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2011年8月19

高温多照で水稲の生育順調
名寄支所管内15日現在作況・収穫開始は平年並み

 【名寄】上川農業改良普及センター名寄支所は、15日現在の農作物生育状況をまとめた。高温、多照によって水稲の生育は順調に回復。好天で推移すれば収穫開始は平年並みの9月15日以降となる見通しだが、出穂揃い(しゅっすいぞろい)を経て、穂数は少なめとなっている。一方、少雨による干ばつの影響を受け、ビートと牧草、サイレージ用トウモロコシの生育は、停滞したまま。水稲と一部畑作物で作況の格差が表れている。
 同支所では「水稲の穂数は少なめだが、不稔は少なさそう。高温、多照傾向で推移すれば生育も進み、収穫開始は平年並み(はくちょうもち9月16日、ほしのゆめ9月15日)が見込まれる。ただ、7月中旬の高温多湿で例年に比べ、いもち病の発生は多くなっている」と話す。

[ 2011-08-19-19:00 ]


子供会の加入は3人に1人
名寄市教委・前年度より人数、割合とも減

 【名寄】名寄市教育委員会が集約した23年度の子供会加入者は、小中学生ともに前年度よりも減少、加入割合も落ちた。名寄市子ども会育成連合会の全国子ども安全会への加入申し込みによる集計。子供会活動に参加する子供が活動中にけがをした場合などに備えて加入するのが、その加入が減っているのは、実際に活動している子供会や、子供の数が減っていることが要因で、停滞傾向が続く名寄市内の子供会の状態を浮き彫りにしている。
 市教育委員会によると、23年度に加入申し込み書類を送付した子供会育成会は、前年度の57地区から1地区減り、56地区だった。これは事前に対象となる子供会育成会から送付の必要がないなどの連絡を受けての対応。その後、書類が返送されてきたのは、前年度の33地区に対し、23年度は23地区。半数程度にまで落ちている。

[ 2011-08-19-19:00 ]


キャリア教育一層理解
美深高等養護学校で研修会

 【美深】美深高等養護学校(高橋勝利校長)の「キャリア教育に関する研修会」が、17日午後1時から同校で開かれた。
 教職員のスキルアップを目的とした研修会で、同校をはじめ、枝幸中、旭川市立桜岡中、名寄市総合療育センター「こどもらんど」などから約50人が参加。
 札幌稲穂高等支援学校の木村宣孝校長が 「『キャリア教育』が示す理念と方向性について」をテーマに講演。一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てる「キャリア教育」の意義や効果などを説明した上で、「キャリア教育の視点から、教育課程の編成に当たっては、児童生徒が個々の学習活動に対して自ら意味付け、価値付けできるように支援することが大切」とした。
 参加者は、キャリア教育への理解を一層深めるとともに、次世代を担う児童生徒が将来自立した人間として成長できる教育活動を進めることを誓った。

(写真=キャリア教育への理解を深めた研修会)

[ 2011-08-19-19:00 ]


高校シンクロで決勝進出
風連トランポリン少年団員・全国大会出場を報告

 【名寄】全日本大会ジュニア大会、全国高校大会に出場した風連トランポリン少年団員が18日、市役所名寄庁舎を訪れ、小野浩一市教育長に結果を報告。そのうち全国高校大会のシンクロナイズド選手権で菊地美帆さん(名寄高校2年)・小林舞さん(名寄高校1年)組が決勝に進出。同少年団としても初めて全国大会決勝進出を果たした。
 菊地さんと小林さんは、ペアを組んで5年目。菊地さんは「初めての高校選手権で、自分がどの程度のレベルか分からず不安だった。シンクロでは決勝に残れたことにびっくりした。とにかく頑張ろう―という気持ちで決勝に臨んだが、技を失敗してしまい悔しかった」。小林さんは「最後まで納得できる演技ができなかったが、シンクロでは順位が思ったよりも上で、自信を付けることができた。これを機に自分の能力をさらに高めたい」と大会を振り返った。

(写真=全国ジュニア、高校大会に挑んだ団員たち)

[ 2011-08-19-19:00 ]

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