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地域ニュース

2011年10月23

水際対策に取り組むが…
炭化センター上半期実績・いまだに金属混入見られる

 【名寄】名寄地区衛生施設事務組合は、名寄市大橋の名寄地区一般廃棄物処理施設「炭化センター」の23年度上半期(4月〜9月)炭化ごみ受け入れ実績をまとめた。搬入量は総体で前年同期比約37トン減の1972トンとなった。一般家庭ごみ(市や町の委託搬入)の分別状況は良好となっている一方、自己搬入ごみに金属類の混入などが散見。同組合では「もう少しで処理機械を破損させてしまうという危ういケースもあった」と説明。機械の故障は費用の増加や作業の遅れにつながることから、同センターでは、自己搬入を対象としたごみの確認と分別指導を実施するなど水際対策に取り組んでいる。だが、自己搬入ごみを中心に、いまだ分別が徹底されていないケースがあるのが現状。

[ 2011-10-23-19:00 ]


少ない野菜類の注文
名寄市・杉並区内の交流市場へ発送

 【名寄】名寄市は、東京都杉並区内で営業している「ふるさと交流市場」に、特産品を注文に応じて送っている。現在、ジャガイモやカボチャなどの野菜類も送り始めている。ただ、昨年と比べ、野菜類の注文は少ないものの、新たにジンギスカンの注文に応じるなど、より特色を出した名寄の売り込みを図っており、今後は昨年並みの野菜類の注文が来ることを期待している。
 市の担当者は東日本大震災の後、交流市場そのものに足を運ぶ区民が少なくなっているとの情報もあり、「名寄市としては安全・安心な野菜類を提供しているということを、区民にもっと理解してもらえれば…」と語る。
 名寄市は、新たにジンギスカンと米の販売、PRにも力を入れていく考え。ジンギスカンについては、煮込みジンギスカンとして、区内でのイベントでPRする計画でいるほか、8キロを交流市場に送っている。米はうるち米で、将来的に区内の学校給食用米として利用してもらうことを視野にPRを行う計画。

[ 2011-10-23-19:00 ]


交通ニーズ対応に期待
美深地域公共交通活性化協・11月からフレックスバス運行

 【美深】美深町地域公共交通活性化協議会(会長・山口信夫町長)は、11月1日から市街地予約型バス「フレックスバス」の実証運行試験をスタートさせる。同バスは、運行路線を決めずに予約に応じて停留所(乗降ポイント)を経由して走行する乗り合いバスで、11月中は周知期間として無料体験運行を実施。交通弱者らの交通ニーズに対応した新たな交通サービスへの期待が高まっている。
 実証運行試験は、市街地住民の生活環境向上、交通弱者の足の確保を図るため、需要状況や運行時間帯、ルートなどの在り方を検討することが目的。
 運行期間は、11月1日から来年3月31日までの133日間(日曜日は運休)。車両は10人乗りワゴン(乗客は運転席と助手席を除く8席)で、午前7時から午後6時まで1日8便運行。停留所は106カ所。

[ 2011-10-23-19:00 ]


学校の雰囲気知る
名寄高でオープンスクール

 【名寄】名寄高校(千原治校長)のオープンスクールが20日、同校で行われた。学校の雰囲気を知り、進路決定の参考にしてもらおう―と実施。名寄や美深、下川などの中学3年生202人が参加した。
 開会で千原校長は「校訓の『集中之行』には、何事にも全力で取り組み、目標達成へまい進してほしい―という願いが込められています」と挨拶。生徒会の毛利優輝会長は「みんなで一生懸命になるのが名高祭。あんどん作りなど達成感は素晴らしいです」などと行事を紹介した。
 各教室での授業見学に続き、体育館で吹奏楽部員が校歌をフルコーラスで披露。部活動紹介も行われ、活動の模様や魅力をアピールした。さらに、現代国語と世界史、化学、英語、家庭、情報の体験授業も展開。中学生たちはそれぞれのプログラムを通して、高校での学習や生活の一端を知っていた。

(写真=進路決定の参考に―と体験授業に参加する中学生)

[ 2011-10-23-19:00 ]

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