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2011年7月8

日ごろの点検、手入れを
上北消防事務組合 火災警報器の正常作動で

 【名寄】住宅用火災警報器の設置が義務化されて1カ月が経過するが、上川北部消防事務組合(名寄以北中川以南の5市町村)管内世帯の設置率は7割程度となっている。同組合では、さらなる設置推進とともに、警報器が正常に作動するよう日ごろからの点検と手入れの徹底を呼び掛けている。
 住宅用火災警報器は、消防法によって今年6月1日からすべての住宅で設置が義務化されている(新築住宅は平成18年6月1日から)。総務省消防庁予防課が、全国各地の消防本部に要請して行っている住宅用火災警報器の設置率調査によると、上川北部消防事務組合管内の設置率は今年5月時点では69・4%で、昨年11月に比べ9・6ポイント向上。
 同組合では「5月に新聞やチラシで設置義務化をPRしたところ、消防本部や各消防署に警報器の設置位置について問い合わせがあることから、現在も設置率は伸びていると想定される」と話す。

[ 2011-07-08-19:00 ]


利便性の向上が目標
風連本町再開発事業・全体完工式で新たに誓う

 【名寄】風連本町地区第1種市街地再開発事業の全体完工式が8日、ふうれん地域交流センターで行われた。
 同事業は、第3セクターの鰍モうれん(富永紀治代表取締役)が施工者となり、19年度に着工。20年度は商業、住宅ゾーン。21年度は地域交流センターと道北なよろ農協本所、賃貸住宅、店舗。22年度は国保診療所、保健センター、調剤薬局を整備し、工事は今年3月末に完了。総事業費25億3000万円。
 完工式には130人が出席。富永代表取締役、窪田毅上川総合振興局長、加藤剛士市長、佐藤勝市議会副議長らがテープカットを行った後、富永代表取締役が「旧風連町、名寄市のバックアップ、道北なよろ農協、地権者の熱い思いで課題を乗り越えてきた。今後は共有財産として便利性、快適性を向上させることが目標。多くの人たちが行き交い、市街地全体の活性化に向け知恵を出していきたい」と式辞を述べた。

(写真=テープカットで施設完成を祝う来賓ら)

[ 2011-07-08-19:00 ]


受け入れ態勢を強化
美深町・山村留学の親子住宅整備に着手

 【美深】美深町は、本年度から仁宇布小中学校の山村留学親子住宅整備に着手する。ホスターホームでの共同生活ではなく、親と同居する「親子留学」を求める希望者のニーズに応えたもので23、24の両年度で整備し、受け入れ体制の強化を図る。
 同町では、平成3年度から仁宇布小中学校への山村留学を希望する小中学生を募集する山村留学制度を導入しており、これまで道内外から児童生徒238人(本年度は小学生4人、中学生9人)を受け入れ、自然の中での体験活動や少人数学習を通して豊かな心を育んでいる。
 親子留学希望者の受け入れ体制強化に向け、本年度に住宅建設実施設計、来年度に着工する計画。本年度は建設実施設計委託料として150万円を予算計上している。

[ 2011-07-08-19:00 ]


派遣隊員の様子紹介
名寄・自衛隊、米軍活動写真展

 【名寄】北海道防衛局主催の東日本大震災自衛隊・米軍活動写真展が、6日から市役所名寄庁舎で開かれている。写真展は、被災地の現状や派遣されている隊員の活動状況を見てもらおうと、道内で自衛隊のある自治体を中心に開催している。
 名寄庁舎に展示されている写真は全部で54枚。ヘリコプターでの人命救助や被災者への吹奏楽演奏、福島県の原子力発電所事故に伴う放水活動、米軍による施設内のヘドロ除去作業などに加え、陸上自衛隊名寄駐屯地隊員が崩壊した一般住宅の中から行方不明者を懸命に捜索する様子の写真も展示されている。また、全国各地から被災地に寄せられた応援メッセージや、道内自衛隊派遣部隊の活動場所を記したパネルなども展示。来庁者は写真を通して、被災地で活動している隊員の様子や被災地の現状に理解を深めていた。

(写真=人命救助などの活動が紹介されている写真展)

[ 2011-07-08-19:00 ]

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