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2011年11月22

12月めどに基本設計
名寄市議会総務文教委・市が市民ホール整備で説明

 【名寄】名寄市議会総務文教常任委員会(駒津喜一委員長)が21日、市役所名寄庁舎で開かれた。プロポーザル方式を取り入れた市民ホール(仮称)の基本設計着手で、市が「関係団体などと協議するほか、パブリック・コメントも行い、市民意見を十分に反映させた施設とする」などと説明して理解を求めた。
 プロポーザル方式とは、過去10年間の業者実績や技術者の能力、事業主による施設設計の提案課題に対する回答などを見極め、より利用しやすい施設を整備できる委託業者を選定する。同方式を取り入れた市民ホールは、12月をめどに、市民懇話会や議会、利用団体との協議の中で座席数などを含めた施設規模や機能をまとめるとともに、来年4月にパブリック・コメントで市民意見を募集。同年7月からの実施設計着手を経て、25年3月から本体工事着工、翌26年8月の完成を予定している。


[ 2011-11-22-19:00 ]


風評被害含め慎重対応
名寄市議会市民福祉常任委・がれき受け入れは当面困難

 【名寄】名寄市議会市民福祉常任委員会(谷内司委員長)が21日、市役所名寄庁舎で開かれた。委員会では、東日本大震災で発生した「がれき」処理で市の対応を説明。放射性物質に汚染された廃棄物は受け入れないことが前提で、農畜産物などへの風評被害を含めて慎重に対処するとしたが、がれきの放射能汚染基準が国から明らかにされていない中、現時点での受け入れは困難との考えを示した。
 東日本大震災では、東北地方で未曾有の被害を受け、膨大ながれきが発生。各県では十数年分の廃棄物に相当し、その処理が重大な問題となっている。
 10月末、がれきの広域処理で国、道から受け入れ検討状況調査があり、名寄市は2000トンまで受け入れ可能と回答。基本的にはがれき処理で支援するが、放射性物質に汚染された廃棄物は受け入れ不可能としている。

[ 2011-11-22-19:00 ]


繊維の専門家として
ばらクリーニング橋場社長・TES資格を取得

 【名寄】名寄市大通南9、ばらドライクリーニングの橋場英夫代表取締役社長は、このほど、日本衣料管理協会認定の「繊維製品品質管理士(TES)」の資格を取得した。TESは繊維の専門家として位置付けられ、クリーニングの際、より細かな説明と対応が可能となったが、橋場社長は「仕事に生かしていくためにも、いろいろな知識を身に付けたい」と語る。
 TESは繊維に関する性質、製品製造、流通などさまざまな知識を保有。繊維製品の消費者需要や流通が多様化する中、ファッション業界の質を保ちながら、繊維製品の品質向上、クレームを発生させないための的確な対応普及などを資格の目的としている。試験科目は、筆記で「繊維に関する一般知識」「家庭用繊維製品の製造・品質の知識」「家庭用繊維製品の流通・消費・消費者問題の知識」。論文は「消費者の苦情発生を未然に防ぐための製品企画と品質管理」「繊維製品の品質管理業務に必要な識見と応用の能力」の5科目。本年度の受験者は、全国で2460人、合格者は594人。合格率は例年20%前後という狭き門。
 橋場社長は「年々、新しい繊維が開発されており、常に勉強しなければならない。黙っていても知識は入ってこないので、外に出ていろいろな知識を得よう―とこの資格に注目した」と受験の動機を話す。

(写真=仕事のためにも知識を身に付けたいと話す橋場社長)

[ 2011-11-22-19:00 ]


自慢の歌声など披露
名寄・民謡の祭典に59組が出演

 【名寄】北海道民謡連盟道北地区民謡連合会(佐藤孝行会長)主催の「第20回民謡の祭典」が20日に市民会館で開かれ、出演者が自慢の歌声を会場内に響かせた。
 同祭典は、日ごろの舞台で発表する機会の少ない講師、指導者の発表の場として毎年開いている。今年は59組約100人が出演。開幕演奏では同連合会伴奏部が「秋田節」と「鱈釣り節」を披露。競演では金村萌子さん(所属団体・鈴花)の「祖谷の粉ひき唄」や、あかげら民謡会の藤平民世さんと山田輝子さんによる「新さんさ時雨」の三味線合奏、美深民謡会4人の舞踊「雨おんな」、山口洸恵厳さん(同・桂名会)の太鼓独奏「地固め節」など民謡と舞踊、三味線、尺八、太鼓のステージが披露された。
 会場には、出演者が日ごろの活動で鍛えた歌声や演奏が響き渡り、客席からは1曲1曲が終わるごとに大きな拍手が送られていた。

(写真=会場内に歌声が響いた道北地区の民謡の祭典)

[ 2011-11-22-19:00 ]

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