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2011年8月7

個人情報共有が課題
名寄市福祉懇談会・地域住民の提供協力も必要

 【名寄】名寄市、名寄市社会福祉協議会主催の福祉懇談会が、このほど6日間の日程で、市内6会場で開かれた。福祉関係の各種計画を策定するため、市民の声を反映させることを狙いに開催され、各会場とも市民から活発な意見、要望が出された。この中では、福祉に欠かすことのできない「地域の支え合い」の重要性を認識しながらも、少子高齢化や核家族化、個人情報保護などに伴って地域住民の情報が共有できない―などの課題が浮き彫りとなった。
 福祉懇談会は、市が「名寄市地域福祉計画」「第3期名寄市障がい者福祉実施計画」「第5期高齢者保健医療福祉計画・介護保険事業計画」。社協が「名寄市第3期地域福祉実践計画」を23年度中に策定するため、各計画の中に市民の意見、要望を反映させることを目的に開催。

[ 2011-08-07-19:00 ]


救急車の不適切利用も
名寄消防署上半期状況・火災発生は減だが死亡1件

 【名寄】名寄消防署(牧村昭信署長)は、今年上半期(1月〜6月)の消防統計をまとめた。火災発生件数は5件で、前年同期比2件減だが、一般住宅火災で1人が死亡。一方、救急出場件数は前年同期比24件増の546件で、平成15年から9年連続で500件を超え、高齢化の進行が救急搬送件数に大きく影響している様子。
 一方、いまだに救急車の不適正利用があり、同署では「本当に緊急性があり救急車を必要としている人に対し、適切な救命処置が遅れ、救える命が救えなくなる心配がある」としている。

[ 2011-08-07-19:00 ]


週末に家族連れ中心
道立トムテ文化の森・今夏もキャンプ場にぎわう

 【名寄】名寄市日進の道立トムテ文化の森キャンプ場では、連日にわたり旅行者らのテントが立ち並び、地元住民や道内外の旅行者でにぎわう姿が見られている。
 トムテ文化の森は、なよろ健康の森の東側に位置し、平成10年に開設。13・5ヘクタールある敷地内には管理棟と学習施設を兼ねた「もりの学び舎」、キャンプ場、バーベキューハウス、林業体験林などの施設を備え、森林の自然環境や機能、林業の果たす役割などを学ぶことができる。
 トムテ文化の森管理棟でもある「もりの学び舎」の管理人は、「土曜、日曜は家族連れ、平日は道内外からのライダーによる利用が多い。個人や家族での利用が中心で、団体での利用は、以前より少なくなっている」という。

(写真=無料で利用できる道立トムテ文化の森キャンプ場)

[ 2011-08-07-19:00 ]


見る人に涼感与える
名寄・白いソバの花がほ場を飾る

 【名寄】深緑に包まれている農村では、農作物が咲かせる美しい花などで彩られる季節を迎えているが、名寄地方でも白い小さなソバの花が、ほ場一面に咲き誇る光景が見られ、青空とのコントラストを演出している。
 ソバは大きくは秋ソバと夏ソバに分類。秋ソバは立秋前後にまき、10月には収穫。夏ソバは5月から6月にまいて夏に収穫。生育期間が短く、また土地や気象条件が比較的良くない環境でも栽培が可能とあり、丘陵地などでも栽培されている。
 市内のソバは、主に転作作物として栽培。は種時期に差があり花の期間もバラバラではあるが、今が最盛期といったところ。小さな白い無数の花がほ場を飾っていて、まるでじゅうたんを敷き詰めたような風景。風が吹くたびに、白いウエーブを生み出し、見る人に涼感を与えている。

(写真=ほ場一面に美しく咲き誇るソバの花)

[ 2011-08-07-19:00 ]

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