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2011年7月27

開催意義が問われる内容に
名寄市議会議会報告会・市民の関心は低調

 【名寄】名寄市議会(黒井徹議長)の議会報告会が25、26の両日、市内各所で開かれた。だが、全8会場合計の参加者は123人と低調に終わり、市民の議会に対する関心の低さがうかがい知れるとともに、報告会の開催の意義も問われる形となりそうだ。
 また、各会場では、集まった市民との意見交換も行われたが、行政課題ではなく、地域にかかわる要望が目立ち、地域住民を代表する議員一人一人の日頃の活動の低さも浮き彫りになった。
 報告会は、市民の意見や要望を行政施策に反映させるとともに、議員の資質向上を図っての議会運営などを目的に、「名寄市議会基本条例」の施行に基づいて21年度から開催している。

[ 2011-07-27-19:00 ]


「まちは焼け野原のよう」
名寄警察署の打越巡査部長・岩手県警宮古署で警ら

 【名寄】名寄警察署地域課自動車警ら係主任の打越祐基巡査部長は、今月14日から23日までの10日間、東日本大震災復興活動に伴う北海道警察地域特別派遣部隊員(第17次)として岩手県警宮古警察署に派遣された。名寄警察署からの動員は初めて。打越巡査部長は「まちは戦後の焼け野原のようだった。交番勤務の警察官が津波にさらわれ殉職した―と聞き、胸が詰まる思いをした」と被災地の惨状を語った。
 これまでは道警本部や方面本部、大規模警察署の警察官が多く派遣されていたが、最近は中小規模警察署からも動員されるようになり、第17次部隊では名寄をはじめ札幌東、札幌北、札幌白石、岩見沢、深川、釧路、帯広、根室、遠軽、美幌警察署から署員16人を派遣。道警のパトカー8台も臨場した。

(写真=大震災復興で特別派遣隊員の打越巡査部長)

[ 2011-07-27-19:00 ]


統計調査功績をたたえ
名寄の植西さんに褒章伝達

 【名寄】23年度春の褒章の伝達式が26日、市役所名寄庁舎で行われ、名寄市智恵文7線の農業、植西喜雄さんが統計調査功績で藍綬褒章の栄誉を受けた。
 植西さんは、昭和29年に地域の役員として統計調査に従事したことをきっかけに以後、世界農林業センサス、国勢調査、事業所統計(事業所・企業統計)、北海道農業基本調査など57年間にわたり調査業務に携わってきた。
 伝達式には、内山正二上川総合振興局副局長、加藤剛士市長、林恭子名寄市統計協議会長らが出席。内山副局長から藍綬褒章の伝達を受け、植西さんは「統計協議会の皆さんから元気をもらいながら楽しく活動させてもらっている。体が元気のうちは統計調査業務を頑張りたい。また、家業の農業ですが、孫が後を継いでくれることとなった。褒章の受章と合わせて二重の喜び」と笑顔で語った。

(写真=内山上川総合振興局副局長から伝達を受ける植西さん)

[ 2011-07-27-19:00 ]


全日本大会に出場
風連トランポリン少年団員・きれいな演技目指す

 【名寄】風連トランポリン少年団員7人は、28日から8月1日まで山形県上山市で開かれる「第39回全日本ジュニアトランポリン競技選手権大会」と、8月5日から7日まで釧路市で開催される「第36回全国高等学校トランポリン競技選手権大会」に出場。26日に出発前の公開演技を披露した。
 ジュニア大会に出場するのは、小泉秀斗君(風連中央小3年)、大築花音さん(東風連小3年)、大野風花さん(名寄西小4年)、菊地健汰君(風連中2年)、小泉恭幸君(風連中2年)。高校大会には小林舞さん(名寄高1年)、菊地美帆さん(名寄高2年)が出場。両大会とも個人とシンクロナイズドの2部門が行われる。
 選手たちは「出来るだけ高く跳んで、きれいな演技をしたい」「今まで教えてもらったことを頭に入れ、演技できるよう頑張りたい」などと目標を語った。

(写真=華麗なシンクロ演技を披露する選手たち)

[ 2011-07-27-19:00 ]

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