地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2012年5月2

受講者再就職実績は70%超
上川北部地域人材開発セン・23年度の利用状況まとめる

 【名寄】上川北部地域人材開発センター運営協会は、23年度の同センター利用実績をまとめた。延べ利用者数は3万29人で、前年度比6267人減となったが、3年連続で3万人の大台を突破した。同センターは求職者を対象に、再就職を目指した職業教育訓練などが主な内容となっており、地域住民のニーズを意識した事業を展開。同センターでは「依然、離職者や失業者は多い状況が続いており、求職者の再就職訓練を積極的に実施した。受講者の就職率は、一部未確定ではあるが70%を超えており、訓練効果は大きいものと考えている」と話している。
 同センターは平成8年4月に開設。上川北部地域の住民を対象に、多様な訓練や研修を展開するとともに、施設を子供からお年寄りまで幅広い生涯教育の場として提供。中でも再就職に向けた訓練や管内事業所従業員の技術向上などを柱とした事業を展開している。

[ 2012-05-02-19:00 ]


労働者の生活安定を
名寄地区メーデーに300人

 【名寄】第83回名寄地区メーデーが1日に市民会館で開かれ、労働者の生活安定や東日本大震災復興支援などの取り組みに向け、団結をより一層強めた。
 同実行委員会(委員長・小川勇人名寄地区連合会長)の主催。今年は「日本全体でつながり・支えあおう!すべての働く者の連帯で働くことを軸とする安心社会を実現しよう!」をメーンスローガンに、労働組合員など約300人が参加。
 小川委員長が「経済不況などに伴って労働環境が厳しさを増している。消費税やTPP問題もあるが、国は生活安定の議論を最優先すべきと考えており、皆さんの力を結集して取り組みたい」などと挨拶した。
 また、メーデー宣言採択やプラカードコンクールの表彰後、市内をデモ行進して団結をより強めた。

(写真=団結をより一層強めた名寄地区メーデー)

[ 2012-05-02-19:00 ]


士別間歩いてごみ拾い
名寄南野球少年団が清掃遠足

 【名寄】名寄南野球少年団(中屋佑太主将)の団員18人が29日、名寄・士別間の国道40号を歩いて往復しながら歩道上にぽい捨てされたごみを拾い集め、環境美化に貢献した。
 今回の清掃活動を兼ねた遠足は初の試み。ごみ拾いを行いながら士別まで行ってみたい―と同団員たちの発案で行われた。
 遠足には、同校2年生から6年生までの団員12人と保護者10人が参加。午前6時に南小学校に集合し、士別に向けスタート。融雪が進むとともに路上に顔を出した、たばこの吸い殻、ジュースの空き缶、菓子の空袋などといったごみを拾いながら国道40号を南下した。
 士別橋下の河川敷で弁当を食べて一息ついた後、名寄を目指し北上。子供たちは「このくらいへっちゃら!」と余裕の表情を見せながら、名寄・士別間往復約40`の道のりを歩き、集まったごみは袋(45リットル)10袋分にもなった。

(写真=ごみを拾いながら40キロを歩いた名寄南野球少年団員)

[ 2012-05-02-19:00 ]


春の使者が羽休める
名寄・雪解けの田畑にハクチョウ

 ○…ようやく暖かい春の日差しが降り注ぎ、雪解けが進んだ名寄地方の田畑には、春の使者「ハクチョウ(白鳥)」が舞い降り、長旅の疲れを癒して、羽を休めている。
 ○…ハクチョウの飛来は、名寄の春の風物詩。今年は雪解けが遅いため、例年に比べ半月から3週間程度、飛来が遅れたものの、春の陽気で雪解けが進み、水たまりとなっている田畑に降り立ち、落ち穂などをついばみながら羽を休ませている。食事の合間に毛づくろいをするかわいらしい姿、大きな羽を広げる優雅な姿を見せるなど、さまざまな姿を披露して地域住民らの心を癒している。

(写真=シベリアへ向かう長旅の途中で疲れを癒やすハクチョウ)

[ 2012-05-02-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.