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2011年6月18

5小学校を4校体制へ
名寄地区学校統廃合検討委・7月中に組織立ち上げ

 【名寄】名寄市教育委員会は、名寄地区市街地にある5小学校を4校に再編するため、7月に学校関係者などで構成する「名寄市街地区学校統廃合検討委員会」(仮称)を立ち上げる。老朽化した学校施設整備や市内全体の児童数減少などを背景に策定した適正配置計画に基づいた再編。市教委では統廃合の対象校を明確にしていないが、老朽化が進んでいる南と豊西小の2校が濃厚で「検討委員会の中で23年度中にまとめ、答申してもらう予定」と話しており、学校に携わる住民意見などを取り入れながら教育環境を整えていく意向だ。
 検討委員会は、学校施設の老朽化対策と耐震化に取り組むとともに、年々減少している市内の児童数を考慮した適正な学校数の配置を進めるための諮問組織。校長や教頭の学校関係者や歴代PTA会長、地域住民など委員20人以内で構成する予定で、7月中に組織を立ち上げる。

[ 2011-06-18-19:00 ]


アカエゾマツ枯れる
下川・樹齢400年、町最大の針葉樹

 【下川】下川町上名寄、矢文千古の森にある樹齢400年以上の「アカエゾマツ」が枯れ始め、長い生涯を終えようとしている。
 このアカエゾマツは、昭和28年に町が国有林から取得した森林に立っていた樹高31メートル、胸高直径92センチの天然木。同29年、道内史上最大の風倒木被害をもたらした「洞爺丸台風」に襲われたが、その被害を逃れて生き延びた。町有林内の針葉樹では最も大きな木で、山の守り神のような存在として町民に親しまれてきた。
 しかし、アカエゾマツは、昨年から上方の葉が黄色に変色し始めた。町は「推定樹齢400年以上なので、寿命ではないだろうか」と推測。「とても大きな木なので、切り倒すと周辺の木を傷めてしまう。自然に朽ち果てるのを見守っていきたい」と話している。

(写真=上名寄矢文の森にある町有林最大のアカエゾマツ)

[ 2011-06-18-19:00 ]


学校林の価値を調査
下川商業高生・林業経営に理解深める

 【下川】下川商業高校(川眞田政夫校長)の2年生33人が16日、上名寄にある同学校林で森林測定を行い、林内の経済的価値を調査した。
 町の森林環境教育の一環。学校林の経済的価値を調べるのは初の試みで、林業経営に理解を深めると同時に、将来の学校林経営の資料とするのが狙い。
 講師は、ティンパーテック(旭川市)の本田雅昭代表取締役、町建設林務課、NPO法人森の生活スタッフ。生徒たちは4班に分かれて森の中へ入り、林内の面積、樹木の体積を測定した。
 林内の面積は、小型GPS(人工衛星電波を利用して自分の位置を測るシステム)を使って、林内の周囲を歩きながその距離を記録し、インターネット専用サイトにつないで割り出した。

(写真=森林測定を行った下川商業高校2年生)

[ 2011-06-18-19:00 ]


苗や種を植え付け
名寄・東風連小で農園活動行う

 【名寄】東風連小学校(韮澤美智子校長、児童13人)では16日に校舎北側のなかよし農園で、野菜の苗や種の植え付け作業を行った。
 同校では、農作物の栽培を通して収穫の喜びを味わうことなどを目的に、毎年、地域の老人クラブ「SC東風連」(松本昇会長)から指導を受けて農園活動に取り組んでいる。また、なよろ食育推進ネットワークと連携し、教育ファームとしての活動でもある。
 この日は、地域住民から提供されたものを含めて、トマトやカボチャ、キュウリ、ナス、ニンジン、トウモロコシ、ジャガイモなどの苗や種を植え付けた。
 児童たちは、立派な野菜が収穫できることを願いながら、熱心に取り組んでいた。

(写真=SC東風連から指導を受けて活動した児童たち)

[ 2011-06-18-19:00 ]

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