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2011年7月5

新生児治療をレベルアップ
名寄市立病院のNICU整備・来年2月に稼働予定

 【名寄】名寄市立総合病院(佐古和廣院長)は本年度、新生児治療のレベルアップを図るため、周産期医療体制整備事業に取り組む。早産児や低出生体重児、重度の疾患などを抱えて産まれてきた新生児を集中治療、管理する「NICU」(新生児特定集中治療室)を整備する計画で、来年2月からの稼働を予定。従来、同院では対応できなかった新生児医療の充実を図り、医療面でより安心して子育てのできる環境を整えることにしている。
 同事業は、国の全額補助で施設整備などを進められる地域医療再生事業計画を活用して取り組むもの。このほか、市立病院は同計画の中で、老朽化が進んでいる精神科病棟の改築、稚内と士別の市立病院、枝幸国保診療所と連携して患者情報の共有化を図るための道北北部連携ネットワークシステム整備事業にも取り組む。

[ 2011-07-05-19:00 ]


地域住民から意見聴取
美深町行政連絡会議・山口町長の政策事業を説明

 【美深】美深町行政連絡会議が4日に町役場で開かれ、町担当者が山口信夫町長の政策事業などを説明し、各事業に対する意見を聞いた。
 市街地の町内会長、郊外の自治会長をはじめ、町職員約30人が出席。各課所管の事業説明を受けた後、意見交換。出席者からは「町内会独自で防災訓練を行っても助成は受けることができるのか」「他地域で行っている事業を自分たちの地域で初めて行う場合は、交付金は受けられるのか」など、自治会活動の一層の推進を図るため、新規事業に対して助成する「地域創造元気づく交付金」への質問が集中。
 長谷川浩総務課長は「交付金は、イベント参加者のすそ野を広げるための事業。町内会の皆さんの防災意識向上を図るためのイベント、その地域での新規事業でも対象となる」と答えた。

[ 2011-07-05-19:00 ]


国内最難関級ルートも
名寄の見晴岩・愛好者らクライミング満喫

 【名寄】名寄市日進の見晴岩では週末を中心に、道内外からクライミングを楽しむ人たちが訪れ、にぎわいを見せている。
 見晴岩(見晴山)は、頂上周辺を囲むようにそびえ立つ大きな砂岩(安山岩質)で、傾斜90〜100度、周囲50メートル以上、高さ20メートル以上に及ぶ。クライミング愛好者が、ロープを掛けるためのボルトを打ち込みながら開拓したルートが、52本以上、存在している。初心者級から国内最難関級のルートまであり、クライミングの名所として人気が高い。標高約520メートルの頂上から名寄市周辺を一望することができる。
 夏場は本州から訪れる人も多く、これからさらに、にぎやかになりそうだ。見晴岩に行くには、国道239号線を中名寄7線で北西へ曲がり、砕石場を抜けて林道へ。右側に駐車場、左側に登山道が見え、登山道を約15分登るとたどり着く。

(写真=見晴岩でクライミングを楽しむ愛好者)

[ 2011-07-05-19:00 ]


クワガタをプレゼント
なよろ温泉サンピラー

 ○…名寄振興公社が運営するなよろ温泉サンピラーでは、子供たちに喜んでもらおう―と、同温泉周辺で捕まえたクワガタムシをプレゼントしている。同温泉出入り口付近には、数10匹のクワガタが入ったケースが展示されており、同公社では「昨夏が異常な暑さに見舞われたせいか、今夏はクワガタが異常に多い」と話している。
 同公社によると、同温泉敷地内にある街灯の周辺には、夜間に明かりが点されると、クワガタなどが寄ってきて、捕まえることができるという。6月下旬ごろには、同公社職員が1晩で数10匹のクワガタムシを捕獲、7月に入ってからも、その数は衰えることなく、用意したケースは、体長5センチ前後のクワガタでいっぱいとなっている。クワガタは、親子連れや孫のプレゼントに―と持ち帰る市民もいて好評を得ている。〈名 寄〉

(写真=なよろ温泉サンピラーのクワガタムシプレゼント)

[ 2011-07-05-19:00 ]

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