紙の石炭殻を活用

 【名寄】名寄市農業振興センターは、本年度から暗きょ疎水剤の実証試験に取り組む。市内にある王子板紙名寄工場で燃料として使用した後の石炭殻を、暗きょの疎水剤として活用するための可能性を探る試験。既存畑に利用できれば、生産コスト減にも結び付けることができる。同時に石炭殻の使い道で、土壌改良剤としての効果も試験することにしており、地元企業の協力を得た新たな取り組みとなりそうだ。
 計画では振興センター内にある畑を利用して、まず均等に石炭殻を敷き、その上に覆土し、その後、トウモコロシを植えて疎水効果を調べる。使用する石炭殻は、王子板紙名寄工場で出るものを使う。今後3年間から5年をかけて疎水効果を調べ、実際の畑での使用が可能か、どうかを探ることになる。

[ 2012-05-10-19:00 ]


原発撤退も訴える
名寄で国民平和大行進

 【名寄】原水爆禁止名寄地区協議会(大本隆雄代表)主催の2012国民平和大行進名寄集会が9日、名寄教会を出発して行われた。
 国民平和大行進は、「核戦争阻止」「核兵器全面禁止・廃絶」を掲げ、昭和33年にスタート。昨年からは東日本大震災による福島第1原子力発電所事故を受け、原発撤退や自然エネルギー転換も訴えている。
 今年も全国11幹線コースで展開し、道内では今月6日に礼文島を出発し、7月27日に東京に到着する。
 23人が参加した集会後、引き続き市街地を行進。横断幕を掲げながら「核兵器のない世界」「非核平和の日本」などを訴えた。

(写真=核兵器のない世界を訴えた平和大行進)

[ 2012-05-10-19:00 ]


名寄〜音威子府間59キロ
ダウンザテッシ実行委・7月15〜16日の開催を決定

 【美深】天塩川100マイルカヌーツーリング大会「ダウン・ザ・テッシ─オ─ペッ2012」実行委員会が、このほど町文化会館で開かれ、本年度の開催日程やコースなどを決めた。
 国内最大級のカヌーイベントである同大会は、北海道カヌーツーリング大会(北海道カヌー協会主催)を兼ねて開催しており、毎年全国各地の愛好者が集う大会として定着している。
 第21回大会の本年度は、7月15、16の2日間をかけて名寄〜音威子府間の59キロを漕行するが、初日は名寄大橋からびふかアイランドまでの25キロ、2日目は同アイランドから音威子府村「川の駅『中の島』」までの34キロとなっている。
 募集期間は、6月1日から29日(必着)で、各カヌークラブやカヌーショップなどを通じての参加案内書送付に加え、ホームページなどでも募集を行う。

[ 2012-05-10-19:00 ]


お楽しみ抽選など企画
美深・12日に望の森さくらまつり

 【美深】美深町観光協会(山崎晴一会長)主催の「2012望の森さくらまつり」が、12日午前10時から美深公園「望の森」で開かれる。
 ジンギスカンを囲みながら桜を観賞する美深の春を彩るイベント。当初は19日の開催を予定していたが、7日に桜が開花したことで日程を早めた。
 恒例のお楽しみ抽選会は、午前10時から本部テントで抽選券(先着100人)を配布。午後0時半から抽選会を開始し、30人に美深牛セットなどの特産品が当たる。そのほか、望の森を散策しながら美深町にまつわるクイズに答える「望の森ウオークラリー」、「さくらんぼ種飛ばし」(男女、小学生以下各20人)といったイベントも計画している。
 問い合わせは、美深町観光協会(9―2470)まで。

[ 2012-05-10-19:00 ]

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