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2011年7月11

跡地は緑地化して再活用へ
名寄市・風連中の旧校舎は解体

 【名寄】名寄市は来年度、風連中学校の旧校舎を解体する。旧校舎は昭和39年4月に火災で校舎が大半、焼失したのを受け、同年10月に建設された。だが、老朽化が進み昨年、名寄市教育委員会は、廃校となった風連高校の校舎を新たな風連中学校の校舎として利用、旧校舎が残っている。防犯面からも旧校舎の対応が注目されているが、来年度に解体し、跡地は緑地にしていく計画。
 旧校舎は、敷地3万5735平方メートルで、校舎は耐火構造の鉄筋コンクリート2階建てで、延べ面積は3033平方メートル。39年当時で約1億円の事業費をかけて建設された。その後は、日進地区を除く、風連全地区の生徒が通う中学校としての機能を果たしてきた。

[ 2011-07-11-19:00 ]


恒久平和の誓い新たに
名寄市戦没者追悼式・肉親思い浮かべ献花

 【名寄】23年度の名寄市戦没者追悼式が10日、市民文化センターで行われ、参列者たちは太平洋戦争など幾多の戦争で犠牲となった人たちの冥福を祈りながら、恒久平和への誓いを新たにした。
 市や遺族会、社会福祉協議会、町内会連合会などで組織する同実行委員会(加藤剛士市長)が主催。毎年、無宗教の形式で行われており、太平洋戦争など過去の戦争で犠牲となった790柱(名寄地区524柱、風連地区266柱)の霊を慰める戦没者追悼式には、遺族をはじめ来賓の各界代表者ら合わせて155人が参列。会場では、白菊で飾られたステージ中央に「名寄市戦没者之霊」と記された慰霊碑が立てられ、加藤委員長が戦没者慰霊名簿を鎮座。君が代斉唱に続き、花火の合図で黙とうをささげた。

(写真=遺族ら155人が参列、戦没者の霊を慰めた追悼式)

[ 2011-07-11-19:00 ]


地方で発行する意義は
名寄・北北海道文芸誌フォーラム

 【名寄】第3回北北海道文芸誌フォーラムin名寄が10日、なよろ温泉サンピラーで開かれ、地方で文芸誌、同人誌を発刊することの意義をテーマに討論した。
 同フォーラムは、平成20年に網走管内大空町で開かれた文章教室の交流会をきっかけに翌21年、元名寄短期大学長で現在、北見市在住の松岡義和さんが提唱し「北北海道文芸誌フォーラム」を設立。大空町女満別図書館を会場にフォーラムを開催した。
 今回は、主宰者の松岡さんが名寄短大学長だった縁から、初めて名寄でフォーラムを企画。大空町の「女満別文芸」「東藻琴文芸」、名寄の「名寄文学」の執筆者ら16人が参加。自己紹介と活動報告に続き、テーマ討議。地域で文芸誌を発刊する意義は「自己の心情を発表することによって、それを読んだ人がやがて同じ考えを共有するようになるための役割」「地域の埋もれた史実の発掘にもなる」との意見が出た。

(写真=名寄と大空町の文芸愛好者が討論したフォーラム)

[ 2011-07-11-19:00 ]


多彩なプログラムで
名寄大学・16、17日に第49回大学祭

 【名寄】名寄市立大学の第49回大学祭が16、17の両日、同大学で開かれる。今年は子供向けの模擬店(縁日)が新たに登場。また、お笑いライブとミスコンが2年ぶりに復活するのをはじめ、出店も拡大。サークル発表やフリーマーケット、シンポジウムなど多彩なプログラムで、多くの来場を呼び掛けている。
 今年も大学祭実行委員会(肥川宗史委員長、18人)を立ち上げ、5月下旬から講義の合間や昼休み、夕方以降に準備を進めてきた。テーマは「生きる日輪草(ひまわり)が呼び覚ます満開の心」。肥川委員長(社会福祉学科2年)は「私たちはただの大学祭ではなく、学生と教職員、市民の皆さまをはじめ多くの人たちの力を一つにして、まちおこしのきっかけとなり、さらに名寄を活気づけるような大学祭にしたい―という思いを込め、このテーマにしました。開催に当たって多くの方に尽力いただいており、たくさんの方に来て楽しんでいただきたいです」と話す。

(写真=たくさんの方に来て楽しんで―と話す肥川委員長)

[ 2011-07-11-19:00 ]

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