地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2012年4月12

1.6メートル望遠鏡や開館延長で増
なよろ天文台23年度入館者

 【名寄】なよろ市立天文台「きたすばる」(塩田昌彦台長)は、23年度の入館者数をまとめた。昨年4月29日のグランドオープン後のゴールデンウイークと、7月中旬から8月下旬までの夏休み期間の開館時間延長に加え、グランドオープンに伴う1・6メートル望遠鏡一般公開スタートによって入館者数が伸び、同年度は1万7192人と前年度に比べ1727人増加した。ただ、現在は1・6メートル望遠鏡の話題性は落ち着いていることから、天文現象と連動した観望会、音楽とコラボレーションさせたイベントなど積極的な企画立案が課題となっている。
 塩田台長は「星と音楽がコラボレーションしたイベントを企画しているのは名寄だけで、ほかとは違う趣向で売り込みたい」と語る。

[ 2012-04-12-19:00 ]


総売上高は4億7561万円
JA北はるか・下川の青果生産23年度実績

 【下川】JA北はるか青果生産振興会下川支部(林文男会長)の第42回定期総会が11日にハピネスで開かれた。
 同会は町内の青果生産農家80人で組織。青果物の生産力を高めるため栽培技術の向上、品質、規格の統一や銘柄確保を図るのが狙い。アスパラガス、サヤエンドウ、青ネギ、トマト、カボチャの各生産部会と青年部が設置されている。
 総会には同会員、JA北はるか職員など50人が出席。林会長の挨拶、安斎保町長、渋谷幸平上川農業改良普及センター名寄支所長、中瀬省JA北はるか組合長の祝辞後、23年度実績を確認、24年度予算案や事業方針案を承認した。

[ 2012-04-12-19:00 ]


下川でアスパラの収穫始まる
農業ハウスでじっくり成長

 【下川】名寄地方は寒い日が続き、例年より遅い雪解けで、野外一面、まだ銀世界に包まれているが、下川町内農家のビニールハウスでは、グリーンアスパラガスの収穫が始まっている。町内上名寄の農業、藤原重人さんは、10日から収穫を始めたが「地温が上がらず、昨年より2週間ほど遅くなった」と話す。
 藤原さんは、20年ほど前からアスパラの露地栽培を行っているが、4年前からハウスで栽培に取り組んでいる。今年は2月7日にハウスのビニールを掛け、70センチほど積もっていたハウス内の雪は、取り除かずにじっくり解かした。また、栽培のために人工的な加温は行っていない。
 ハウス内の雪が解けたのは3月中旬。土が乾いた後、たい肥をまき、今月6日にアスパラが顔を出し始めた。ハウスの本格的な収穫は1週間後になる見込み。露地栽培の収穫が始まる5月末まで行う予定いる。

(写真=アスパラガスの収穫が始まったハウス)

[ 2012-04-12-19:00 ]


名寄豊西小に出張講習
自転車シミュレーターで

 【名寄】名寄自動車学校(和田敏明管理者)では道北地方初となる自転車シミュレーターを導入したが、11日に豊西小学校(塚澤栄一校長)で行われた自転車指導で活用され、児童たちが自転車乗車時のルールを学んだ。
 自転車シミュレーターは、実際の交通状況を再現して安全に楽しく自転車運転を模擬体験できる装置。名寄自動車学校では、これまでも高齢者や初心者の安全教育に力を注いできたが、加えて、自転車での事故防止を目指し、道内3台目となる自転車シミュレーターを導入。町内会や学校などにも赴き、出張講習も行うとしている。 
 今回は自転車シミュレーターを使った初めての出張講習で、児童209人が低学年と高学年分かれて体験。高学年の指導では児童を代表して2人が自転車シミュレーターに乗り、出題された交通ルールに関するクイズに答えたり、スーパーまでの道のりを模擬体験するなどし、正しく安全な自転車の乗り方を身に付けた。

(写真=安全な自転車の乗り方を学んだ児童)

[ 2012-04-12-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.