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地域ニュース

2012年5月9

人口3万人回復ならず
名寄市・4月末の住民基本台帳で

 【名寄】名寄市の住民基本台帳による4月末現在の人口動態がまとまった。4月は転入に伴う社会増が見込まれたが、人口は前月末に比べ70人増の2万9939人(男性1万4487人、女性1万5452人)にとどまり、3万人台の回復はならなかった。
 増加の要因は、転入378人(道内から341人、道外から37人)、出生27人、その他異動増(転出取り消し職権回復)1人の合計406人。
 一方、減少要因では、転出315人(道内へ284人、道外へ31人)、死亡21人の合計336人。差し引き70人増となったものの、転勤などの転入者数が予想より伸びなかった。今後、人口が増加する要素はあまりなく、3万台の回復は厳しいとみられる。

[ 2012-05-09-19:00 ]


子供に喜んでほしい
名寄・長谷川さん模型飛行機展示

 【名寄】名寄ラジコンクラブ会長、長谷川米茂さんの模型飛行機展示が、市民文化センターで行われている。電気モーターでプロペラが回転するよう工夫されており、来館者の目を楽しませている。
 同センターで展示しているのは、実在する飛行機をそのまま縮小して作製するスケール機と呼ばれるもので、現在は3機を展示。
 長谷川さんは、「空を自由に飛ぶことは、多くの人にとってあこがれでもある。科学の一環としても、子供たちに見て喜んでもらいたいと思った」と展示に向けて、約3カ月かけ機体を改良。エンジンの替わりに扇風機のモーターを機体に搭載し、スイッチを入れるとプロペラが回転するよう工夫を凝らした。
 このほか、「火の用心」と記された主翼や長谷川さんが出場した大会の記録なども展示されている。長谷川さんは「今後も機体を入れ替えたりしながら、多くの人に見てもらいたい」と話している。

(写真=市民文化センターに展示されている模型飛行機)

[ 2012-05-09-19:00 ]


美しく咲き乱れる
名寄・「延齢の森」でカタクリ見ごろ

 【名寄】名寄市砺波の砺波ヶ丘自然公園内にある「延齢の森」では、カタクリが見ごろを迎えている。散策路沿いに紫色のじゅうたんを敷き詰めたように色鮮やかに咲き乱れており、訪れる人の目を楽しませている。
 砺波ヶ丘自然公園は旧ホテルピヤシリ跡地に隣接し、面積は約32ヘクタール。カタクリの群生は、散策路の登り口付近で見られる。山肌に降り積もった枯れ葉の間から茎を伸ばし、薄紫色の花が、お辞儀をしているかのように下を向いている。
 早春に花を咲かせ、落葉樹が葉を茂らす6月ごろには長い休眠に入り、他の草花が茂るころに地上から姿を消す植物のことを、ヨーロッパでは「スプリング・エフェメラル(春の短い命)」と呼ばれている。
 来園者は、この時期にしか見ることのできないカタクリの美しい姿を写真に収めたりしながら、春の光景を楽しんでいる。

(写真=名寄市砺波の「延齢の森」で咲くカタクリ)

[ 2012-05-09-19:00 ]


1年とゲーム楽しむ
風連中央小で歓迎集会

 【名寄】風連中央小学校(染木圭男校長、児童135人)の「1年生歓迎集会」が8日に開かれ、全校児童がゲームなどを楽しんだ。
 1年生21人が学校を好きになるよう企画した集会で、実行委員会を組織して実施。6年生に手を引かれながら1年生が体育館に入場し、野々下吏玖児童会長が「入学式から1カ月がたちましたが、友達はたくさんできましたか。今日はみんなでゲームをしたり、歌を歌いますので楽しみましょう」と挨拶。
 最初に行ったゲームは「校内かくれんぼ」。校舎全体を使った大規模なかくれんぼだったが、1年生を含む30人以上が隠れきった。その後、縦割り班に分かれ、半分に折りたたんで小さくなっていく新聞の上に全員が落ちないように乗る「新聞おりたたみゲーム」を行った。
 1年生は「1年生になったら」を歌い「これからもいろいろと教えてくださいね」と感謝。全校児童で「さんぽ」も合唱した。

(写真=ゲームや歌を歌って楽しんだ歓迎集会)

[ 2012-05-09-19:00 ]

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