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2011年11月17

基金繰り入れや給付費増
名寄市の国保会計決算・実質的に厳しい財政運営続く

 【名寄】名寄市の22年度国民健康保険特別会計決算は、歳入総額39億2998万円に対し、歳出総額37億7873万円となり、差し引き1億5125万円の黒字となった。ただ、歳入への基金繰り入れがあることや、歳出の保険給付費が年々伸びていることから、実質的に厳しい財政運営が続いている。一方、保険税の収納率は年々向上している。だが、滞納繰り越し分の不納欠損額も増えており、さらなる収納強化対策が不可欠となっている。
 歳入のうち自主財源に相当し、加入者が納めている国民健康保険税は、収入済額で6億5961万円となり、前年度に比べ944万円増。高所得者の納税限度額アップ(74万円から77万円に)や収納率アップが要因とされる。
 保険税の収入状況は、現年度分の収入済額6億3040万円で前年度比413万円増。収納率95・3%、同比で0・5ポイント向上している。収入未済額は3124万円、同比290万円減少した。

[ 2011-11-17-19:00 ]


一時停止徹底を喚起
JR北海道・冬の踏切事故防止キャンペーン

 【名寄】「冬の交通安全運動」が、16日からスタート。運動初日にJR北海道の「冬の踏切事故防止キャンペーン」出発式が午前9時半から名寄駅で行われ、踏切手前の一時停止徹底などを呼び掛けた。
 同運動は、25日まで展開。重点項目は(1)高齢者の交通事故防止(2)夕暮れ時と夜間の歩行中、自転車乗車中の交通事故防止(3)凍結路面等のスリップ事故の防止(4)交差点の交通事故防止(5)飲酒運転の根絶―を挙げている。
 JR北海道では、同運動の期間と並行して「冬の踏切事故防止キャンペーン」を推進。出発式にはJR社員や名寄警察署員、交通安全指導員ら30人が参加した。宮内進JR名寄駅長が踏切事故防止を祈願して宣言を行った。
 引き続き、南2丁目踏切で街頭啓発活動。ドライバーにチラシやポケットティッシュを配りながら、スリップに伴う踏切進入などに注意を喚起した。

(写真=冬の交通安全運動初日に合わせて行った出発式)

[ 2011-11-17-19:00 ]


気引き締め慎重運転を
名寄警察署・路面状況悪化し事故発生懸念

 【名寄】名寄警察署(山崎明署長)は、本格的な降雪シーズンを迎え、路面状況も悪化し、凍結路面でのスリップといった冬道に不慣れな状態での交通事故発生を懸念。また、道警旭川方面本部管内では事故死者数が前年同期を上回っており、同署では「気を引き締めて慎重な運転を」と強く喚起している。
 名寄地方でも降雪が観測され、一時的に積雪状態となった。同署によると、15日には夏タイヤのまま走行したことによるスリップ事故が起きており、「一刻も早く冬タイヤに取り換えて」と語気を強めて訴える。
 同署管内の過去5年間の人身交通事故を分析すると、発生時間は11月が午後4時から6時までの薄暮が最も多いのに対し、12月になると午前8時から10時までの朝方に集中。事故類型では11月が自転車対車両の事故が増加傾向だが、12月は交差点での出合い頭、追突の冬型事故が多くなっている。

[ 2011-11-17-19:00 ]


シーズンに備え力作業
名寄振興公社・リフトの搬器取り付け急ピッチ

 【名寄】名寄ピヤシリスキー場では、リフト搬器の取り付け作業が急ピッチで進められている。同スキー場を管理する名寄振興公社によると、今シーズンのオープン予定は12月10日で、搬器の取り付けは、スキーシーズン間近を感じさせるものとなっている。
 搬器の取り付け作業は、同公社従業員12人で実施。リフトの乗り場付近に高さ2メートルほどの足場を組み、1基90キロにもなる搬器を持ち上げ、13・8メートル間隔でワイヤーに固定していく力のいる作業。ヘルメット姿の従業員たちは、声を掛け合い安全確認しながら取り付け作業に当たっている。
 同公社は「今シーズンも安全にスキーやスノーボードを楽しんでもらえるよう、リフトやコース整備に万全を期したい」とし、にぎわいに期待を込めている。

(写真=スキーシーズンへ急ピッチで行われている搬器の取り付け作業)

[ 2011-11-17-19:00 ]

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