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2011年7月28

1次産業発展に期待
農産加工処理施設の起工式・希望の日を迎えて安全祈願

 【名寄】名寄市日進にあるニチロ畜産名寄工場敷地内に建設する農林水産物加工処理施設の起工式・安全祈願祭が27日に行われた。
 同施設の建設は、現在使われている加工処理施設が、建設から45年を経過して老朽化が進んでいることに伴って新築するもの。また、現行施設では牛の処理能力が1日40頭に対し、新施設は1日平均70頭、最大100頭までの処理を可能とするため、雇用の拡大にも大きく貢献できるものとなるほか、新しい機材の導入によって生産ラインの安全性向上も図られることから、期待が寄せられている。
 起工式・安全祈願祭には加藤剛士市長をはじめ、工事関係者など約40人が出席。神官の祝詞などに続き、加藤市長らが鍬入れの儀などを行い、出席者全員が玉ぐしを奉納して、新施設が無事に完成することを願った。

(写真=来年2月の完成に向け安全を願った農産施設起工式)

[ 2011-07-28-19:00 ]


作物の収量安定化図る
下川・雪氷で農業ハウス高温対策

 【下川】下川町、北はるか農協、農業、建設業などによる「雪氷冷熱活用研究会」が、雪氷を使って農業用ハウスの室温を下げる実験を行っている。
 町は農業用ハウス増設支援を行い、気候の変動に左右されない安定した農業経営に取り組んできたが、夏場の高温による農作物の生育被害が課題となっている。実験は雪氷を使ってハウス内温度の上昇を防ぎ、作物の収量、品質の安定化を図るのが狙い。今年は2シーズン目の実験で、サヤエンドウなどを栽培している上名寄地区の農業、藤原基喜さん、林文男さん、黒川仁一さんの各農業ハウス3カ所で実施している。
 1年目の装置は、熱交換器を使って雪氷を冷風に変える大掛かりなものだったが、今回は実用性を高めるために、この装置のほか、木箱に送風機を取り付けたシンプルなものを製作。木箱に雪を入れて、中の空気を冷やしながら直接、ハウス内に送り込む仕組み。

(写真=木箱で作られた送風装置に雪を詰める作業員)

[ 2011-07-28-19:00 ]


天文台や映画ロケ地
名寄・OB議員清悠会が視察研修

 【名寄】名寄市OB議員清悠会(宗片利彰会長)の公共施設視察研修会が27日、市内各所で行われた。
 研修会は同会の年間活動の中の一つで、名寄市のより充実したまちづくりへの協力などが目的に。2回目となる今年は会員22人が参加し、道立サンピラーパーク内にある市立天文台「きたすばる」、映画「星守る犬」ロケ地とヒマワリ畑、なよろ健康の森を視察。
 天文台では、一般公開で国内2番目の大きさとなるレンズ口径1・6メートルの大型望遠鏡を視察。担当職員が説明し、会員たちは普段あまり見る機会がない大型望遠鏡を興味深そうに見入っていた。
 参加したOB議員は、各施設を視察して今後のまちづくり活動の参考としていた。

(写真=大型望遠鏡を視察するOB議員清悠会の会員)

[ 2011-07-28-19:00 ]


もちっとした食感が特徴
美深町麦チェン推進協・北はるかラーメンを新発売

 【美深】美深町麦チェン推進協議会(戸梶昇会長)は29日、地元産小麦「ハルユタカ」を100%使用した「美深『もちもち』うま麺 北はるかラーメン」(乾麺・スープ付き)の発売を開始した。
 美深の新しい土産品としてデビューする「北はるかラーメン」は、美深産春まき小麦の初冬まき「ハルユタカ」を原料とし、東川町の旭川製麺株式会社で製造。しょうゆ味で、1食入りの手軽なラーメン。こしがあり、もちっとした食感が特徴。1袋200円で、500食の限定発売。
 取扱店は、北はるか農協Aコープ音威子府店、道の駅びふか「双子座館」、美深町交通ターミナル売店、美深町まちの駅「かぜる交流ステーション」。
 同協議会では「スープとよく絡み、相性抜群。地元特産を生かしたラーメンをぜひご賞味ください」と話す。

(写真=地元産小麦「ハルユタカ」100%の北はるかラーメン)

[ 2011-07-28-19:00 ]

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