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2012年1月29

1日に熱戦の火ぶた切る
全国中学スキー大会・名寄、和寒でノルディック

 【名寄】23年度全国中学校体育大会第49回全国中学スキー大会が、2月1日(競技は2日から)から名寄市、音威子府村、宮城県を会場に開催される。名寄市での開催は第28回大会(平成2年度)以来の21年ぶりで、スペシャルジャンプとコンバインドの2競技が行われ、白銀の大地での熱戦が期待される。
 大会は日本中学校体育連盟、全日本スキー連盟などの主催で開催される国内中学校最高峰の大会。本年度は「踊る心 己を信じ 白い大地で 風を切れ」をスローガンに、北海道(ノルディック競技)と宮城県(アルペン競技)が会場。全国各地の予選を勝ち抜いた選手と監督、役員、応援団など約2500人が参加する。
 名寄市(ピヤシリシャンツェ、なよろ健康の森)ではスペシャルジャンプとコンバインドの2競技。音威子府村(チセネシリクロスカントリーコース)ではクロスカントリー(クラシカル、フリー)が行われ、選手、監督、競技役員、生徒役員など含め約1400人が参加する。

[ 2012-01-29-19:00 ]


利用者の満足度高い
美深町のフレックスバス

 【美深】美深町地域公共交通活性化協議会(会長・山口信夫町長)は、市街地予約型バス「フレックスバス」の利用者アンケート調査結果をまとめた。前年度の市街地コミュニティバスと比較し、運行本数が1日5便から8便に増便したことなどが要因となり、満足評価となっている。
 同バスの実証運行試験は、市街地住民の生活環境向上を図るとともに、高齢者ら交通弱者の足を確保するため、需要状況や運行時間帯などのあり方を検討するもので、運行期間は昨年11月1日から3月31日まで。
 利用者アンケートは、昨年12月に実施。1日から20日まで車内にアンケート用紙を設置し、記入後車内で回収。26日から31日までは、調査員(シルバー人材センターに委託)による聞き取り調査を行い、27人(50代1人、60代1人、70代以上25人)の回答を得た。

[ 2012-01-29-19:00 ]


「精神医療過疎の町から」
名寄のあべクリニック・阿部惠一郎院長の著書発刊

 【名寄】「あべクリニック」(市内西1南6)の阿部惠一郎院長著「精神医療過疎の町から〜最北のクリニックでみた人・町・医療」(みすず書房)が、20日に発刊された。
 阿部院長は昭和24年生まれ。早稲田大学文学部、東京医科歯科大学医学部卒業。茨城県立友部病院、国立武蔵野学院、八王子刑務所、千葉刑務所を経て現在、創価大学教育学部教授、あべクリニック(平成19年4月開院)院長。
 著書は雑誌「みすず」での連載を単行本化したもの。縁もゆかりもない名寄での開院に至る経緯や多くの地域の人々との出会いと支え、また、開業前の東京では予想もしていなかった厳しい過疎の現実、うつ病患者や自殺者の多さなど上川北部地域の現状や課題と変化。このほか東日本大震災を通じた体験、過疎の町で生きることなど、精神医療過疎の町に生きる人たちの姿が描かれている。
 著書の中で阿部院長は「エッセイを書き始めたのは開院2年目の10月であった。振り返ってみるとあっと言う間の5年間、しかし読み返してみるといろいろなことがあった。決して短くなかったという感慨もある」と振り返る。
 同著書(2500円+税)は全国書店で販売されている。

(写真=発刊された「精神医療過疎の町から」)

[ 2012-01-29-19:00 ]


高齢者の安否確認強化
下川町・人感センサーと光回線活用

 【下川】下川町は高齢者の孤独死防止と見守り体制強化を図るために、2月から人感センサー対応型の緊急通報端末を導入する。センサーで感知した情報は、町内全域に整備されている光回線を通し、町役場に届く仕組みになっている。
 町は平成4年から独居高齢者をはじめとする見守りが必要な世帯を対象に、緊急通報端末を整備。平成14年には合計158世帯に設置。現在は112世帯に設置している。体に異常があったときに通報端末、または携帯用のペンダント型送信機のボタンを押すと、電話回線を通して下川消防署へ通報される仕組み。また、ガス漏れ、火災は自動で感知して通報される。
 同端末などの設備は老朽化に伴い、更新が必要となっていた。一方で、近年、独居高齢者が行方不明になり、死体で発見されるなど高齢者の見守り体制強化が求められていた。このため、設備更新の際に随時、安否センサーと光回線に対応した緊急通報端末に付け替え、見守り体制の強化を図ることにした。

[ 2012-01-29-19:00 ]

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