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2011年11月29

通院中など理由に理解難しく
名寄市の22年度特定検診・受診率は26%と低下

 【名寄】名寄市は、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防・改善に着目した特定健診・特定保健指導の22年度事業実績をまとめた。受診率は26%で、前年度比1%減となった。受診率の低下に市保健センターでは、「『通院しながら治療しているので受診しない』『健康なので一年置きに受診する』など、理解を得られないケースも多い。また、若い世代の受診率が低い」とする一方、「健康に自信のある人も毎年の受診を通じ、健康に関するデータを自分の物にしてもらい、日々の生活習慣の参考にしてもらいたい」と説明。本年度から農村地区など一部、未受診者への家庭訪問活動にも取り組み、積極受診を呼び掛けている。
 名寄市国民健康保険加入者を対象とした特定健診の22年度受診実績をみると、対象者は5227人。このうち受診者は1360人で受診率は26%。初年度は29・03%、2年目は27%と、受診率が低下傾向を示している。また、健診結果を受け特定保健指導が実施されるが、要指導者のうち個別指導を受けた人は約70%にとどまった。

[ 2011-11-29-19:00 ]


議会改革やまちづくり
下川町議会・町内各公区長に意見求める

 【下川】下川町議会主催の公区長と議員の意見交換会が25日、総合福祉センター「ハピネス」で開かれた。8議員全員と町内18公区の各公区長が出席。「議会活動の活性化に向けた改革」「町内所管事務調査内容」「これからのまちづくりの現状と課題」などをテーマに意見交換を行った。
 議会改革で議員は「今後、議会のあるべき姿を明確にしていくために、条例を設けたい。町民と一緒に規約づくりを検討し、質の高い議会を目指したい。専業議員の可能性も考えたい」と報告。 
 公区長からは「日常から町民の声を聴く努力をしているのか。各公区などの会合に積極的に顔を出して意見を聴いてはどうか」「一般質問で踏み込んだ質問ができるように、制限時間を延ばしてはどうか」「議員報酬を下げろという声が出るのは、議員活動が伝わってこないのが原因では」と意見を述べた。

(写真=町内公区長と意見交換した下川町議員)

[ 2011-11-29-19:00 ]


日ごろの愛顧に感謝
美深で1日から大売り出し

 【美深】美深町商工会(園部一正会長)の年末年始大売り出しが、1日から始まる。今回も恒例のトリプルチャンス方式とし、各チャンスで消費者の日ごろの愛顧に感謝を込めた豪華景品を用意している。
 年末年始大売り出しは、美深町の補助を受けて実施。売り出し期間は12月1日から1月3日正午までの34日間。実施内容は昨年同様、トリプルチャンス方式。「もれなく商品券が当たる!チャンス1」は、売り出し参加店での買い物500円ごとにシール1枚を進呈。10枚張った専用台紙1枚につき、1回抽選ができる。
 賞品は商品券3万円2本、同1万円15本、同3000円50本、同500円1600本に加えて地産地消推進のため、地元産もち米(はくちょうもち)1キロ100本を用意。また、残念賞として必ず商品券100円が当たるほか、小学生以下の子供には菓子をプレゼントする。
 抽選会は、12月26日から1月3日(大晦日、元旦は休み)の午前10時から午後5時まで町内大通北3の旧大内商店で開かれる。

(写真=年末年始大売り出しをPRするポスター)

[ 2011-11-29-19:00 ]


遊び通し創造力高める
名寄・「つみ木広場」で子供楽しむ

 【名寄】「みんな集まれ☆つみ木広場」が27日、市民文化センターで開かれ、子供たちが積み木遊びを楽しみながら発想力や創造力を高めた。
 名寄市公民館と名寄市子ども会育成連合会の合同事業。親子の絆を深め、他者とコミュニケーションも図りながら、心を合わせて作品をつくり上げることで、人と関わることの大切さ、ものづくりの達成感を得てもらうことを目的としている。
 午前中は小学生37人、午後からは幼児と保護者100人が参加。講師は木楽舎つみ木研究所(山梨県中央市)の荻野雅之さん。名寄市立大学短期大学部児童学科の学生もサポートに加わった。
 講座では、山梨県産ヒノキの間伐材を正方形や長方形、台形に加工した「楽つみ木」1万5000個を用意。子供たちは、発想性や創造性を豊かにしながら、膨大な積み木を組み合わせ、ピラミッドや家、城などの立体をはじめ、花や太陽といった平面作品も完成。多彩な造形で思い思いにつくり上げた。

(写真=膨大な積み木で作品をつくり上げる子供たち)

[ 2011-11-29-19:00 ]

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