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2011年10月29

旧風連町の1133日塗り替える
名寄市交通事故死ゼロ・さらなる記録更新へ決意

 【名寄】名寄市の交通事故死ゼロが、28日に旧風連町が持つ記録の1133日を塗り替えた。全道35市では断トツのトップとなっており、関係機関・団体が結集した継続的な活動が実を結ぶ形となっているが、関係者たちはさらなる記録更新を目指し、あらためて気を引き締めながら交通安全活動への決意を語っている。
 名寄市では平成20年9月18日、風連町瑞生での軽トラック路外転落事故で、当時77歳の男性が死亡したのを最後に、交通事故死ゼロを継続。昭和31年の市制施行以来、最長の記録となっており、2位の伊達市の706日を大きく引き離している。数多くの団体が連携を密にし、交通安全運動を継続した結果、旧風連町の記録を抜いて1134日を達成。全道35市のトップに立っている。市部で1000日以上は過去に例がないという。

[ 2011-10-29-19:00 ]


広域の取り組みも検討
名寄市議会経済建設常任委・市が旧名農活用で説明

 【名寄】名寄市議会経済建設常任委員会(竹中憲之委員長)が28日、市役所名寄庁舎で開かれた。
 旧名寄農業高校は現在、名寄産業高校の名農キャンパスとして活用。しかし、同校の農業教職員数に合わせた実習施設規模とするため、縮小再編する計画としている。これに伴って市は、規模縮小で使用しなくなる部分の施設を、宿舎や農場を備えた新規就農希望者対象の実践的農業実習場とし、リハーサル農場と位置付けた「農業担い手センター」(仮称)としての活用構想を計画。市民や学識経験者などで組織した検討委員会で検討案をまとめて道教委に提出して、活用に向けた協議を進めてきた。
 この日の委員会では、市が道教委から報告された活用検討案を説明。この検討案に対して市は「市単独による担い手センターとしての活用策を検討しながら、広域で取り組めるかについても協議していく」と説明した。

[ 2011-10-29-19:00 ]


進む少子化傾向背景に
風連スポーツ少年団連絡協議会・団、団員数とも減少

 【名寄】風連町スポーツ少年団連絡協議会(熊谷守会長)に加盟する少年団、団員数の減少傾向が続いている。23年度での加盟団数は10年前と比較して、3団体、団員総数も71人の減となっている。少年団員となる小中学生が、少子化の影響で減少しているのが大きな要因で、今後も現行の団数を維持するのも難しい状態になっている。さらに指導者の高齢化という問題も抱え、厳しい運営状況に直面している。
 23年度、スポーツ少年団連絡協議会に度加盟している団体は、トランポリン、バレーボール、野球、剣道、卓球の5団体。団員数は剣道の28人を最高に、トランポリンの27人、野球20人、バレーボール13人、そして卓球が6人で、合わせて94人。10年前をみると、現在の5団体のほかに、水泳、スキー、スケートの3団体があり、8団体で団員数は剣道の36人を最高に総数165人となっていた。この10年間で、団は3団体、団員数では71人減った。
 少年団は活動を通し、地域の子供たちにスポーツの場を提供するとともに、健全育成を図るという目的があるが、最近は風連スポーツクラブ「ポポ」のスポーツ活動を利用する子供も増えてはきているそうだ。

[ 2011-10-29-19:00 ]


12月ごろから募集開始
美深町・中長期滞在型体験住宅が完成

 【美深】美深町が、町内報徳地区で整備を進めていた中長期滞在型の移住体験住宅「お試し暮らし住宅」(仮称)が完成。備品搬入後の12月ごろから入居募集を行い、移住希望者に町の魅力を感じてもらう機会を提供する。
 町では、22年度から市街地の民間借家(2階建て1軒家)を借り上げ、2週間から1カ月までの短期滞在型住宅として活用。移住や2地域居住を考えている人に対し、美深でのちょっと暮らし体験を提供している。
 だが、体験住宅が1軒しかないため、希望日が重なると体験不可能となることに加え、さらなる魅力発見や地域住民との交流を図りたい─という、中長期滞在希望者も多いことから本年度、旧報徳農作業準備施設(町管理)を、1カ月から最大3カ月まで居住可能な体験住宅として整備した。
 居住に必要な風呂場設置やトイレ改修などの工事は9月末で終了しており、現在、町担当者がテレビや冷蔵庫、洗濯機などの備品搬入作業を進行中。12月ごろから町ホームページなどで入居募集を行う予定。

[ 2011-10-29-19:00 ]

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