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2012年3月11

今年は延べ199人が来名
東京なよろ会スキーツアー・参加者は全国へと拡大傾向

 【名寄】東京近郊に住んでいる名寄出身者やゆかりのある人たちで組織する「東京なよろ会」(木原碩美会長)のピヤシリスキーツアーの最終陣が、このほど離名。今年は延べ199人が訪れ、北海道の豊かな自然や味覚楽しむなど名寄の冬を満喫した。同会事務局の市経済部営業戦略課は「ツアー参加は東京近郊在住者にとどまらず九州など、主に口コミで広まっており、交流人口の拡大と一定の経済効果が得られている」と話している。
 今シーズンも3泊4日と4泊5日の2種類で、Aコース59人、Bコース44人、Cコース38人、Dコース58人がそれぞれ参加。スキータイムレースや道立サンピラー交流館でのカーリング体験、天文台「きたすばる」でのプラネタリウム観賞のほか、グルメ企画「夜の名寄スラローム」といったオプション企画や名寄産野菜や特産品などが当たる抽選会などを楽しみ、田舎でののんびりとした時間を過ごした。
 参加者は東京近郊在住者のみならず、今回は九州からも9人が訪れた。同営業戦略課では「東京近郊に住んでいたツアー参加者が、九州などの移転先で希望者を募りツアーに参加するといったことも見られ、徐々に全国へと拡大している」としている。

[ 2012-03-11-19:00 ]


集落再編し集住化図る
下川町一の橋・エネルギー供給や共同浴場も

 【下川】下川町は環境未来都市具現化の一環で、平成24年度に持続可能な集落形成を目指した「一の橋地区バイオビレッジ構想・集住化モデル住宅」の設計に取り組むが、14日まで設計参加者を公募している。
 町内一の橋地区は、林業衰退などで人口流出や高齢化が進み、かつて2000人規模だった人口は現在、障害者施設「山びこ学園」利用者50人を含め約140人に落ち込み、同学園利用者を除く住民高齢化率は42%、地域社会の維持が困難となっている。
 一の橋地区バイオビレッジ構想では、同地区の小さいコミュニティと豊かな自然環境を生かしながら(1)環境負荷の少ない暮らし(2)互いが支え合う社会(3)地域産業創出による住民生活の活性化―など、自然と共生した持続可能な集落の創造を目指している。
 集住化モデル住宅は国道239号線沿い、一の橋コミュニティセンター周辺に住宅や各種施設を集中化させ、快適住環境の再編を図る。

[ 2012-03-11-19:00 ]


中心街のにぎわい創出
名寄市の商店街環境促進事業・駅前通りでアーケード整備

 【名寄】名寄市は24年度、駅前通り商店街にアーケードを整備する「商店街環境整備促進事業」に取り組む。実施主体は商店街振興組合名よせ通り(湯川勇三理事長、加盟34事業所)で、アーケード整備や店舗正面の外観をリニューアルする内容としており、市が事業費の一部を補助して、商店街による自主的な中心市街地活性化の取り組みを支援する。
 この事業は、同組合が名寄商工会議所を通して市に要望していた。市は、JR名寄駅横に整備する複合交通センター(仮称)や民間商業施設などと連動させたにぎわいを創出する事業と位置付け、同センターや市民ホール(仮称)などを整備する都市再生整備計画の中に盛り込み、事業費の一部を補助して支援することにした。
 総事業費は2700万円で、同組合が900万円を負担し、残りの1800万円を市が補助する。しかし、都市再生整備計画に組み込んだ事業となっていることから、補助分については、国から事業費の4割補助が受けられる社会資本整備総合交付金の対象となるため、1800万円のうち720万円が同交付金で、市の直接補助額は1080万円となる。

[ 2012-03-11-19:00 ]


地元2チームが出場
北海道Jr.カーリング選手権・17日から名寄を会場に熱戦

 【名寄】第20回北海道ジュニアカーリング選手権大会(北海道カーリング協会など主催)が、17日から20日までの日程で、道立サンピラー交流館カーリングホールで開催される。道北代表チームとして、名寄カーリング協会に所属している男女のジュニアチーム出場が決まっており、全国出場を目指し熱戦を繰り広げる。
 ジュニアカーリング選手権は、満21歳未満のカーラーで構成するチームが対象。北海道選手権大会には、道央、道北、道南、道東、オホーツクの5ブロックで地区予選を勝ち進んだ男子12チーム、女子6チームの選手約90人が出場。男女の優勝、準優勝チームに「第21回日本ジュニア選手権大会」の出場権が与えられる。
 道北地区を代表し、名寄協会から2チームが今大会に出場する。男子ジュニアチームの「チーム名寄」は、小川智也さん、滝ケ平裕矢さん、谷田康真さん、吉川和希さんがメンバー。一方、女子の「名寄ジュニアクラブ」チームは、佐々木穂香さん、太斉ほのかさん、野口朋子さん、松澤弥子さん、渡邊真唯さんの小中学生がメンバーで、今回が初の北海道選手権出場となった。

[ 2012-03-11-19:00 ]

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