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地域ニュース

2011年10月22

春と秋は天候に恵まれず
上川農業改良普及セン名寄支所・収穫作業は遅れたまま

 【名寄】上川農業改良普及センター名寄支所は、15日現在の農作業・生育状況をまとめた。断続的な降雨の影響を受け、収穫作業は依然として遅れたままで、平年であれば収穫が終了しているバレイショは、現在も作業が続いている。大豆、ビートも収穫終了時期が遅れるのは確実。今回で最後の作況発表となるが、同支所では「春は定植、は種作業が遅れて生育にも影響。秋は収穫作業が遅れているが、春と秋の両方、天候に恵まれない年は珍しい」と振り返る。
 10月に入ってからの気象経過は、気温は1半旬(1〜5日)と3半旬(11〜15日)で平年より低く、降水量は期間を通して平年を上回り、日照時間は下回った。同支所では「収穫作業ができる天候がなかなか続かない。9月の台風12号と15号に伴う大雨、その後の低気圧通過による断続的な降雨が今も影響している」と話す。

[ 2011-10-22-19:00 ]


再発防止策を検討
名寄警察署・交通事故現場診断と研修

 【名寄】名寄警察署(山崎明署長)の交通事故現場診断・研修会が20日、名寄自動車学校を出発して行われ、事故現場を巡りながら再発防止策を検討した。
 地域交通安全活動推進委員、運転免許証更新時講習講師、自動車学校職員を対象に、実際の事故現場を視察しながら原因を追究。事故防止策を考えるとともに、講習などの話題に役立てもらうことを目的に実施した。
 研修会には13人が出席。古高禎則同署交通課長が、4件の人身事故を例に概要説明。いずれも車対自転車または歩行者の事故で、信号機のない交差点で発生したが、その中には重体事故も含まれていることを指摘した。
 引き続き、交通事故発生現場を巡回。それぞれの現場で見通しや標識設置などの道路環境を指摘しながら、事故防止策を検討し合っていた。

(写真=実際の事故現場を視察した研修会)

[ 2011-10-22-19:00 ]


糖尿病への理解深める
名寄三師会・市民公開健康講座で3氏講演

 【名寄】名寄三師会(齊藤武志会長)の市民公開健康講座が20日、ホテル藤花で開かれ、糖尿病に対する認識を深めた。市内の医師、歯科医師、薬剤師で構成する三師会は、平成17年から地域医療の一環として参加無料の市民講座を開催。本年度のテーマは「糖尿病」。
 市民約100人が来場。3部構成で、座長の齊藤会長の進めで行われた。第1部は、たに内科クリニックの谷光憲院長が講演。糖尿病の診断で、「空腹時の血糖が正常でも安心できない。食後、血糖が200を越えると糖尿病」と説明。続いて、吉田歯科分院の寺尾導子院長が「糖尿病と歯周病」で講演。歯周病は糖尿病と同様、生活習慣病であるとし、「初期では発見が難しく、出血している場合はかなり進行しているケースが多い」と説明。最後は名寄中央調剤薬局の武田達幸局長が「糖尿病の薬で注意すること」をテーマに講演。糖尿病に用いられる薬の働きや薬物治療と並行し、食事や運動など正しい生活リズムをつくることの大切さなどを話した。

(写真=講演を聞き糖尿病について理解を新たにした講座)

[ 2011-10-22-19:00 ]


シイタケ狩り楽しむ
名寄丘の上学園で幼児招待し

 【名寄】障害者支援施設「名寄丘の上学園」(阿部克憲施設長)では20日、共同保育園「どろんこはうす」の幼児22人を招待し、同園敷地内のビニールハウスでシイタケ狩りを行った。
 同園では、18年以上前から敷地内でシイタケを栽培。これまでは内輪で消費していたが、通年栽培が可能となり、今年から栽培を拡大。12月からは市内のスーパーや道の駅などでの販売を検討している。
 また、同園の職員の子供が「どろんこはうす」に通っていることから「子供の良い経験になる」と、この日、幼児たちのシイタケ狩りが実現した。幼児たちは、ニョキニョキと木から生えたシイタケを手に取り「大きいのが取れたよ」などと楽しみながら収穫していた。

(写真=どろんこはうす幼児がシイタケ狩りをした丘の上学園)

[ 2011-10-22-19:00 ]

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