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2012年2月23

座席数1000席望む声が大半
市民ホール・適正規模500席で説明

 【名寄】市民文化センター西側に整備する市民ホール(仮称)基本設計に関わる説明会が22日、同センターで開かれた。市民が最も関心を集めているホール座席数や機能などについて、設計委託業者が「現在ある市民会館ホールなどの利用状況を踏まえると、500席が適正規模と考えている。機能は、音楽や演劇など各種文化活動の拠点とするため、多目的とすることが理想」と説明。これに対し出席した市民からは「大型イベントにも対応できるよう1000席規模が望ましい」などの意見が出された。
 市民ホールは、老朽化に伴って26年度に除却予定の市民会館大ホールの後継施設として整備する。国の社会資本整備総合交付金と合併特例債の活用を基本とし、24年度中に設計内容をまとめ25年度着工、26年の秋ごろをめどにオープンを予定している。

(写真=文化団体中心に50人が出席した市民ホール説明会)

[ 2012-02-23-19:00 ]


除雪費予算補正を検討
名寄市・大雪想定し交通障害防止へ

 【名寄】名寄市は、例年にない大雪に伴って、市道除雪費用の予算増額補正を検討している。除雪出動回数が増加しているとともに、気温も低いため雪が解けず、排雪量が多くなって費用がかさんでいることが要因。補正予算案は3月の第1回市議会定例会で提案する。
 市では23年度当初、市道の除排雪費用として「除排雪委託料」3億0700万円を計上していたが、今シーズンは特に昨年12月30日、今年2月15日と21日の3日間、地吹雪を伴う大雪に見舞われた。
 市建設水道部土木課によると、22日現在の降雪量は607センチとなり、過去5カ年平均に比べ40センチ、寡雪だった昨年と比べると230センチも多い。1月の降雪量は平年の半分程度だったため、累計の降雪量はほぼ平年並みに戻ったが、今月の2回の大雪で再び平年を上回っている。

[ 2012-02-23-19:00 ]


地場産野菜で料理も
名寄・食育セミナー

 【名寄】子育て中の母親を対象とした食育セミナーと料理教室が23日、名寄市保健センターで開かれた。
 なよろ食育推進ネットワークと名寄市食生活改善協議会、名寄市保健センターが協働で、親子遊びや母親同士の交流などを目的に行っている「ちびっこひろば」に合わせて実施。親子15組が参加した。
 食育セミナーでは、自然農法で農業を営む亀井富子さん(市内智恵文)が「小さいときから健康な食べ物をとることで、心も体も健康になっていくと思います」と、無科学肥料、無農薬栽培の良さなどを話した。
 また、料理教室では亀井さんが栽培したジャガイモやキャベツなどを使って、素材の味が感じられる「じゃがいものお好み焼き」を調理した。

(写真=母親15人が調理した料理教室)

[ 2012-02-23-19:00 ]


火星が地球に接近
名寄・29日からきたすばるで観望会

 【名寄】なよろ市立天文台による火星観望会が、29日から3月5日まで同天文台「きたすばる」で開かれる。同天文台では「今回は接近する中では遠目となる小接近だが、ぜひこの機会にたくさんの人に観望してもらい、宇宙の神秘に触れてほしい」と呼び掛けている。
 同天文台は「火星の軌道はやや楕円を描いていることから、地球への接近具合は違ってくる。今回は小接近と接近する中では遠目となる。それでも普段より明るく、望遠鏡では条件が良ければ極冠(火星の北極と南極に現れる白い部分。二酸化炭素が低温下で固体化したもの)や模様なども見ることができるかもしれない」などと説明する。観望会は29日から3月5日までの午後6時から同8時まで。参加費は入館料のみ。

[ 2012-02-23-19:00 ]

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