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2012年4月19

降雪に恵まれ利用者増加
名寄ピヤシリスキー場・23年度シーズン概況まとめる

 【名寄】名寄ピヤシリスキー場を管理、運営する名寄振興公社は、同スキー場の23年度利用概況をまとめた。今冬は降雪に恵まれ予定通りの12月10日にオープン。リフト輸送人員は前年度比2万9518人増となる45万6354人となった。同公社では「さらなる利用増を見込んでいたが、2月が荒天続きで苦戦を強いられた」と説明するが、十分な積雪と定番となっている幼児のリフト無料サービスなどが奏功。軒並みスキー離れが進んでいる道内スキー場にあって、利用客確保が一定程度達成された形となった。
 同公社によると、23年度のシーズンは寡雪だった前年度に比べ13日早い12月10日(12月第2土曜日)にオープン。同月30日には全リフトが営業可能となるなど、降雪に恵まれたことが利用者増の第1要因となった。

[ 2012-04-19-19:00 ]


今後、地域情報も発信
天文台ネットテレビ局・名寄を発信する機会に

 【名寄】なよろ市立天文台「きたすばる」(塩田昌彦台長)のインターネットテレビ局「きたすばるどっとこむ」の初放送が18日に同天文台で行われ、施設紹介や天文情報などを届けた。今後は毎週水曜日午後6時から30分間、同天文台内で公開生放送を行い、地域イベント情報も発信していくことにしている。
 同テレビ局は、市民有志と天文台職員がメンバーの「きたすばるネットTV実行委員会」(風間聖司委員長)が運営。同天文台は、もともとさまざまな情報発信が可能な環境で、市民有志から同天文台への打診もあって、「きたすばる」を全国に発信できる良い機会になれば―とインターネットテレビ局の開局が実現した。
 初回の放送は、エフエムなよろ「AIRてっし」パーソナリティー・みやさんが進行し、同天文台職員が出演。佐野康男さんは、旧名寄市立木原天文台の創設者・木原秀雄氏の功績や現天文台の施設を紹介した。また、渡辺文健さんは「小学生による小惑星発見プロジェクト」に参加した子供たちとともに登場し、成果を発表した。

(写真=小惑星発見Pの小学生たちも出演した初回の放送)

[ 2012-04-19-19:00 ]


チョウザメ館など視察
美深町・札幌ロシア連邦総領事来町

 【美深】在札幌ロシア連邦総領事館のワシリ・サプリン総領事、タチアナ・サープリナ夫人が18、19の両日、美深町に滞在し、山口信夫町長らとの懇談や施設視察を通して町の歴史や自然に触れた。
 美深町は、三重県水産庁養殖研究所の積雪寒冷地飼育試験として昭和58年、「三日月湖」にソ連(現ロシア)から発眼卵で導入したチョウザメを放流して以来、チョウザメ飼育と展示によるまちおこしを展開している。また、ロシアで盛んに取り組まれている白樺樹液採取や樹皮加工に取り組むなど、ロシアとのつながりが強いことから今回の視察となった。
 ワシリ総領事は、18日午前午前11時半ごろ、町役場に到着。山口町長との懇談の席で、ワシリ総領事は「北海道は気候、四季ともにロシアと同じで、違和感が無い。美深町の風景もロシアと似ている」と印象を語るとともに「ロシアでは、白樺樹液を愛飲しているが、美深でも飲まれていることに驚いた」などと語った。その後、チョウザメ館や町文化会館COM100、白樺林、白樺樹皮細工を視察。翌19日は美深小学校を訪問して小学5、6年生との交流や授業参観を行い、元気あふれる子供たちと触れ合った。

(写真=山口町長と懇談するワシリ総領事とタチアナ夫人)

[ 2012-04-19-19:00 ]


多彩な催しを企画
美深・あすから白樺樹液まつり

 【美深】美深白樺樹液を楽しむ会(成毛久則会長)主催の第17回美深白樺樹液春まつりが21、22の両日、町文化会館とファームイン・トント周辺で開かれる。
 上川北部町村の特産品PRを通じて上川北部地域の振興、白樺樹液文化、自然の素晴らしさを発信することを目的に毎年開催している。
 21日正午から町文化会館で開催の前日祭では、道北町村物産PR&即売会。白樺樹液「森の雫」や樹液石けん、美深トマトジュース「太陽の水」、美深産ハルユタカ使用の「ピウカボッチャ」「北はる香かりんとう」「北はるかラーメン」などを販売する。本祭りの22日は、町内仁宇布のファームイン・トンと周辺が会場。午前10時のカムイノミ(山の神に感謝するアイヌの神事)でスタートし、その後、白樺樹液採取体験やスノーモービル体験、カンジキ森林浴、樹液コーヒー&樹液茶無料サービス、美深アマチュア無線局、白樺樹皮工芸品売店などを開設する。

[ 2012-04-19-19:00 ]

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