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2011年8月17

道北食べ歩きの旅
スターライトすばる2011・9月4日に名寄〜稚内間運行

 【名寄】道北観光を楽しむ臨時列車「スターライトすばる2011」が、9月4日に名寄・稚内間で運行する。のんびり列車に揺られながら道北各地に各駅停車し、その地自慢の味覚を楽しむ旅で、昨年に続き2回目。スターライトスバル実行委員会の志々見敦代表は「今年の運行に関し、すでに問い合わせがきている。早期予約の方から順に決定しますので、お早目に申し込みを」と呼び掛けている。
 募集定員は58人(最小催行人員50人)。料金は大人8400円、小人4200円。 問い合わせは、創作キッチン「たまさぶろう」の志々見敦さん(TEL/FAX01654-2-0507、携帯090-5972-4959、メールアドレスtamasabu@biscuit.ocn.ne.jp)。ニーズプロジェクトの潮田千城さん(01654-2-0560、FAX01654-2-0561、携帯080-3543-2891、メールアドレスinfo@needsproject.jp)。

[ 2011-08-17-19:00 ]


道内食肉業者から流通
放射能汚染の稲わら牛・名寄と士別の飲食店で提供

 【名寄】名寄保健所は16日、放射性物質が検出された稲わらを食べた宮城県産肉牛の肉の一部が、札幌市内の食肉処理業者から名寄市内の飲食店1店に流通して、来店客に提供されていたことを発表した。
 15日に札幌市からの連絡を受けて明らかになったもの。調査の結果、名寄市と帯広市が札幌市内から、士別市が旭川市内の食肉処理業者から流通していたことが判明した。
 名寄市内では飲食店1店に流通。7月3日に1・9キロを入荷しており、3日と4日の2日間で約1・76キロを来店客に提供。さらに、同9日にも1・5キロを仕入れており、9日と10日の2日間で約1・44キロを提供した。残った部分の肉については廃棄しているとのこと。
 名寄保健所管内で発覚したのは初めてで、提供期間中の利用者申し出による健康相談を実施。相談受け付けは同所(01654-3-3121)で行っており、平日午前8時45分から午後5時半まで。

[ 2011-08-17-19:00 ]


接遇改善を求める声
下川病院22年度赤字・住民も地域医療守る意識必要

 【下川】町立下川病院の22年度収支は国の交付税や町の補助金約2億円を含めても2300万円の赤字となる見込み。今後、地域医療をどのように守っていくべきか、町全体で考えていくことが重要となっている。
 22年度事業収益は5億3844万円。うち1億2650万円は国の交付税。町も7400万円を繰り入れている。入院収益は1億237万円、外来収益は1億9731万円。事業支出は5億6157万円で、内訳は人件費(職員43人、うち医師2人、看護師17人)59%、薬品費23・7%など。単年度収支は2313万円の赤字を見込む。
 人件費の割合が大きいとの意見もあるが、下川で医師などの人材確保のために、十分な人件費をみなければならないのが現状。経費削減として、今後、院外処方などの検討も行われることになっている。

[ 2011-08-17-19:00 ]


被災地へトウモロコシ
名寄・ファーム夏井で収穫作業

 【名寄】名寄市智恵文中央のファミリーファーム夏井(夏井岩男会長)では、東日本大震災被災地向けにトウモロコシを収穫。17日夕方に発送した。
 夏井会長は元全国指導農業士協会長で、被災地にも農業士仲間がおり、農業関係者たちを勇気付けよう―と旬を迎えているトウモロコシを送ることに。
 夏井ファームでは、トウモロコシ21ヘクタールを作付け。収穫は今月7日にスタート。春先の長雨と低温、最近の干ばつで例年に比べ1週間遅れの作業開始だが、出来は上々。品種は生食も可能な「ゴールドラッシュ」。1箱に2Lサイズ22本(重さ10キロ以上)詰めで70箱を、宮城県亘理町の体育館(避難所)、同県角田市と登米市の指導農業士宅の3カ所に発送した。
 収穫作業では、従業員たちが手際よくトウモロコシを刈り取りながら、箱詰めに励んでいた。

(写真=発送を前に収穫作業に励む従業員たち)

[ 2011-08-17-19:00 ]

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