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2011年8月30

市病の四半期収支報告
名寄市議会市民福祉常任委・消化器縮小で約1億円減収

 【名寄】名寄市議会市民福祉常任委員会(谷内司委員長)が29日、市役所名寄庁舎で開かれ、名寄市立総合病院が23年度第1四半期(4月〜6月)収支状況などを報告した。この中では、4月からの消化器内科の診療規模縮小に伴い、当期純利益が22年度同期比で約1億円減少と説明。加えて、9月末で常勤医師が不在となる同内科について、診療体制の確保が難しく、10月からの休診は避けられないとした。
 同病院の消化器内科は4月から、旭川医科大学の意向に伴って5人体制だった医師が2人に。これにより、糖尿病科が新設されて医師2人が配置されるとともに、常勤医が不在だった呼吸器内科にも医師2人が配置され、現在の診療体制となっている。

[ 2011-08-30-19:00 ]


燃料などを優先供給
災害時支援・上北石油業組と名寄市が協定

 【名寄】上川北部石油業協同組合(園部一正理事長)と名寄市による「災害時等における燃料供給等に関する協定」の調印式が30日、市役所名寄庁舎で行われた。
 同協定は、市内で地震や水害などによる災害が発生した際、市が実施する災害活動における車両や施設、地域住民の避難所などに対し、ガソリン、軽油、灯油といった燃料などを優先的に供給し、市民の安全安心を確保するもの。
 調印式には、加藤剛士市長、同組合から園部理事長、木賀義晴副理事長、常本照也副理事長らが出席。加藤市長と園部理事長が協定書にサインし、握手を交わした。
 同組合は、和寒以北中川の事業所30社で組織。災害の状況に応じ、広域的な災害時支援に当たる。

(写真=協定書の調印を行った園部理事長と加藤市長)

[ 2011-08-30-19:00 ]


23年度より応募者減る
名寄市職員の採用試験・依然として狭き門7.6倍

 【名寄】名寄市は、24年度市職員採用試験の受験応募を締め切った。一般事務職員の応募は、高卒と大卒合わせて68人となり、23年度に比べ25人減った。この結果、倍率も23年度よりも低いものとなっているが、それでも来年度の採用を9人と想定した場合で、7・6倍という倍率になり、依然として狭き門であることに変わりはない。一方、消防職の倍率も23年度よりも低い5倍となっている。
 道内自治体職員の採用試験の応募状況は、安定している公務員への志向が、依然として強いのが実態。名寄市の応募者が、23年度比で減少した要因について、試験日が全道町村会の実施日と重なったため地元での受験を考慮し、名寄市の試験に応募しなかったことが一因と担当者はみている。

[ 2011-08-30-19:00 ]


南自治会が優勝決める
美深町・町民大運動会で熱戦展開

 【美深】美深町主催の第56回町民大運動会が28日、美深小学校グラウンドで開かれ、会場に元気な声が響く中、幅広い世代が参加して各種目で熱戦を展開。この結果、南自治会が優勝した。
 競技は町内会、自治会対抗戦で、町内17の町内会、自治会から15チーム(川西と玉川、吉野・斑渓は合同チーム)約1000人が参加。
 種目は、徒競走や玉入れ、年代別リレー、綱引きといった恒例のものから、カップで水をくんで一升瓶に入れ、瓶が満杯になるまでリレーする「力を合わせて」、ボールをバウンドさせて背負っている籠に入れる「天国と地獄」などユニークなものを含め全19種目。「天国と地獄」では、バウンドさせたボールがなかなか籠に入らず、苦戦する参加者もいたが、チームメートや観衆の声援を受けながら真剣な表情で競技に挑むなど、チームの勝利に全力を出していた。

(写真=幅広い世代が参加し、熱戦を展開した町民大運動会)

[ 2011-08-30-19:00 ]

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