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2011年12月15

最終案で169事業、350億円規模
名寄市市議会総計審査特別委

 【名寄】名寄市議会の総合計画後期基本計画審査特別委員会(熊谷吉正委員長)が、15日午前10時に開会。午前中は会派総括質疑が行われた。総合計画は行政施策の基本となるもので、後期計画は24年度から28年度まで5年間の計画。佐藤靖委員(市民連合・凛風会)は、後期5年間の基本事業について質問。加藤剛士市長は「総合計画策定審議会の答申を基に事業を選定。答申では240事業、423億5000万円の事業費だったが、財政計画に基づいて絞り込みを行い、ローリング対応や2次計画への先送りの結果、最終案では169事業、350億6000万円の事業費となった」と説明した。

[ 2011-12-15-19:00 ]


後任は佐々木総務部長
名寄市の副市長人事・19日の本会議で選任案提案

 【名寄】加藤剛士市長は、14日に開かれた第4回市議会定例会一般質問終了後、任期を約5カ月間残して12月末に退任する中尾裕二副市長(63)の後任に、総務部長の佐々木雅之氏(59)を選任する意向を明らかにした。
 佐々木氏は昭和27年2月、名寄市生まれ。45年3月に名寄高校を卒業、同年4月に名寄市役所入り。平成13年に財政課長、19年に生活福祉部長(現在の健康福祉部)を経て、20年7月から総務部長となり現在に至っている。庁内では、市の健全な財政運営に手腕を発揮する職員として知られている。
 加藤市長は、14日の一般質問終了後に開かれた市議会各派代表者会議に同席。発言を求め、後任の副市長に佐々木氏を選任する意向を示すとともに、定例会最終日となる19日に選任案を提案することを説明した。

[ 2011-12-15-19:00 ]


冬を暖かく過ごして
名寄市麻生町内会婦人部・被災地へ手編み靴下送る

 【名寄】名寄市麻生町内会婦人部(客野みつえ部長)の部員たちは、東日本大震災の被災者に向け、手編みの靴下や膝掛けなどを作ってきた。13日に同町内会館で袋詰めを行い、14日に発送した。
 同部では、寒さの厳しい冬を少しでも暖かく過ごしてもらえれば―と夏から部員30人をはじめ、美深など市外の人たちの協力も得て作業をスタート。編み物を作るのは初挑戦という人や数年ぶりの人もおり、講習会も開催した。また、押入れに眠っていたセーターなどの毛糸を解いて活用したり、中には100足以上の靴下を編んだ人も。
 今回、発送したのはサイズやカラーをふんだんに取りそろえた毛糸の靴下130足、膝掛けと肩掛け各13枚、フクロウをイメージした食器洗いスポンジ75個。さらに、使い捨てカイロと「暖かい冬を過ごせますように心こめて編み上げました〜あすへ希望をもってがんばろう東北!いつまでも元気でね〜北海道名寄市麻生婦人部」のメッセージが添えられている。

(写真=丹念に編み込んだ靴下などを袋詰めする部員)

[ 2011-12-15-19:00 ]


多彩な出店で楽しく
風連中央小ウインターフェス

 【名寄】風連中央小学校(清水悟校長、児童146人)の「ウインターフェスティバル」が14日、同校で開かれ、子供たちは多彩な出店を回りながら楽しいひとときを過ごした。
 集団の中で一人一人が役割、責任を持ちながら連帯感を高めることが狙い。今年も11月から児童会書記局と3〜6年生の学級委員長で実行委員会を立ち上げ、プログラムを検討してきた。
 フェス当日は風連幼稚園、さくら保育所の26人を招待。開会式で斉藤稜平児童会長(6年)は「今日のウインターフェスティバルを楽しんで、寒さを吹き飛ばしましょう」と挨拶。その後、学年ごとの出店がスタート。フェス限定の通貨「プーギー」が一人一人に配られ、出店の入場料はこの通貨で支払うといったルール。子供たちは仲間とともに多くのコーナーを巡り、さまざまなプログラムに参加しながらフェスティバルを満喫していた。

(写真=バラエティーに富んだコーナーを巡る子供たち)

[ 2011-12-15-19:00 ]

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