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2012年3月17

合併債活用は約69億円想定
名寄市議会予算委員会答弁・分庁方式を当面継続

 【名寄】名寄市議会予算審査特別委員会(山口祐司委員長)が、16日から市役所名寄庁舎で始まった。日程は22日までの4日間(17、18、20日除く)。初日の午前中は総括説明の後、佐藤靖委員(市民連合・凛風会)と駒津喜一委員(市政クラブ)が総括質疑を行った。佐藤委員が名寄と風連の分庁方式のあり方などを質問し、加藤剛士市長は「両庁舎の修繕などを行っており、最低10年間は活用が可能」として、当面は分庁方式を継続する考えを示した。
 佐藤委員は、合併算定外終了後の財政見通しや各種基金認識、名寄市土地開発公社の保有地処分の方向性など質問。将来を見据えた行財政改革の取り組みで「庁舎のあり方が最も重要となるが、2施設の維持管理費や修繕費用などが伴う名寄、風連両庁舎の分庁方式の認識は」などと質問。
 加藤市長は、市民の利便性や庁舎の有効活用などを目的とした分庁方式で、市民理解を一定程度得ているとし、「計画的に修繕なども行っており、両庁舎ともに最低10年間は活用が可能。ランニングコストの削減や名寄庁舎の老朽化といった問題はあるが、第2次総合計画を策定する中で議論していきたい」と答えた。

[ 2012-03-17-19:00 ]


総額は約3億4449万円
名寄市23年度子ども手当・昨年10月の事業変更で減に

 【名寄】名寄市が、支給した23年度の子ども手当の総額は、3億4449万9000円で、前年度より減額となった。これは、前年度子ども1人当たり一律で1万3000円が支給されたのに対し、23年度は年度中で事業が「子ども手当に関する特別措置法」に変更となるとともに支給額、方法とも変更となったことによる減額。24年度の子ども手当は、まだ具体的な方向が見えない状況で、市も対応に苦慮している。
 23年度の子ども手当は、6月と10月支給分は、前年度と同じく零歳児から15歳の中学生まで一律1万3000円。その額は6月支給分が対象1526世帯で1億2229万1000円、10月分が対象1424世帯で、1億1870万3000円となった。しかし、10月以降の支給分については、法律の改正に伴い変更された。

[ 2012-03-17-19:00 ]


息を弾ませ全力疾走
全日本スキー選手権大会・名寄でクロカン競技が開幕

 【名寄】天皇杯第90回全日本スキー選手権大会クロスカントリー競技が、16日の開会式に続き、17日のリレー種目で開幕。競技会場の名寄市日進のなよろ健康の森クロスカントリーコースでは、各都道府県代表選手たちが一分、一秒を争う激しい戦いを繰り広げている。
 日本スキー連盟の主催、北海道スキー連盟、名寄地方スキー連盟の主管。大会には選手男女合わせて約230人が出場。リレー(17日・女子3人×5キロ、男子4人×10キロ)、クラシカル(18日・女子10キロ、男子15キロ)、フリー(20日・女子30キロ、男子50キロ)の3種目。
 競技初日の17日はリレー種目。緊張感が高まる中、選手たちは雪面を凝視しながら一斉にスタート。力強いスケーティングを見せながら起伏に富んだコースを全力疾走。息を弾ませながら次の走者へとつなぎ、力尽きてその場に倒れこむ選手も。

(写真=リレー種目で開幕した全日本スキー選手権大会)

[ 2012-03-17-19:00 ]


新たな中期型に予約も
美深町・移住体験暮らし住宅戸数増

 【美深】美深町企業誘致・観光開発・移住対策推進協議会(会長・山口信夫町長)は、24年度から新たに中期体験住宅を用意。短期体験住宅の2戸体制で「移住体験暮らし」事業を推進し、移住希望者に美深の魅力や生活環境の良さを知ってもらう。
 「移住体験暮らし」は将来、移住や夏場の避暑地、冬場の厳寒期にだけ住みたいという2地域居住を考えている他市町村在住者に対し、美深での体験暮らしを提供する事業。
 これまでの住居は、7日以上30日まで滞在可能な短期体験住宅(ちょっと暮らし住宅)=東3南3=の1戸のみだったが、体験希望者のニーズに応え、町が本年度、旧報徳農作業準備施設を改修。31日以上90日まで滞在することができる中期体験住宅(おためし暮らし住宅)=町内報徳=として整備した。
 事業実施から2年が経過するが、体験者から「自然環境が素晴らしい」「各施設が充実している」など好印象を持ってもらっており、将来的な移住への期待が高まっている。

[ 2012-03-17-19:00 ]

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