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2011年11月20

全体の約半数が小児科
名寄市立病院コンビニ受診状況・適性判断の利用モラル必要

 【名寄】道北地方のセンター病院に位置付けられている名寄市立総合病院(佐古和廣院長)では、市内外から多くの患者を受け入れているが、日中に受診した際の待ち時間などを避けるため、意図的に夜間・休日の救急外来を利用する「コンビニ受診」が問題視されている。悪質な「コンビニ受診」が増えることにより、患者を守る医師の労働環境悪化などに結び付いている。同病院では、医師数減少も懸念されることから、診療時間外や休日における利用モラルが求められている。
 同病院における「コンビニ受診」状況をみると、全体の約半数を占めているのが小児科。核家族化に伴い子供の病気やけがに対する親の知識、経験値の低さなどが主な要因で、風邪による発熱など軽度と思われる病気や軽いけがなどでも、不安に感じると、診療時間外や休日に関係なく利用するケースが多いとしている。また、小児科医が24時間体制で常駐していることも「コンビニ受診」を助長する要素の一つ。

[ 2011-11-20-19:00 ]


介護と入所支援に分離
障害者施設山びこ学園・1月から名称や事業体系変更

 【下川】障害者自立支援法の施行に伴い、障害者福祉サービスが新体系に移行されることになり、下川町では来年1月1日から町内一の橋にある知的障害者更生施設「山びこ学園」の名称を変更するほか、これまで24時間一体的な支援を行ってきた同園サービスを、日中の生活介護と夜間などの施設入所支援に分けて行う。
 国内では障害者自立支援法が平成18年10月に施行され、関係施設では段階的な障害者福祉サービスの体系移行が進められている。
 従来は知的、身体、精神の障害の種別でサービスを提供する仕組みになっていたため、同じ施設で受け入れられる障害は1種類に限定されていた。また、サービスも1設単位での提供が原則だった。
 新体系では障害種別がなくなり、共通の制度で共通の福祉サービスを提供する仕組みに移行され、一つの施設内で知的、身体、精神の障害に対応することが可能になる。ただし、障害種別によって受け入れ基準が異なるため、実際には各種別に対応した設備や人員の整備が必要となる。

[ 2011-11-20-19:00 ]


18チームが名寄で熱戦
道シニアカーリング・愛好者同士の交流も深める

 【名寄】北海道カーリング協会主催の第23回北海道シニアカーリング大会が、18日から20日までの3日間、道立サンピラー交流館カーリングホールで開かれ、カナダから2チームと全道各地から計18チームが出場し、カーラー同士の交流を深め合いながら熱戦を展開した。
 道内シニアチーム(50歳以上で構成)の頂点を決める大会。日本シニア選手権への出場権をかけて開催されてきた経緯もあるいが、現在では男女混合チームの出場も可能となるなど、全道各地で活動しているカーラーの親睦交流に主眼を置いている大会。大会には札幌、妹背牛、名寄、士別、稚内、帯広、北見、池田など道内シニアチームをはじめ、北海道カーリングと親交が厚い、カナダ(過去17回、20回大会に出場)からも2チームが出場した。
 試合は予選ブロックに続き、決勝トーナメントが行われたが、いずれのチームも気合十分の掛け声を上げながら試合を展開。デリバリー(投球)されたストーンが、スウィーピング(氷をブラシで掃く)によって勢いや軌道を微調整しながらハウスを目指し、相手ストーンを弾き飛ばす様子が見られた。

(写真=3日間の日程で開催された道シニアカーリング大会)

[ 2011-11-20-19:00 ]


夜の中心街に活気呼ぶ
名寄料飲店連はしご酒まつり

 【名寄】名寄料飲店連合会(平泉郁子会長)の「はしご酒まつり」が18日、市内西3南5の元専門店(元大丸水産横)をスタート地点に行われ、夜の中心商店街が多くの市民でにぎわった。
 多くの人に名寄のまちなかに訪れてもらい、料飲店の活性化につなげよう―との試み。同企画には同連合会に加盟する料飲店25店が参加。スタート地点でくじを引き、指定された居酒屋やスナックなど5店を2時間以内に巡ってもらうもの。各店でスタンプをもらい、再びスタート地点に戻ると、景品が当たる抽選にチャレンジできる。
 2人から7人程度のグループでの参加が目立ち、指定された5店の地図とスタンプ用紙を兼ねたチラシを手にスタート。中には1人でチケットを2枚購入し、10店をはしごする参加者も。抽選では、なよろ温泉サンピラーの宿泊券や加盟店で利用可能な金券などが用意された。全店を回ったほろ酔い機嫌の参加者が抽選を行い、賞品を手に笑顔で再び夜のまちに繰り出す光景が見られるなど、名寄の中心街に活気を呼んでいた。

(写真=スタート地点でくじを引く参加者)

[ 2011-11-20-19:00 ]

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