地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2011年12月9

減反で対象水田が減
名寄市の米所得補償制度交付金・約13億円が水稲農家に交付

 【名寄】名寄市内の水稲農家にこのほど、23年度戸別所得補償制度に伴う米の所得補償交付金などが入金され、総額で約13億円となっている。前年度比でやや減っているが、これは減反に伴う水田の対象面積が減ったことが原因。前年度は最終的に米価の下落もあって約18億円が交付されたが、本年度については米価の動向が分からない状況。また、本年度から導入された畑作物所得補償制度となる大豆などの数量払いについては、年明けに交付される見込みとなっている。
 本年度産米の所得補償交付金のうち、固定部分は10アール当たり一律1万5000円で、22年度と同じ。だが、本年度は対象となる水稲面積が、減反に伴い前年度よりもやや減ったことから、総額は3億9949万8000円となっている。前年度は4億777万5000円だった。

[ 2011-12-09-19:00 ]


今年は降雪に恵まれ
ピヤシリスキー場・予定通りきょうオープン

 【名寄】名寄ピヤシリスキー場は、10日午前10時にオープンする。オープン記念として初日はリフトを無料開放。当面は第1、第2リフトのみの運行となる。
 8日現在の積雪は平均60センチで、圧雪後は30センチ。圧雪作業は11月30日から開始。今月5日に40センチ、8日に20センチ以上のまとまった降雪があり、ゲレンデが整った。
 予定日通りのオープンは、平成19年以来4年ぶりのことで、同スキー場では「昨年は雪が少なく、雨で解けてしまったが、今年は降雪に恵まれた」と安堵(あんど)の表情を浮かべて話す。
 11日以降の開場時間は午前9時から午後8時半まで。第3、第4リフトはゲレンデ状況が良くなり次第、順次営業する。

[ 2011-12-09-19:00 ]


サンタに願いごと寄せて
土・酒落遊が夢プロジェクトで広く募集

 【名寄】名寄市内の有志組織「土・洒落遊」(ドゥ・シャレーユー、松前司代表)では、サンタクロース人形が、名寄土管製作所(東2南10)構内にある日本最北端のレンガ煙突を登り、クリスマスまでのカウントダウンを行う「レンガ煙突&サンタ」イベントにちなみ、「サンタへの願いごと」を募集している。
 この試みは、名寄市、なよろ観光まちづくり協会などが協力する「なよろサンタクロース夢プロジェクト」として実施している。
 プロジェクト内容は、公募したサンタへの願いごとを入れた袋を担いで、サンタクロース人形が15日から毎日2メートル間隔でレンガ煙突の頂上を目指すもの。願いごとは25日のクリスマスの日に、レンガ煙突から煙となって天へ昇っていく。
 願いごとの応募方法は、名寄市またはなよろ観光まちづくり協会のホームページから専用の用紙をプリントアウトし、サンタへの願いを記入し投函(50円切手が必要)。はがきで応募する場合は、郵便番号096―8686、願いごとと宛名部分に「名寄のサンタさんへ」と記入し投函すること。14日締め切り。

[ 2011-12-09-19:00 ]


幼児の防火思想を高揚
上川北部消防事務組合・幼年消防クに鼓笛セット贈呈

 【美深】上川北部消防事務組合(野田利和消防長)主催の幼年消防用鼓笛隊セット贈呈式が8日、美深町幼児センターで行われ、同センター幼年消防クラブにバンビーナドラムやツリーベル、ピアニーなどの楽器セットが贈られた。
 贈呈式で、野田消防長が「火事は、すべての物を持っていき、時には人の命も奪います。皆さんは、火遊びをしない良い子だと思います。これからも仲良く楽しくお勉強してください」。山崎博信上川北部幼少年婦人防火委員会長は「この楽器を大事に使い、立派な音楽家になってほしい」と挨拶。
 鼓笛隊セット贈呈に続いて、園児たちが童謡「こぎつねこんこん」の合唱と器楽演奏を披露し「火事を出さないよう火遊びはしません。きょうは鼓笛セットをありがとうございました」と防火を誓った。

(写真=野田消防長らから鼓笛セットを受け取る園児代表)

[ 2011-12-09-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.