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2011年8月5

水稲、豆類の生育は回復
名寄支所管内1日現在作況・ビートなどに干ばつの影響

 【名寄】上川農業改良普及センター名寄支所は、1日現在の農作物生育状況をまとめた。7月4半旬(16〜20日)以降の日照回復と7月6半旬(26〜31日)からの高温によって、水稲と豆類の生育は回復。だが、7月18日以降、降雨がない状態が続き、ビートや牧草、サイレージ用トウモロコシに干ばつの影響が出ており、生育も停滞している。
 同支所では「今後も晴天が続き、気温は平年並みの予想だが、豆類のさや、ビートの根部肥大、牧草とサイレージ用トウモロコシの草丈成長のためにも、雨が欲しいところ。水稲の茎数は不足しているが、既に出穂期なので数値はほぼ確定してきている。ビートは平年並みまでの生育回復は厳しいと思われる」と話す。

[ 2011-08-05-19:00 ]


のんびりと眺望楽しむ
名寄で熱気球フライト体験

 【名寄】市民有志組織「土・洒落遊」(ドゥ・シャレーユー、松前司代表)主催の熱気球搭乗体験が5日、市内東2南10の名寄土管製作所構内特設会場で開かれ、子供から大人までが熱気球での迫力あるフライトを体験。ひと夏の楽しい思い出を胸に刻んだ。
 熱気球搭乗体験は、昨年12月に続く第2弾で、和寒熱気球クラブ(酒向勤代表)の協力で開催。気球に乗って約30メートル上空から、同製作所構内にある日本最北端のレンガ煙突の上で息吹く「ナナカマド」や名寄の街並み眺望などを楽しんでもらうことが趣旨。
 コンクリート製のアンカーにロープで固定されたゴンドラには、1度のフライトで大人2人、子供4人の計6人が搭乗。バーナーの大きな燃焼音が響き、これにワンテンポ遅れて熱気球はゆっくりと上昇。高さは10メートルほどに達し、ゴンドラに乗った参加者は「高い!」と驚きの声を上げながらも笑顔。レンガ煙突に息吹くナナちゃんや名寄の街並みをのんびりと眺めるなど約15分間のフライトを満喫していた。

(写真=熱気球の搭乗体験)

[ 2011-08-05-19:00 ]


威勢良い掛け声を響かせ
名寄神社例大祭・みこしが市内を練り歩く

 【名寄】名寄神社例大祭が、4日の宵宮祭でスタート。本祭りの5日は、名寄まつりみこし渡御が行われ、古式ゆかしい装束に身を包んだ行列が市内を練り歩くとともに、若衆が威勢の良い掛け声を上げながらみこしを担ぎ、名寄の夏を熱く盛り上げた。
 名寄神社例大祭は、実行委員会(猿谷繁明祭典委員長)が企画、運営。みこし渡御は祭りの中心行事の一つで、氏神が年に一度だけ市中を巡り、市民の生活を見て回るものとされ、五穀豊穣(ほうじょう)や商工繁栄、市内平安などを祈願する。名寄では全道でも数少ない「わっしょい」の担ぎみこし。
 法被に鉢巻き姿の担ぎ手たちが、「わっしょい、わっしょい」と威勢の良い掛け声を上げながら市内を練り歩く勇ましい姿。地域住民からは大きな声援が送られ、祭りムードを盛り上げた。

(写真=五穀豊穣、商工繁栄などを祈願したみこし渡御)

[ 2011-08-05-19:00 ]


外で思う存分、遊ぶ
福島キッズが下川で夏休み

 【下川】ふくしまキッズ夏季林間学校の児童生徒が、2日夕方に下川町入り。元気いっぱいに遊ぶなど、夏休みを満喫している。
 同学校は福島原発事故の影響で外の活動を制限されている子供たちに、北海道でのびのびとした時間を過ごしてもらうのが目的。
 下川では町内有志が実行委員会を立ち上げ、11日までの10日間、小学2年生から中学2年生までの39人を受け入れている。前半はアイキャンハウス、後半は五味温泉に滞在することになっている。
 初日は下川町までの移動が中心。3日はラジオ体操、プールや地元の少年団を交えたサッカーなどを楽しんだ。さらに桜ヶ丘公園(万里長城)では、遊水路に足をつけて気持ち良さそうに水遊び。自転車で周辺を走り回ったり遊具などを使って、思う存分、遊んでいた。

(写真=下川で元気いっぱいに遊ぶ福島の子供たち)

[ 2011-08-05-19:00 ]

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