地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2011年7月19

地域の活性化目指し
北星信金、名寄大学・産学連携地域シンポジウム

 【名寄】北星信用金庫(山川武志理事長)、名寄市立大学(青木紀学長)主催の産学連携地域シンポジウム「地域資源の掘り起こしと産業化の取り組み」が18日、ホテル藤花で開かれた。薬用植物の地域資源としての活用などの講演やパネルディスカッションなどが行われ、出席者は地域資源を生かした第6次産業化による地域活性化へ理解を深めた。
 地域住民130人が出席。第1部は、前医薬基盤研究所薬用植物資源研究センター北海道研究部の柴田敏郎さんが、「薬用植物の寒冷地栽培の確立をめざして」をテーマに基調講演。第2部はパネラー報告。第3部はパネルディスカッション。地域資源の第6次産業化による地域の活性化を目指し、熱の入った意見が交わされた。

(写真=地域住民130人が出席したシンポジウム)

[ 2011-07-19-19:00 ]


河川から雄大な自然を満喫
ダウンザテッシ・愛好者たちが力強く漕行

 【名寄・美深】天塩川100マイルカヌーツーリング大会「ダウン・ザ・テッシ─オ─ペッスペシャル2011」が、16日から5日間、名寄から天塩までの天塩川で開かれ、全国各地から集まったカヌー愛好者が北海道遺産「天塩川」周辺の雄大な自然を満喫している。
 実行委員会(委員長・室政美ナヨロカヌークラブ会長)が主催する国内最大級のカヌーツーリングイベントで、今年は記念すべき20周年大会。
 全国各地から94チーム160人がエントリー。前日までの降雨の影響で、河川の水量は多く、流れも速い状況だったが、出場者たちはスタッフらに「行ってきます」と力強く挨拶しスタート。パドルでカヌーの方向を修正する力強い漕行を見せたり、川辺に広がる緑豊かな自然を楽しみながら漕ぐなど、思い思いのペースで下流を目指した。

(写真=号砲の合図で一斉にスタートした出場者)

[ 2011-07-19-19:00 ]


今年10月のオープンへ
医療法人臨生会・ケアハウス新築工事上棟式

 【名寄】医療法人臨生会(吉田肇理事長)の小規模ケアハウス新築工事上棟式が18日、市内西1南10の同ハウス建築現場で行われ、工事の無事を祈願した。
 ケアハウス(軽費老人ホームC型)は、60歳以上の介護保険認定者らが、自立した生活ができるよう低料金で入所できる施設。高齢化社会が進む中、同臨生会は医療だけではなく、介護やリハビリにも力を入れており、今回、小規模ケアハウス(特定施設)の経営へ着手。
 建物は6月中旬に着工、10月1日のオープンを予定している。施設は鉄筋コンクリート構造3階建て延べ床面積約1235平方メートル。定員は29人。居室数は28室あり、このうち1室が2人部屋。プライバシーも確保されるものとなっている。
 上棟式には関係者15人が出席。神官の祝詞などに続き、出席者全員が玉ぐしを奉納し、建設工事の安全を祈願した。

(写真=施設の無事完成を祈願した上棟式)

[ 2011-07-19-19:00 ]


福島の子供受け入れ
20日に下川で実行委設立

 【下川】原発事故による放射線の影響を受けている福島県の子供たちに楽しいひと時を提供しようと、下川町内で「ふくしまキッズ夏季林間学校」を受け入れることが決まった。20日に実行委員会を立ち上げて受け入れ準備を進めることにしており、賛同者を募っている。
 ふくしまキッズ夏季林間学校は、福島と北海道のNPO法人が中心となって組織した「福島の子どもを守ろうプログラム実行委員会」が主催。福島原発事故の影響で外の活動を禁止されている福島の子供たちに夏休み期間中、北海道でのびのびとした時間を過ごしてもらうのが狙い。
 下川ではNPO法人「森の生活」の奈須憲一郎代表が窓口となり、8月2日から11日まで子供35人と保護者6人を受け入れる。具体的なプログラム内容はこれから煮詰めていくが、滞在場所はアイキャンハウスと牧村旅館、五味温泉を予定している。

[ 2011-07-19-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.