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2011年9月14

10月にフットパスモニターツアー
名寄市・札幌圏愛犬家を対象に
今後の観光開発考え初実施

 【名寄】名寄市は、10月上旬にフットパスのモニターツアーを実施する。フットパスのツアーを企画するのは、今回が初めての試み。札幌圏に住む愛犬家をターゲットに、愛犬とともに参加してもらうというユニークな内容で、1泊2日の日程。観光ワークショップで得たアドバイスを生かして、フットパスツアーの新たな視点として、愛犬家をターゲットにするもので、今後の観光開発に結びつけるモニターツアーとしていく考えだ。
 名寄市は7月に「名寄市観光振興における可能性検討地元ワークショップ」をなよろ温泉サンピラーで開催した。このワークショップのオブザーバーとして、ペットグーズ関連などを扱う株式会社アイコンズ(札幌市)の社長が参加した。その席上で道内にも愛犬家が多いが、愛犬とともに散歩を楽しめて、宿泊もできるツアーや場所が、意外と少ないとのアドバイスがあり、計画したのが、今回のモニターツアー。名寄を撮影場所にした映画が「星守る犬」ということで、犬のイーメジもアピールすることができる条件も整った。

[ 2011-09-14-19:00 ]


プロの腕前を競う
名寄で道ブロック牛削蹄競技会

 【名寄】北海道牛削蹄師会(阿部優会長)主催の第18回北海道ブロック牛削蹄競技大会・第53回全国牛削蹄競技大会予選会が13日、名寄市朝日の朝日農場を会場に開かれ、全道各地から出場した牛削蹄師が、プロの腕前を競った。
 牛削蹄競技大会は、日本装蹄師会の認定する牛の蹄(ひづめ)を切る削蹄師の大会。北海道ブロックでは初となる道北開催で、削蹄師24人をはじめ関係者約100人が参加した。
 競技では牛の歩き方や姿勢、蹄の形などを見て削蹄方針を決める削蹄判断競技に続き、削蹄実技競技(単独保定の部、枠場保定の部)が開始。削蹄には括削刀、やすりといった道具を使用。牛の足を自らの太ももに乗せたりしながら行う単独保定では、削蹄師が牛の動きをコントロールしながら手際よく作業。黒く厚くなった蹄が見る見るうちに白く薄くなっていく様子が見られた。

(写真=全道から牛削蹄師24人が出場した競技大会)

[ 2011-09-14-19:00 ]


安全守る施設整備を
一の橋駐在所統廃合対策・下川町住民説明で方針示す

 【下川】道警は名寄警察署一の橋駐在所を下川駐在所に統廃合する方針を決定した。これを受けて下川町は12日に一の橋コミュニティセンターで住民説明会を開催。駐在所統廃合後の対応策として、新年度で一の橋地区の防犯や交通安全の役割を果たす複合施設を整備していく考えを示し、住民から同意を求めた。 
 安斎保町長は「反対し続けても、一の橋駐在所の統廃合は避けられない。住民の同意が得られるのであれば統廃合時期を来年10月まで延期してもらうよう交渉し、その間に駐在所に代わる地域の安全対策を講じていきたい。具体的には、一の橋地区のバイオビレッジ構想と連動させて、防犯、交通安全、高齢者相談などの役割を持つ施設を整備し、常駐できる人員を配置したい。そのためには新年度の予算計上に間に合うように計画をまとめていかなければならない。皆さんの意見を聞き、一定の方針をまとめて14日の町議会で報告したい」と住民から意見を求めた。
 今後は町で対策案をまとめ、10月中に再び住民説明会を開いて、協議を行うことにしている。

(写真=一の橋駐在所に代わる施設整備に同意を求めた説明会)

[ 2011-09-14-19:00 ]


地震と豪雨を想定
下川で住民の防災避難訓練

 【下川】下川町、下川消防署、名寄警察署、町内中成北公区(根本兼男公区長)の防災避難訓練が12日に行われ、同公区住民が誘導を受けながら、指定避難所、りんどう会館まで避難した。
 複合的な災害から住民の安全を守るために町、関係機関、住民の迅速で適切な初動対応を図るのが狙い。今年、東日本大震災が起きたことで、同公区と町が6年ぶりに実施。
 避難訓練では、集中豪雨や大規模地震が同時発生したことで、堤防亀裂発生と名寄川の水位が上昇し、洪水が起こるとのを想定。町から連絡を受けた消防署が巡回し現状報告。町が行政情報告知端末、役場広報車を使って、同公区全世帯(対象者336人)に避難勧告を行った。同公区住民50人が参加し、警察署や消防署、公区役員の誘導を受けながら、りんどう会館へ避難した。また、消防署員が防災車両(マイクロバス)で巡回しながら、徒歩の移動が困難な住民を乗せて避難所へ送った。

(写真=防災車両で避難所まで運ばれた中成北公区住民)

[ 2011-09-14-19:00 ]

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