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2011年10月2

活動推進を新たに
名寄近隣老連協・ボランティアリーダー研修会

 【名寄】名寄近隣市町村老人クラブ連合会連絡協議会(今藤正美会長)主催の第15回ボランティアリーダー研修会が30日、ふうれん交流センターで開かれた。岡崎内科の岡崎望院長の講演を聞くなど、出席者は各単位クラブのさらなる活動推進に気持ちを新たにした。
 名寄市老人クラブ連合会の主管。研修会は、名寄近隣市町村各老人クラブの交流の輪を広げ、健康で豊かな活動につなげようと毎年、持ち回りで開催。地元名寄をはじめ下川、中川、音威子府、美深の各老人クラブ連合会から約130人が出席した。
 研修で、岡崎院長は「脂質異常症(高脂血症)とは」をテーマに講演。午後からはアトラクション。カラオケや舞踊、アコーディオン演奏など、各連合会からの出し物で盛り上がり、交流を深め合った。

(写真=名寄や近隣から130人が出席した研修会)

[ 2011-10-02-19:00 ]


住民の生活環境向上へ
地域公共交通活性化協・11月からフレックスバス運行

 【美深】美深町地域公共交通活性化協議会(会長・山口信夫町長)が29日に町役場で開かれ、11月から市街地フッレックスバス実証運行試験(事業実施主体・美深町)を行うことを議決。同試験は、市街地住民の快適な生活環境を整えるもので、11月の1カ月間は無料乗車に取り組み、周知徹底を図ることとした。
 第3回会議には、委員ら23人が出席。同試験は、市街地住民の生活環境向上と安全で安心な交通手段の確保を図るもので、輸送種別は自家用有償旅客輸送の市町村運営有償運送(交通空白輸送)。運行期間は、11月1日から3月31日までの133日間(日曜日は運休だが、イベント開催時などは臨時運行)を予定している。運行区域は、6線から9線道路(南北)、東2号から西1号道路(東西)までの市街地。その中に129カ所のフレックスポイント(停留所)を設置するが、利用者の状況や要望を踏まえ、乗り合いタクシーへの変更も検討する。

[ 2011-10-02-19:00 ]


サケが産卵床づくり
下川パンケ川で命のリレー

 【下川】今年もサケが下川町内パンケ川にそ上して、産卵床づくりを始めた。道道下川愛別線の下パンケ橋真下からその様子を眺めることができ、道行く人たちが「海からよく帰って来たね。頑張って子孫を残して」と声援を送っている。
 サケが産卵場所として好むのは、新鮮なわき水が出る場所。下パンケ橋の真下には昔からわき水が出るため、毎年、この場所で産卵活動が行われている。
 橋の下で命のリレーを展開しているのは、全身が婚姻色と呼ばれる赤色に変色した体長80センチ前後のカップル。周辺には隙を突いて自分の精子を卵に受精させようと狙うほかのオスの姿も。メスが体を横にして尾びれで頻繁に川底をたたき、幅2メートル、長さ8メートルほどの産卵床をつくっている。産卵準備が整うと、カップルで呼吸を合わせて産卵、受精。この作業を数回、繰り返して子孫を残す。ある程度、産卵床の無事を見届けた後、自らの一生を終える。

(写真=パンケ川で産卵準備を進めるサケのカップル)

[ 2011-10-02-19:00 ]


珍しい赤いソバの花
名寄・サンピラーパークで見ごろ

 ○…名寄の道立サンピラーパーク内で映画「星守る犬」ロケセット「奥津家」前では現在、赤いソバの花が見ごろを迎えている。この品種は「高嶺(たかね)ルビー」と呼ばれ、名寄周辺での栽培は珍しいという。
 ○…赤い花を咲かせる「高嶺ルビー」は、長野県の信州大学とソバの関連商品を販売する「タカノ」が共同開発。同品種のルーツは、ヒマラヤ山脈のふもとに咲いていた名も無いソバの花とされる。
 ○…道立サンピラーパークでは、花が少なくなる時期の景観づくりに―と昨年から観賞用として「高嶺ルビー」を栽培。今年も7月下旬に「奥津家」向かいの花壇(250平方メートル)に種をまき、9月中旬から花を付け始めている。〈名 寄〉

(写真=赤い花が際立っているソバの「高嶺ルビー」)

[ 2011-10-02-19:00 ]

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