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2011年8月23

支給基準など見直しも課題
名寄市の生活保護・保護率は全道35市最低

 【名寄】全国的には経済状況の悪化に伴う失業などで生活保護受給世帯が増加しているが、名寄市の生活保護世帯は6月1日現在、238世帯となっており、前年同月と比べ3世帯減。この1年間は高齢世帯の死亡もあるが、生活保護の辞退と新たな申請が繰り返されている状況で、世帯数はほぼ横ばいで推移している。また、生活保護率は10・3‰(パーミル=人口1000人当たりの保護者数)で、道内35市では、石狩市と同率で最も低い数値となっている。
 生活保護は、経済的に困窮する国民に対し、生活保護費を支給して最低限度の生活を保証する制度。扶助方法は8種類あり、生活、教育、住宅、医療、介護、出産、生業、葬祭となっている。名寄市の生活保護世帯は、6月1日現在で238世帯。世帯類型別では高齢者131世帯、傷病者46世帯、障害者35世帯、母子11世帯、単身などその他15世帯。

[ 2011-08-23-19:00 ]


街並み再現やご当地検定など
美深町郷土研・来秋に設立30周年記念

 【美深】美深町郷土研究会(佐久間昌美会長)では、来年秋の設立30周年に向け、記念事業実行委員会(安藤毅委員長)を立ち上げている。さらに7専門部会も設けて、記念式典開催や記念誌発刊をはじめ、郷土すごろく、過去の街並み再現地図、ご当地検定、研究集録の作製、小車水銀鉱山の慰霊碑建立などの記念事業に取り組むことにしており、佐久間会長は「夢を実現させるためにも額を突き合わせながら、より良い記念事業としたい」と話す。
 同研究会は、先人が築いた産業、生活、文化の様式を後世に伝えるとともに、郷土の歴史や民俗、自然などの調査、研究を目的として昭和57年発足。現在の会員は39人で、近年は少しずつ増加している。

[ 2011-08-23-19:00 ]


信頼の部隊育成にまい進
名寄・水野自衛隊4高群長歓迎会

 【名寄】陸上自衛隊第4高射特科群長に就任した水野文雄一等陸佐の歓迎会が22日、ホテル藤花で開かれた。 
 歓迎会は名寄地方自衛隊協力会(会長・加藤剛士市長)の主催。水野一佐は昭和41年、福岡県出身。平成元年防大(33期)卒。第3特科連隊第6大隊第2中隊、陸幕防衛部研究課研究班、第1高射特科大隊長などを経て、東部方面総監部防衛部防衛課長。今回の異動で、第23代第4高射特科群長に着任。
 歓迎会には約100人が出席。加藤会長が「精強部隊の育成に努められるとともに、1日も早くこの地に慣れ親しんでいただきたい」と歓迎の挨拶。水野群長が「前任では大震災により、千葉、茨城、福島を中心に支援活動を展開したが、訓練に励み、いざというときに力を発揮するという自衛隊の方向性は間違っていなかったと実感。いかに隊員の実力が発揮できるかを考え、地域住民から信頼される部隊の育成にまい進したい」と語った。

(写真=水野新群長が抱負を語った歓迎会)

[ 2011-08-23-19:00 ]


女性は岡部さん(下川)が優勝
下川・上川など3地区連合PG大会

 【下川】第10回宗谷・日本海オロロン・上川地区3連合交流パークゴルフ大会が21日、万里長城パークゴルフ場で開かれた。
 毎年、3連合が持ち回りで開催しており、今年は上川地区パークゴルフ協会連合会(鈴木稔会長)が主催。下川町で行われるのは今回が初めて。
 下川の近隣市町村をはじめ、旭川、羽幌、苫前など3連合から総勢186人が参加。快音を響かせながら心地よい汗を流し、プレーを通して交流を深めていた。

(写真=下川で開かれた3地区連合パークゴルフ大会)

[ 2011-08-23-19:00 ]

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