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2011年10月9

解体の利用予想上回る
下川住宅助成・木質燃料機器は普及進まず

 【下川】下川町は4月から住宅リフォームに加え住宅解体や木質燃料ストーブ設置などを対象とした助成制度「下川町環境住まいづくり促進事業」を開始しているが、このほど上半期(9月末まで)の利用状況がまとまった。
 同事業は一般住宅における総合支援制度。9月末までに申請があった事業総額は8955万円、そのうち助成額は1892万円。
 助成内容別利用状況は、新築(地域材の利用量に応じて助成)1件。中古住宅取得(家屋本体価格の20%以内、上限150万円を助成)2件、中古住宅の解体(工事費の半額以内、上限50万円助成)11件。住宅リフォーム(100万円以上の改修に40万円以下の助成)28件。
 木質バイオマス活用機器(ペレットやまきのストーブなど)設置(設置費30万円以上に20万円助成)1件となった。太陽光発電システム設置(3キロワット以上)に30万円の助成も設けているが、こちらの利用はまだない。

[ 2011-10-09-19:00 ]


地域密着し安全安心を
名寄警察署・新人の岡、大場巡査が赴任

 【名寄】名寄警察署(山崎明署長)に9月29日付で新人警察官2人が赴任した。2人は岡慎吾巡査と大場健吾巡査で、共に西5条交番に勤務しており、「地域に密着し、安全安心を守る強い警察官となりたい」と目標を語る。
 岡巡査は旭川市、大場巡査は札幌市の生まれ。2人とも大学卒業後、今年4月に北海道警察学校(札幌市真駒内)に入り、6カ月間にわたって憲法や刑法、刑事訴訟法など基礎法学をはじめ、警察としての責務を習得。さらに柔道や剣道、拳銃操作法といった術科訓練など初任科教養を修了し、名寄警察署地域課に配属となった。
 2人は西5条交番に配置され、今月3日から当直勤務に入っており、先輩警察官の同行指導を受けながら、不審者の発見や職務質問で事件・事故の防止、事案処理などに当たっている。さらに児童の通学路や交通の頻繁な場所に立ち、交通事故防止に努めている。

(写真=西5条交番に勤務する大場、岡巡査=左から=)

[ 2011-10-09-19:00 ]


「安全運転お願いします」
美深ロータリークラブが街頭啓発活動

 【美深】美深ロータリークラブ(南和博会長)は6日、美深消防署前の国道40号線沿いで交通安全街頭啓発を行い、交通ルールの順守や思いやりのある運転を呼び掛けた。
 社会奉仕委員会(山崎定伸委員長)が中心となった恒例の交通事故防止活動。
 同クラブ会員をはじめ、美深警察署、美深町から約20人が参加。甲谷肇署長が「3日に中川町で交通死亡事故が発生した。今後、当署管内、美深町から死亡事故が起きないよう、ドライバーに安全運転を呼び掛けてほしい」と挨拶。
 名寄方面に向かうドライバーに地元産ジャガイモを手渡し、スピードダウンや全席シートベルト着用、居眠り運転防止などを訴えたほか、代理運転の「ハンドルキーパー活動」を周知するのぼりなどで飲酒運転追放を呼び掛けた。

(写真=ドライバーに安全運転を呼び掛ける参加者)

[ 2011-10-09-19:00 ]


秋の景観のアクセント
堆積みが道行く人の目引く

 ○…名寄の畑作地帯では、「堆(にお)積み」と呼ばれる豆を野積みする風景がぽつぽつと見られ、秋の風物詩として道行く人の目を引いている。
 ○…堆積みは、稲や豆を円形状に積み上げたもので、穀物を乾燥させる方法の一つ。地方によっては、「みご」「にご」「にょう」「によし」などと呼び方も異なり、北海道では古くから豆の乾燥に用いられている。
 ○…高さ1メートルから1・5メートルほどに積み上げられ、1週間から2週間ほど自然の風に吹かれて乾燥させてから豆を落とす。近年はコンバインで刈り取り、脱穀して加温しながら乾燥させる方法が主流となっており、野積みされた豆がほ場に並ぶ風景は減ってきている。〈名 寄〉

(写真=秋の風物詩として人目を引く堆積み)

[ 2011-10-09-19:00 ]

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