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2011年8月20

収量、品質ともに安定
道北なよろ農協の花き選別・ユリ科中心に本格化

 【名寄】名寄市大橋にある道北なよろ農協選果センターでは、花き選別作業が行われている。地元の生産農家が丹精込めて育てたユリなどが、毎日、同センターに次々と運び込まれており、パートの主婦たちが作業に汗を流している。
 名寄は日本最北の花き生産地。同農協で取り扱っている作付面積は8・5ヘクタール。品目は、全国20市場以上に出荷されているサンダーソニアをはじめ、ユリとトルコキキョウの3品目を主力に全部で10品目を生産、出荷している。
 今年の選別作業は、例年とほぼ同じ7月下旬からスタート。現在、各農家で生産されたユリ科の花き品目が同センターに搬入されており、10月中旬まで続けられる。

(写真=パートの主婦が作業に汗を流している花き選別)

[ 2011-08-20-19:00 ]


高齢化と空き家課題に
下川・流雪溝設置から20年が経過

 【下川】下川町の中心街に流雪溝が整備され、降雪期の生活環境は大幅に改善された。しかし、20年以上が経過して利用者の高齢化や空き家の増加が進み、投雪作業に課題も出始めている。
 流雪溝が整備される以前、国道沿い商店街周辺では、雪を捨てる場所がなく道路の両脇に雪がたい積し、歩行者や車両の通行の妨げになっていた。しかし、流雪溝によって、これらの課題が改善され、利用者は「除雪の利便性、道路の安全性が向上して助かっている」と話す。
 だが、利用者の高齢化が進み、投雪口のふた開けや雪投げが困難になってきたほか、雪がたい積したままになっている空き家が増えてきている。今後、高齢化が進行する中、地域連携による投雪対策が一層、重要となりそうだ。

[ 2011-08-20-19:00 ]


親子で物づくり体験
名寄振興公社・木、草花ふれあいフェス

 【名寄】名寄振興公社主催の「木・草花ふれあいフェスティバル2011」〜森林資源などを使ったオリジナルものづくり&みどりの環境づくり〜が、28日午前10時から名寄市日進の道立トムテ文化の森「もりの学び舎」で開かれる。当日は、空き缶を使った飾り炭づくりや小枝を活用した鉛筆づくりなどの体験コーナーが行われる予定で、同公社では多くの地域住民の参加を呼び掛けている。
 当日は、同公社の職員が講師となり、「小枝を活用したアートづくり」「小枝を活用した鉛筆づくり」「木片を接着してオリジナル作品づくり」「空き缶を使って飾り炭づくり」「押し花カードづくり」「ラベンダー香り袋づくり」の6つの物づくり体験を実施する計画。

[ 2011-08-20-19:00 ]


風に吹かれ穂を揺らす
名寄・ススキが秋の訪れを告げる

 ○…名寄地方は太陽の光も日を追うごとに短くなり、あちらこちらで季節の移り変わりを伝える姿が見られている。ススキもその一つで、白い穂を揺らすその姿は、道行くドライバーに秋の訪れを告げる風景となっている。
 ○…ススキはイネ科の大形多年草。秋の七草の一つ。カヤふき屋根の材料としても長く利用されてきた。十五夜にはススキを飾る風習が全国各地にあるほか、衣装の柄や生け花に利用されるなど、昔から人びとの生活の中に多様に取り入れられてきた。
 ○…ススキは季節の移り変わりとともに、尾花といわれる部分が白色に変化する。これまで山野や道路わきなどでひっそりと身を潜めていたが、穂を白色に染めると存在感が高まる。風に吹かれ穂を揺らす姿は、見る人を穏やかな気持ちにさせているようだ。〈名 寄〉

(写真=季節の移り変わりを告げるススキ)

[ 2011-08-20-19:00 ]

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