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2012年3月14

24年度に要援護者の台帳作成
名寄市議会一般質問答弁・高齢、障害者データ収集

 【名寄】第1回名寄市議会定例会の13日は5議員が一般質問に立ち、理事者の考えをただした。川村幸栄議員(共産)、高橋伸典議員(公明)は、高齢者や障害者などの要援護者把握に向けた取り組みを質問。三谷正治健康福祉部長は「現在、高齢者や各種障害者手帳保有者などのデータを一体的に収集しており、24年度に要援護者を把握するための台帳を作成する。重複して福祉サービスを受けている人が多いことから、サービスを受けていない人の把握がこれまで難しかったが、対象者の家族構成といった個人情報、関係機関からの情報提供も含めた生活状況を把握できるシステムを構築。ケアが必要な人にサービスを提供していく」と答えた。

[ 2012-03-14-19:00 ]


国の基準を信頼し判断
下川町議会一般質問・給食の放射能対策で町長答弁

 【下川】下川町議会第1回定例会が13日に再開。4議員が一般質問で理事者の考えをただした。
 奈須憲一郎議員は、放射性物質の子供への影響で「給食の安全をどう確保しているのか。国の暫定基準で守れるのか。安全確保に向けて給食食材の地産地消に取り組んでほしい。また、瓦礫(がれき)の受け入れをどう考えているのか」と質問。
 安斎町長は瓦礫の受け入れで「放射能汚染の壁があり、コメントできる段階にない」と慎重姿勢。給食の安全確では「東北産食材などの風評被害を取り除くことを考慮し、国の基準を信頼して判断したい。調理上の放射能測定は不要。地産地消は放射能対策ではなく、農業振興という観点から取り組んでいきたい」と答弁した。

[ 2012-03-14-19:00 ]


201人の活躍を期待
名寄市立大学で卒業式

 【名寄】名寄市立大学・名寄市立大学短期大学部(青木紀学長)卒業証書・学位記授与式が14日に同大学本館で行われた。
 卒業生は、保健福祉学部の栄養学科37人、看護学科53人、社会福祉学科55人、短期大学部の児童学科56人の合計201人。
 式では、青木学長が各学科の代表者に卒業証書を手渡した後、「皆さんの歩みは50年以上の歴史を持つ本学の延長線にあり、7410人の最後列に立っている。名寄の厳しい自然、社会環境に潤いを与えた一員でもある。これからさまざまな職業に就くが、教職員から鍛えられた成果を発揮すると期待している。個人として意見を持ち、発言すること、今後も勉強に励み、活躍してほしい」と告辞。
 卒業生代表の赤倉智美さん(社会福祉学科)は「夢を持って新たなスタートを切るが、今まで以上につらいことも待ち受けている。自信を持ってこれからの道を力強く歩みたい」と答辞を述べた。

(写真=青木学長から卒業証書を受ける卒業生代表)

[ 2012-03-14-19:00 ]


ハイタカがスズメ襲う
貴重な瞬間を撮影・名寄市の篠澤さん

 【名寄】バードテーブル近くで、ハイタカがスズメを襲う瞬間をカメラに収めた人がいる。名寄市西13南5の篠澤義雄さん。カメラ歴40年のベテラン。
 篠澤さんは、自宅南側のベランダに面した庭にバードテーブルを設置。野鳥の観察・撮影を続けている。道内外の写真公募展にも積極的に応募、上位入賞を果たすなど活躍。
 冬期間、バードテーブルはスズメ、ムクドリなどでにぎわう。ところが昨年暮れから猛きん類のハイタカが姿を現し、スズメ、ムクドリなどを襲い始めた。
 篠澤さんにとってハイタカは「招かれざる客」。「スズメから見えない北側から突然、姿を現し、スズメを雪の上に押さえ込み、たちまち食べてしまった。残酷でスズメなどがかわいそう。餌を与えるかどうか迷っています」と話す。

(写真=庭でスズメを抑え込むハイタカ=篠澤義雄さん撮影=)

[ 2012-03-14-19:00 ]

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