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2011年8月4

もち米の安定供給に期待
道北なよろ農協・玄バラ施設新築工事地鎮祭

 【名寄】道北なよろ農協(中島道昭組合長)が整備する玄米バラ集出荷施設の新築工事地鎮祭が4日、建設場所となる風連町中央の乾燥調製施設北側で行われた。作付面積、収量ともに「日本一」の名寄産もち米の処理能力を大幅にアップさせる施設。また、課題となっていた異物除去や均質化したもち米出荷も可能となることから、安心で安全な名寄産もち米の全国への安定供給に期待が寄せられている。
 地鎮祭には中島組合長や工事関係者など約40人が出席。神官の祝詞などに続き、中島組合長らが鍬入れの儀などを行い、出席者全員が玉ぐしを奉納して、新施設が無事に完成することを願った。

(写真=来年2月の完成を願って玄バラ施設の新築工事地鎮祭)

[ 2011-08-04-19:00 ]


移住実現はまだゼロ
名寄市・ちょっと体験で問い合わせ

 【名寄】名寄市は、市のホームページを使って「ちょっと暮らし体験」に関する情報提供を行っている。23年度は数件の問い合わせはあるものの、実際に体験を行っているケースはない。また、ちょっと体験を通じ、名寄市に移住したケースもこれまでなく、さらにPRに力を入れ、9月に東京都内で開催される北海道暮らしフェアに参加して名寄の魅力を伝えていく。
 名寄市は、北海道移住促進協議会に加盟するとともに、23年度も当初予算に移住促進事業費として31万円を計上。名寄市への移住受け入れに向けた活動を行っている。その一つが、移住を前に、名寄での生活体験を行ってもらうための「ちょっと暮らし体験」。
 体験のための滞在期間は、1週間から1年間まで自由。体験に必要な家財道具や各種電化製品、生活用具までを備えた住居も用意。1日4200円から1万円、1カ月8万円などいろいろ。また、希望に応じてパークゴルフや木工クラフト、冬場は歩くスキー、スノーモビルなどの体験が楽しめるサービスを用意し紹介する。

[ 2011-08-04-19:00 ]


関心高め進路の参考に
名寄市立病院で看護体験

 【名寄】名寄市立総合病院(佐古和廣院長)の「ふれあい看護体験」が3日、同院で行われ、高校生が各病棟で看護師の仕事を体験。将来看護師として働く自分の姿をイメージした。
 同院では看護師を志す若者の育成、看護に対する関心を高めてもらうことを目的に看護体験の場を提供しており、今年は名寄高、名寄産業高、美深高、士別翔雲高、剣淵高の2、3年20人が参加。
 講義では、岩城美幸同院看護部長が看護師の仕事などを説明。各病棟での看護体験では、担当看護師からレクチャーを受けた後、実際に入院患者らとコミュニケーションを図るなど、仕事の一端を体験。看護への関心を高め、進路選択の参考としていた。

(写真=看護師の仕事の一端に触れた参加者たち)

[ 2011-08-04-19:00 ]


配架業務など体験
名寄図書館で一日司書

 【名寄】市立名寄図書館(間所勝館長)の夏休み行事「一日司書体験」が3日、同館本館で行われ、小学生2人が図書館での仕事を体験した。
 同館では市民に親しまれる図書館を目指して、利用者サービスの向上や行事企画を行っているが、一日司書体験は毎年夏休みに実施している恒例行事。今年は豊西小学校5年の本間麗さんと松原菜々子さんが参加した。
 仕事の内容の説明を聞いた後、普段は入ることのできないような場所も含めて見学。さらに、返却された本を元の棚に戻す配架業務、本を貸し出すカウンター業務のほか、新しい本へビニールのカバーを掛ける業務、辞書を使って語句を調べるレファレンス業務などを体験した。
 二人は普段見えるカウンター業務のほかに、図書館ではどのような仕事が行われているかを学んでいた。なお、風連分館での一日司書体験は冬休み期間中に実施される。

(写真=図書館での仕事を学んだ一日司書体験)

[ 2011-08-04-19:00 ]

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