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2011年11月12

上半期入館者は2560人増
なよろ市立天文台・今月中に前年度上回る見通し

 【名寄】なよろ市立天文台「きたすばる」(宮下正人台長)の23年度上半期(4月〜9月)入館者数は、前年同期と比べ2560人増加。その要因として、ゴールデンウイークと夏休み期間中の開館時間延長をはじめ、1・6メートル望遠鏡の一般公開スタートや映画「星守る犬」の全国公開といった話題性もあり、入館者数が伸びた。また、10月末までの入館者数は1万5070人となり、22年度全体の1万5465人に迫っており、今月中に前年度実績を上回る見通し。
 同天文台は、昨年4月開館。今年4月には公開天文台で国内2番目の規模となる主鏡口径1・6メートル望遠鏡(北海道大学大学院理学研究院所有の光学赤外反射望遠鏡)が一般公開され、天文ファンだけではなく、観光客も道内外から訪れている。開館からの通算入館者は昨年8月28日に1万人、今年5月21日に2万人、10月13日に3万人を突破した。

[ 2011-11-12-19:00 ]


商工業振興など質問
3町村と商工会青年部・今後のまちづくりで懇談会

 【美深】美深町、音威子府村、中川町の3町村と2町商工会青年部による懇談会が10日にびふか温泉で開かれ、一般国道40号美深道路整備に伴う商工業者への影響軽減のための経済活性化対策などで活発な意見交換を行った。
 天塩川中部商工会広域連携協議会、美深町商工会青年部、中川町商工会青年部の主催。天塩川中部地域における今後のまちづくりを考える事が目的。
 3町村の首長をはじめ、青年部員ら25人が出席。フォーラムでは、青年部員から美深道路整備で観光客増加の期待が高まる一方、国道40号線の交通量減少による購買力低下を防ぐための新なたな商工業振興策。北海道遺産の天塩川を活用した広域観光振興による過疎化対策などで質問。
 3町村の首長は「高規格道路は、間違えなくまちを迂回する形となる。高規格道路の影響を受けていない各市町村の取り組みを分析することも必要」。
 過疎化対策に関しては「各地域には人材、自然、施設などの財産がある。この財産を有効活用し、守り育てることが大切で、今後どのように磨き上げていくかが重要」と答えた。

(写真=今後のまちづくりで懇談した商工会青年部員と首長)

[ 2011-11-12-19:00 ]


農業文化に触れる場を
下川町総計審議会・町長へ行政評価の意見報告

 【下川】下川町総合計画審議会(文梨政幸会長、委員20人)が11日、総合福祉センター「ハピネス」で開かれ、平成22年度行政評価の結果を報告した。
 同審議会は町民委員20人で組織。今回の行政評価は22年度主要事務事業174項目が対象で、10月28日から「福祉・教育」「快適環境」「産業経済」「行財政」の4部会に分かれて、項目ごとに達成度や今後の方向性などを審議し、今回はその結果を報告した。会議には町民委員、町長、副町長、教育長、各課長が出席した。
 評価報告では「金銭管理が難しくなっている高齢者が増え、早急な対策が求められる」「情報告知端末を活用して、スポーツや文化活動、生涯学習の情報提供を図ってはどうか」「町営バスは23年度に地域公共交通調査事業を行っているが、町民の要望を踏まえた上で、公共交通手法やバスの小型化などを検討してほしい」「昨年開かれた農の祭典のような農業文化に触れる機会を今後も検討していただきたい」などの意見を発表した。

(写真=行政評価の結果を報告した下川町総合計画審議会)

[ 2011-11-12-19:00 ]


学級発表やもちつき
下多寄小で収穫祭開く

 【名寄】下多寄小学校(上村亮校長、児童11人)では11日、毎年恒例となっている収穫祭を開き、もちつきなどをして豊作を祝い、大地の恵みに感謝した。
 同校では、地域の基幹産業を学ぼうーと毎年、水稲学習に取り組んでおり、今年も5月下旬に同校敷地内の水田に「はくちょうもち」の苗を田植え。10月に稲刈りを行い、精米して71キロを収穫することができた。
 収穫祭は、全校児童と教職員だけでなく、保護者や地域で世話になった人も招待。
 開会式では、藤野裕理恵児童会長らが挨拶。学級発表では「育てた野菜とカレー作りについて」「お米の経済」「野菜の病気と薬」など、10のテーマに沿って作物の栽培や研究してきたことを写真や絵を添えたり、楽しいクイズを織り交ぜながら発表した。また、臼ときねを使って同校産のもち米18キロでもちつきも行い、雑煮やきな粉もち、磯辺もちなどにしておいしく味わった。

(写真=育てたもち米でもちつきも行った児童)

[ 2011-11-12-19:00 ]

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