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2012年2月29

総計後期計画具現化へ
名寄市議会定例会開会・加藤市長が市政執行方針

 【名寄】第1回名寄市議会定例会は、29日午前10時から市役所名寄庁舎で開会。会期を22日までとした後、加藤剛士市長が24年度の市政執行方針、小野浩一教育長が教育行政執行方針を述べた。一般議案では、24年度一般会計と各種特別会計予算を市議会予算審査特別委員会(山口祐司委員長)に付託。また、「職員の特殊勤務手当に関する条例」や「基金条例」「税条例」の一部改正、23年度一般会計補正予算など33議案を可決した。

[ 2012-02-29-19:00 ]


全席固定などで議論
名寄市議会議員協・市が市民ホールを説明

 【名寄】名寄市議会議員協議会が29日、市役所名寄庁舎で開かれ、市が市民文化センター西側に整備する市民ホール(仮称)の構想案と24年度からスタートさせる「名寄市観光振興計画」の内容を説明した。
 市民ホールで市は、基本設計委託業者の整備構想について「市民会館利用状況などを踏まえて座席数は500席が望ましい。機能は、国の交付金条件や有効活用が図られるよう多目的」などと説明。
 佐藤靖議員(市民連合・凛風会)は、国の社会資本整備総合交付金の条件が固定席3分の1となっていることに対し、「交付金の中で全席固定の改修を計画している市民文化センター多目的ホールを変更し、市民ホールを全席固定にできないのか」などと質問。
 土屋朗営業戦略室主幹は、交付金の中でもホール整備と同センター改修の採択メニューが分かれているとし、「全体の計画内容が具体化する中で検討したい」と答えた。

[ 2012-02-29-19:00 ]


特急の時間短縮、増結
宗谷本線活性化推進協・JR運輸営業所へ要望

 【名寄・美深】宗谷本線活性化推進協議会(会長・加藤剛士名寄市長)のJR宗谷北線運輸営業所(杉本克也所長)に対する要望懇談会が27日、市役所名寄庁舎で開かれ、特急列車の快適性向上や運行時間短縮、冬季の車両増結などを要望した。
 要望懇談会には沿線の10市町村首長らが出席。要望に対し、杉本所長は「完全高速化は本社、支社にも要望しているが、JR単独では難しく、線路、路盤改良など概算で100億円かかる。特急列車の快適性向上は、シート張り替えの計画があると聞いているが、予算計上がいつになるかは具体化していない。運行時間短縮は「サロベツ」「スーパー宗谷」で車両形式が異なり、最高速度や加速スピードが違うとともに予算上、すべてを「スーパー宗谷」とするのは困難」と答えた。

(写真=沿線の共通、個別事項を要望する加藤会長)

[ 2012-02-29-19:00 ]


ムックリ演奏や資料展
下川中学校で道教委アイヌ文化教育

 【下川】北海道教育委員会主催「北海道ふるさと教育推進事業」の一環で、下川中学校2年生30人を対象とした「アイヌ文化教育」が、28日に同校で行われた。また、同校舎内では、16日までアイヌの資料展示も行われている。
 「アイヌ文化教育」は、道内学校教育でアイヌの歴史や文化に関する学習の充実を図るのが狙い。川村カ子トアイヌ記念館の川村久恵さんが講師を務め、アイヌ民族楽器ムックリの演奏を披露したほか、アイヌ民族の歴史で講話した。
 ムックリは、竹板と木綿糸で作られた口笛の一種。板を口に当て、結ばれている糸を引いて震動させることで音を出す。生徒たちは川村さんのムックリ演奏を聴き、「ビョンビョン」と響く独特な音色に興味深そうに聴き入っていた。自分たちでムックリの音出しにも挑戦したが、なかなかうまく出せずに苦労している様子だった。

(写真=アイヌ民族の歴史や文化を学んだ下川中2年生)

[ 2012-02-29-19:00 ]

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