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2012年2月10

持続可能な農業目指す
名寄市・農振計画の後期実施案策定

 【名寄】名寄市は、農業・農村振興計画の後期実施計画案をまとめた。計画期間は24年度から5年間で、主な事業には市主体事業に加えて、国や道、農業関係機関・団体が主体となる事業も盛り込まれており、6次産業推進や農業生産基盤整備といった「収益性の高い農業の確立」、農作業受委託システム構築などの「多様な農業経営の促進」、新規就農者の確保・定着といった「担い手の育成と確保」などの施策を推進。持続可能な農業を目指す。
 農業・農村振興計画は、19年度から28年度までの10年間だが、国や道の施策体系の再構築、TPP(環太平洋経済連携協定)やWTO(世界貿易機関)農業交渉などの国際情勢によって、農業・農村情勢が大きく変化することから、実施計画は19年度から23年度までの前期計画、24年度から28年度までの後期計画に分けている。

[ 2012-02-10-19:00 ]


支え合う大切さ語る
市民ボランティア講座・下川出身の大平さん講演

 【名寄】第4回市民ボランティア講座が、8日午後6時半から市総合福祉センターで開かれ、下川町出身の大平啓朗さん(32)が旅先でエピソードを通し、互いに支え合うことの大切さを語った。
 講師の大平さんは名寄高校卒業後、山形大学に進学。大学院在学中に誤って薬品を飲んで失明したが、感覚を頼りに趣味のカメラを片手に全国を一人旅。2年前には47都道府県を制覇した。今年3月に函館市で移動困難者の旅行や外出サポートを行いながら、自身の活動拠点にもなる会社「ふらっと ほ〜む」を設立予定。
 講演テーマは「心でつながるボランティア〜盲目の写心家が出会った温もり〜」。東日本大震災のボランティアとして岩手県を訪問。「人の話を最後まで聞くことがボランティアの第一歩だと思う」と互いに支え合いながら、誰もが社会に貢献できることを訴えた。

(写真=旅先のエピソードなども語った大平さん=右=)

[ 2012-02-10-19:00 ]


内定までの苦労や抱負
下川商業高校3年5人進路体験発表

 【下川】下川商業高校(川眞田政夫校長、生徒105人)の進路体験発表会が8日、同校視聴覚室で開かれ、3年生5人が在校生に向け、自らの進路体験を発表した。
 1、2年生74人が出席。接客業就職内定者の森田千晶さんが「接客業を目指し、鏡で笑顔の練習を繰り返した。面接当日にどんなことを聞かれても自分をしっかりアピールできるように、練習を重ねた」。道職員内定の内田将晴君が「入学当初から勉強に力を入れ、資格もたくさん取得した。読み書きは重要なので特に漢字検定を勧めたい。公務員試験に失敗した場合、進学できる公務員併願制度を利用したことが安心に結び付いた」と話した。進学合格者からは道内大学進学の堀口温さんが「指定校入学の条件、評定平均と特定検定取得をクリアして合格。1年から進学を目指していたので、3年になってもあせることなく取り組めた」と語った。
 既に3年生31人全員の進路が内定。今年も進学・就職率100%を達成している。

(写真=進路体験を語る3年生)

[ 2012-02-10-19:00 ]


町内を鮮やかに彩る
美深・13日から雪灯籠まつり

 【美深】美深町観光協会(山崎晴一会長)主催の雪灯籠まつりが、13日から19日まで町内各所で開かれ、国道40号線を中心に町内を優しい光で包む。
 商店街のにぎわい創出を目的に、美深ふるさと冬まつり「びふかウインターフェスタ」に合わせて毎年開催。美深の冬の風物詩として好評を得ている。
 雪灯籠は、昨年より4基少ない36基が、展示数最多は緑町商店街の9基。今月上旬から雪詰め(高さ180センチ、奥行き90センチ)、今週から削り作業がスタート。
 今年も国道40号線、JR美深駅前を中心に雪灯籠が並び、ろうそくの淡い光で町内を鮮やかに彩って町民をはじめ、美深町に訪れる多くの人の目を楽しませる。

[ 2012-02-10-19:00 ]

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