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2011年10月27

サンピラーパークに高い評価
名寄市・フットパスツアー調査を集計

 【名寄】サンピラーパークに高い評価―。名寄市は、先に実施した「フットパスモニターツアー」の参加者アンケート調査の結果を集計した。ツアーは愛犬家を対象にして初めて行ったもので、サンピラーパークや市内商店街などに設けたフットパス1周5キロで2コースを愛犬とともに散策してもらった。全体的にはまずまずの評価を得たが、特にサンピラーパークは自然の豊かさなどに高い評価があった。市では集計結果を詳細に分析し、今後の観光振興に生かす考えだ。
 フットパスのモニターツアーは、ふるさと財団の地域再生マネージャー事業の指定を受けて実施。23年度は全国で14地域が事業指定を受け、道内では名寄市のみ。今後の観光振興策を探るためのもので、10月1、2の両日に実施したが、札幌と旭川から愛犬家6組12人と、愛犬が一緒に参加した。

[ 2011-10-27-19:00 ]


事例聞き災害を学ぶ
名寄民児連講演会・震災派遣社員を講師に

 【名寄】名寄市民生委員児童委員連絡協議会会報部会(中村幸尚部会長)主催の講演会「東日本大震災から学ぶ」が26日、総合福祉センターで開かれた。
 同部会恒例の講演会。今年は「災害時一人も見逃さない運動」の活動を進めるため、震災支援で現地に派遣された市健康福祉部社会福祉課保護係の山下昌之主事を講師に招いた。
 講演会には委員30人が参加。山下主事は「東日本大震災から学ぶ」をテーマに、派遣された福島県南相馬市の被災状況を説明。
 参加した委員たちは、テレビや新聞などではほとんど報道されていない情報も聞きながら、災害の恐ろしさをあらためて実感していた。

(写真=東日本大震災の現状を聞いた講演会)

[ 2011-10-27-19:00 ]


中国の農業技術振興に
道北なよろ農協・外国人実習生修了式

 【名寄】道北なよろ農協(中島道昭組合長)の23年度外国人技能実習生修了式が26日、智恵文多目的研修センターで行われた。
 同農協では毎年、技能研修生の受け入れを行なっており、今年は中国の吉林省、遼寧省から83人が来名。日本の農業技術習得を目的としたもので、智恵文地区の各農家で畑作・野菜7カ月、酪農1、2年の実習に励んできた。また、今回帰国するのは7カ月間の畑作実習を終えた76人。
 式には、実習生や各農家など約200人が出席。同農協の種田芳雄代表理事専務と加藤剛士市長から、実習生代表者に修了証書が手渡された。実習生代表のヤンシュウシュアン団長が「日本の食べ物、生活習慣などの違いに戸惑いもあったが、勉強になった。中国に戻っても、ここで学んだことを誇りに思うとともに、もう一度日本に来て勉強する機会を望みたい」などと感謝の言葉を述べた。

(写真=修了証書を受ける中国の農業実習生)

[ 2011-10-27-19:00 ]


より一層慎重な運転を
美深署管内で動物との衝突多発

 【美深】美深警察署(甲谷肇署長)管内で今年、車両と道路横断中の野生動物との衝突事故(物損事故)が多発。野生動物は、いつどこで現れるか分からないため、同署ではスピードを控えめにした慎重な運転を心掛けるよう呼び掛けている。
 同署によると、今年は道路横断中の野生動物の目撃情報が多く寄せられており、物損事故157件(20日現在)中、野生動物との衝突事故は15件(シカ14件、クマ1件)。発生場所は林道などが中心で、時間帯は午後7時前後。
 管内には、衝突事故多発地帯が数多くあり、「動物注意の標識」で注意を促し、事故防止啓発しているが、野生動物の急な飛び出しによる物損事故は絶えない状況。また、飛び出した野生動物との衝突を避けようとして行う、急ハンドルや急ブレーキによって思わぬ大事故の発生も懸念されるため、徹底した安全確認とスピードダウンが重要となっている。

[ 2011-10-27-19:00 ]

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