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2011年8月21

子ども手当変更を閣議決定
10月以降分で2396万円減・名寄市が変更後の影響試算

 【名寄】政府は、23年度10月からの半年間の子ども手当の支給に関する特別措置法案を閣議決定した。中学生は現行一律1人当たり月額1万3000円を支給しているものを、1万円に減額する一方で、3歳未満は月額2000円増の1万5000円とするなどの内容。名寄市はこの変更に伴う影響額を試算したところ、変更後は現行制度よりも総額で2396万4000円も減額となると見込んでおり、子育て世代に厳しい変更となりそうだ。
 子ども手当は、社会で子育てを支援していく目的で導入された。名寄市によると、給与に直接支給される国家・地方公務員世帯を除き、22年度は月平均で2389人に対し、手当を銀行振り込みした。零歳児から15歳の中学生まで一律月額1万3000円を支給し、支給総額は3億7206万円となった。

[ 2011-08-21-19:00 ]


町民の理解、不十分
下川環境モデル都市・進ちょく状況は行動計画通り

 【下川】下川町は環境モデル都市の認定を受けて、平成21年度から5カ年の行動計画を基に具現化に向けて取り組んでいるが、予定通りに事業を進行している。だが町民からは取り組みが見えづらく実態が分からないという意見があり、町と町民で意識の差が生じている。
 下川町の平成21、22年度環境モデル都市具現化事業は、計画に対して時期を前後した事業もあったが、最終的には、全て予定通り進められた。具体的には、森林整備、公共施設への木質ボイラー導入などを進め、二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの削減を図っている。また、町有林の森林吸収・固定量をクレジット化し、企業とカーボンオフセット、CO2の収支を明確化する炭素会計の制度設計にも取り組んだ。

[ 2011-08-21-19:00 ]


「星守る犬」の竹山Pに
名寄ふるさと大使委嘱状交付

 【名寄】名寄ふるさと大使の委嘱状交付式が19日、市役所名寄庁舎で行われ、映画「星守る犬」ラインプロデューサーの竹山昌利さんを同大使に任命した。
 同大使は、市内在住者や出身者、名寄にゆかりのある人を任命し、まちを広くアピールしてもらうことが目的。20年6月から制度をスタートさせ、これまで、ふるさと会の会員を中心に委嘱しており、竹山さんで17人目。同映画の関係者では、6月に委嘱した主演の西田敏行さんと玉山鉄二さん、監督の瀧本智行さん、原作者の村上たかしさんに続いて5人目となった。
 委嘱状交付式では、加藤剛士市長が「プロデューサーの視点から名寄のまちのPRをお願いします」と述べ、竹山さんを名寄ふるさと大使に任命した。
 竹山さんは映画制作を通して「名寄の皆さんは何かに取り組むということに対して、みんなで協力し合う姿勢が見られる」と名寄の印象を話した。

(写真=加藤市長から大使任命を受けた竹山さん)

[ 2011-08-21-19:00 ]


コンサートや望遠鏡作成
名寄・27日にきたすばる「星まつり」

 【名寄】きたすばる天文台「星まつり」が27日、なよろ市立天文台「きたすばる」で開かれる。当日は、「カーナビラジオ午後一番!」(HBCラジオ)のパーソナリティーで歌手のYASUさんとブラック・ビートルズのコンサートをはじめ、山田義弘なよろ市立天文台名誉台長の講演会、望遠鏡作成講座(親子向け工作)などを企画している。同日は終日入館無料。
 名寄星まつり実行委員会(横田一真実行委員長)、名寄青年会議所(山崎巧繕理事長)の主催。同天文台のテーマでもある、「星と音楽」というほかにはないユニークな事業展開を促進し、新たな名寄の観光に結び付くイベントに取り組み、市の交流人口拡大や子供たちの天文・音楽の教育普及を目指して企画。
 同実行委員会では「名寄市の優れた星空を全国に発信し、名寄ブランドとして地元の活性化に結び付けたい」とし、多くの来館を呼び掛けている。

[ 2011-08-21-19:00 ]

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