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2012年3月16

精神科病棟改築で説明
名寄市立総合病院・運営委員会で事業進行確認

 【名寄】23年度第3回名寄市立総合病院運営委員会(熊谷洋委員長)が15日に同病院で開かれ、病院側が24年度予算案、新年度の診療体制などで説明した。新年度予算案(収益的収支)は76億6800万円を計上し、同院では「消化器内科の診療再開などにより、2年ぶりの収支同額予算を組ませてもらった」と説明。このほか、精神科病棟改築、周産期医療体制整備(新生児特定集中治療室など整備)など事業の進行状況を説明した。
 委員会で病院側は、新年度予算案について説明。同院は「23年度決算見込みを基に消化器内科の診療再開など診療体制、診療報酬改定などを勘案し算出した」とし、事業収益では、入院収益が前年度比4億5300万円増の47億2600万円、外来収益が前年度比2億1200万円増の20億100万円を見込み前年度比7億2200万円増となる予算額76億6800万円を計上。一方、病院事業費用では、昨年の「電子カルテシステム」導入に伴う保守業務、消化器内科診療再開による患者増加に伴う材料費アップなどで、前年度比3億5000万円の支出増を見込む。

[ 2012-03-16-19:00 ]


建設場所の再検討も
名寄市議会総務文教委員会・徳田地域振興会を参考人招致

 【名寄】名寄市議会総務文教常任委員会(駒津喜一委員長)が15日、市役所名寄庁舎で開かれた。市議会に対して「仮称・市民ホール建設計画に関わる請願」を提出した、なよろ徳田地域企業振興会(竹山利男会長)の関係者を参考人として招致。同振興会側から「徳田地区での建設場所再検討」「座席数1000席で全席固定」などとした請願内容の説明を受けた。
 委員会では、参考人として出席した同振興会の川原彰相談役が請願の趣旨や内容を説明するとともに、「可動席による500席の多目的ホールが基本で検討されているが、大型イベントに対応できない。道北中核都市として誇れる施設として利便性を高めるためにも、名寄バイパスのインターチェンジや国道に面している徳田地区を建設場所としてほしい。また、規模についても地域に夢を与える施設とするために、全席固定で1000席が望ましい」などと求めた。
 駒津委員長は「慎重に審議はするが、建設場所は、市の市民文化センター西側用地取得を議会で承認していることから難しい」と説明して理解を求め、19日に請願内容の討議を確認した。

[ 2012-03-16-19:00 ]


旭川含め道北で唯一
名寄地方スキー連江畠さん・ナショナルデモ認定を獲得

 【名寄】名寄地方スキー連盟所属で名寄振興公社職員の江畠絵美さんは、このほど長野県で開催の全日本スキー連盟認定、ナショナルデモンストレーター選考会に初挑戦し、道内女性では3人のみとなる認定を獲得した。旭川を含め道北では唯一の認定者で、江畠さんは「名寄を中心に道北のスキー競技を活気付けたい」と意気込みを語っている。
 ナショナルデモンストレーターはSAJ(全日本スキー連盟)デモンストレーターの上位認定(江畠さんは22年にSAJデモ認定を取得)。選考会は2年に1度(任期2年)。更新制ではなく、再び選考試験に合格しなければ認定は得られないという完全実力主義。選考試験はスキーの技術面のみならず、面接やグループディスカッションなどで適性が審査されるという。今選考会では男性25人、女性9人が認定を受けた。
 江畠さんは、夏場は自転車や筋力トレーニングで体力を養い、冬場は同公社での仕事が終了後、ピヤシリスキー場で技術を磨いている。今後はデモンストレーターが講師を務める研修会「スキー大学」(SAJ主催)で指導者の技術向上に当るなど、全国を舞台にスキー競技の普及、振興に努める。

(加藤市長に認定報告を行った江畠さん)

[ 2012-03-16-19:00 ]


557人に待望の春訪れる
公立高校入学者選抜・各校で合格者発表

 【名寄】6日に行われた24年度道内公立高校入学者選抜の合格発表が16日に各校で一斉に行われ、念願の「15の春」をつかんだ受験生の笑顔であふれた。
 上川北学区には8つの全日制公立高校があり、生徒募集を停止している中川商業高を除く7校17間口(普通科9間口、職業学科7間口、総合学科1間口)で生徒を募集したが、合計募集定員は680人。試験は6日に行われ、「高校生活」という待望の春を手にすることができたのは557人。
 名寄高前では定刻前から多くの受験生が訪れ、掲示板から自分の受験番号を見つけた受験生は満面の笑顔で友人と抱き合ったり、携帯電話で家族に報告するなどし、4月から始まる高校生活に期待で胸を膨らませた。

(写真=15の春をつかんだ受験生の笑顔があふれた名寄高)

[ 2012-03-16-19:00 ]

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