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2012年2月21

24年度に長寿命化計画策定
名寄市下水道・処理場の設備更新継続

 【名寄】名寄市では、下水道施設・設備の更新を進めており、23年度は名寄下水終末処理場の自家発電装置を更新した。24年度は同処理場の汚泥濃縮槽と送風機本体、風連浄水管理センターの監視制御装置の更新に加え、市道11線の豊栄川3号幹線雨水管新設工事、名寄下水処理終末処理場と名寄地区の下水道管路施設の長寿命化計画を策定。下水道整備のピークは既に過ぎており、今後は老朽化施設・設備の更新が中心となる。
 これまでの設備更新には国の「社会資本整備総合交付金(水の安全安心基盤整備)」が投入され、補助率は5%から50%。24年度は「第2次下水道事業中期経営計画」(28年度までの5カ年)の初年度に当たり、「水質保全下水道事業」として名寄下水終末処理場の設備更新を継続。汚泥と水分を分離する汚泥濃縮槽(平成元年度設置)、汚水を生物(バクテリア)処理する反応タンクに空気を供給する送風機本体(昭和53年度設置)を更新。事業費は1億円。

[ 2012-02-21-19:00 ]


定員85人に対し446人
名寄大保健福祉学部志願者

 【名寄】名寄市立大学(青木紀学長)は、保健福祉学部の一般入試志願者数をまとめた。前・後期合わせた同学部定員85人に対し、志願者は前年比101人減の446人(志願倍率5・2倍)と下回ったものの、依然として就職試験に有利な資格取得につながる大学として人気を集めている。
 同学部は栄養、看護、社会福祉の3学科。一般入試による各学科募集人員は栄養25人(前期21人、後期4人)、看護と社会福祉は30人(前期25人、後期5人)。
 志願者数は、栄養が前期74人の3・5倍、後期68人の17倍(前年度前期63人、後期47人)、看護が前期109人の4・4倍、後期76人の15・2倍(同同129人、同106人)、社会福祉が前期60人の2・4倍、後期59人の11・8倍(同同124人、同78人)。
 学部全体の志願者数は減少したものの、前期3・4倍、後期14・5倍の高倍率。中でも栄養学科は、前年度と比較して志願者数が大幅に伸びており、資格取得を強く望む学生が全国各地から集まっている。

[ 2012-02-21-19:00 ]


掘り出し作業に汗
美深・雪中貯蔵きゃべつ研究会

 【美深】雪中貯蔵きゃべつ研究会(伊藤清代表)のキャベツ掘り出し作業が、18日午後1時半から町内紋穂内の伊藤農場(伊藤代表宅)で行われた。
 同研究会は、有志が集まり平成15年に発足。積雪量の多い美深町の気象条件を生かし、生産者と消費者連携のキャベツ生産に取り組んでいる。現会員は地元美深をはじめ、音威子府や札幌、北見など道内各地の約60人。
 このキャベツは、会員提供と地元販売に加え、総合食品メーカーの竃x川から販売の「美深産雪中貯蔵キャベツ天」の材料として出荷。かまぼこはキャベツのシャキシャキ感と、かまぼこのもちっとした食感が人気を集めている。
 今回の掘り出し作業は、堀川への出荷分と地元販売分、会員専用分で、会員約30人が参加。深い雪の中で眠っているキャベツを機械や手作業で掘り出していったが、次々と顔を出すキャベツに参加者は笑顔を見せながら汗を流していた。

(写真=深い雪の中からキャベツを掘り出す会員たち)

[ 2012-02-21-19:00 ]


子供の健闘に拍手送る
名寄市民剣道祭で熱戦展開

 【名寄】名寄剣道連盟(岡崎望会長)主催の第29回名寄市民剣道祭が18日、市スポーツセンター格技室で開かれ、子供たちが熱戦を繰り広げた。
 少年少女の健全育成と交流を図ることを目的とした大会で、名寄、風連両剣道連盟に所属する幼児から中学生まで45人が出場。試合は、初心者の部から中学生の部までの5部門。初心者の部では型で対戦、幼児や小学低学年の子供たちが緊張した表情で竹刀を握り、「やあ!、めーん!」と掛け声を響かせ、基本の型を競った。
 また、小学生や中学生の部では、相手の様子をうかがいながら、素早い踏み込みから面や胴を繰り出し一本を取るなど迫力ある試合が展開され、応援に訪れた多くの父母が、子供たちの健闘をたたえる拍手を送った。
 試合終了後の交流戦は、「平成組」「昭和組」の2チームに分かれての団体戦。互いの頭に付けた風船をどちらが先に割ることができるかを競うもので、親子同士が笑顔で対戦する様子が見られた。

(写真=熱戦を繰り広げた名寄市民剣道祭)

[ 2012-02-21-19:00 ]

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