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2012年2月11

有収率向上で水道会計収支改善
名寄市の老朽管更新・事業費は年々増加

 【名寄】名寄市は、水道管の老朽管更新を進めている。近年、合併特例債や国庫補助が適用されるようになったため、事業費は年々伸びており、23年度実績は1億4503万円(更新延長4・964キロ)に対し、24年度予算は1億8254万円(同4・850キロ)を見込んでいる。また、24年度からは5カ年計画の「第2次水道事業中期経営計画」がスタート。同計画では延長18キロの老朽管更新を予定しているが、同時に漏水調査も実施しすることで、有収率(料金収入となる給水量の割合)を向上させ、水道会計の収支改善に努める。
 名寄市の水道は、昭和35年8月に名寄地区、36年12月に風連地区で給水開始。水道管は当初、鋳鉄管だったが、後に石綿管、塩化ビニール管も登場した。だたし、石綿管は発がん性のあるアスベストを含んでいるため、名寄市では昭和56年から平成12年にかけて除去。現在は強度のあるポリエチレン管やダクタイル(球状黒鉛)鋳鉄管が使用されている。

[ 2012-02-11-19:00 ]


生涯学習実践し40年
風連瑞大・3月2日に創立記念式典

 【名寄】風連瑞生大学が今年、創立40周年を迎える。高齢者学級として、毎月3回の講座を開設し、現在も生涯学習の実践意欲に燃える学生124人(研究生を含む)が在籍している。大学内に記念事業実行委員会(清水長英委員長)を設置して、記念誌の発刊などの準備を進め記念式典を3月2日の大学卒業式後に行う。合わせて祝賀会も開き、これまでの40周年の歩みを祝うとともに、大学の新たな発展を誓う。
 瑞生大学の始まりは、昭和47年に開設された旧風連町時代の公民館成人講座の「風連町老人大学」で、この時には41人が入学した。当初は大学2年の課程だけだったが、継続して仲間づくりと学習に励みたいとの要望が多く、50年に大学院2年の課程を追加。さらに58年、業生が増える中で、卒業後も授業に参加できる研究生制度を設け、機能充実に結び付けた。昨年までに卒業した学生は大学生が628人、大学院生が483人。今年の在籍学生数は、大学1年が5人、同2年12人、大学院1年10人、同2年9人と研究生88人の合計124人。

[ 2012-02-11-19:00 ]


冬鳥ツグミの群れが飛来
下川・ナナカマド並木で実ついばむ

 【下川】下川町内の町道ふるさと通り線沿いのナナカマド並木に、冬の渡り鳥、ツグミの群れが飛来。赤い実をついばむ姿が見られる。
 日本野鳥の会オホーツクによると、日本では冬に渡来してナナカマドの実などを食べ、雪が解けると、地上を歩きながらミミズなどを捕食するとのこと。食べるものがなくなればどこかへ移動するが、春が近いのでこれ以上、南下することはなさそうだ。
 町内のナナカマドには多くのツグミが飛来。「チィ、チィ」と鳴き声を響かせながら実をついばんでいる。警戒心が強いのか、人や車が近づくと一斉に飛んでいってしまう。
 しばらくの間、冬の街中をにぎわせてくれそうだ。

(写真=ナナカマドの実を食べるツグミ)

[ 2012-02-11-19:00 ]


氷結合し独創的作品に
下川・児童がアイスキャンドル作り

 【下川】町教育委員会主催キッズスクール「ちょっと変わったアイスキャンドル作り体験」が9日、桜ヶ丘公園万里長城で開かれた。完成作品はアイスキャンドルパーク(万里長城)に飾られる。
 講師は富良野ニングルテラス「森のろうそく屋」を経営している造形作家、横島憲夫さん。体験には児童16人が参加し、みんなで協力しながら、ユニークなアイスキャンドル2個を制作した。
 通常のアイスキャンドルをノコギリで8等分した後、ほかのアイスキャンドルの周囲に接着。接着には水を含めた雪を使用した。児童は「すごい。くっついた」とうれしそう。接着が終わると水を吹きかけ全体を固めて完成。ロウソクを入れて点灯し、明かりを楽しんだ。

(写真=ユニークなアイスキャンドルを制作した児童)

[ 2012-02-11-19:00 ]

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