地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2011年5月12

大切な人を誘って
名寄市保健センター・6月から各種検診がスタート

 【名寄】名寄市では、6月から「がん検診」「特定健康診査」「組み合わせ検診」などをはじめとする各種検診がスタートする。市保健センターでは「脳梗塞(のうこうそく)や心筋梗塞など重大な病気へとつながる動脈硬化は、生活習慣の乱れなどによりひそかに進行するため、特定健康診査で自分の検査値を知ることが重要。また、検診はがんを見つけるためだけではなく、思わぬほかの病気が見つかるケースもあり、早期治療につなげることができる」と、積極的な受診を呼び掛けている。
 20年度からスタートした特定健康診査は、生活習慣病、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防・改善に着目した健診。対象は(1)35歳以上の名寄市国民健康保険加入者・生活保護世帯者(2)後期高齢者医療加入者で、受診料は無料(職場健診・人間ドック受診者は受けられない)。

[ 2011-05-12-19:00 ]


安全安心な社会実現へ
美深警察署・交通、地域安全運動出動式

 【美深】美深警察署(甲谷肇署長)の春の全国交通安全運動(11日〜20日)・春の地域安全運動(同期間)合同出動式が11日、同署駐車場で行われた。
 本格的な行楽シーズンや戸外活動の活発化で交通事故多発が想定されるとともに、空き巣や車上狙い、オレオレ詐欺などの事件発生を懸念。そこで両運動を事故、犯罪のない安全安心な地域社会実現を図る機会と位置づけ、出動式を実施した。
 出動式では、甲谷署長と来賓の山口信夫町長らによる車両点検に続き、甲谷署長が訓示。神谷稔同署交通係長が決意表明した後、署員たちは車両に乗り込み、市街地をパトロール。住民に対し交通安全と防犯意識の高揚を図った。

(写真=甲谷署長の訓示を聞き、気を引き締める署員たち)

[ 2011-05-12-19:00 ]


黒光りの雄姿取り戻す
SL排雪列車キマロキ・保存会員が清掃作業

 【名寄】SL排雪列車「キマロキ」の一斉清掃作業が12日、名寄市北国博物館前で行われ、保存会員たちが車両をいたわりながら、足回りや本体の磨きに汗を流した。
 「キマロキ」は、9600型機関車、マックレー車(かき寄せ車両)、ロータリー車(回転式排雪車両)、D51型機関車、車掌車で構成。全長75メートル。
 晴天の下、清掃作業には国鉄OBらでつくる名寄SL排雪列車(キマロキ)保存会(中田一良会長)メンバー16人が参加。特に9600型機関車は大正時代の製造で、会員たちは車体をいたわりながら、足回りと車輪を油で磨くとともに、車両本体をから拭きしてほこりを落とし、黒光りする雄姿を取り戻した。

(写真=車両をいたわりながら磨き上げに汗を流す会員たち)

[ 2011-05-12-19:00 ]


児童生徒の思い込め
名寄市内の全小中学校・震災被災地へ寄せ書き

 【名寄】市内小中学生が東北関東大震災被災地への励ましの言葉をつづった寄せ書きが11日に市役所名寄庁舎に届けられた。児童生徒の思いが込められた寄せ書きは13日、加藤剛士市長が岩手県山田町に届ける。
 岩手県山田町は、自衛隊名寄駐屯地第三普通科連隊が復興支援活動を行っているという縁があるが、青山義和名寄商工会議所事務局長から児童・生徒の寄せ書きを贈れないか―との話があり、市内全小中学校で取り組むこととなった。
 寄せ書きには縦60センチ、横100センチのインクがにじみにくい専用の布を使用。「共に頑張りましょう」「みんなが笑顔になるよう応援します」などと書かれた30枚が完成。この日、児童・生徒を代表して訪れた中枝建郎東中生徒会長は「テレビなどで被災地の様子を見て、胸がしめつけられる思いです」、市川夢名寄小児童会長は「早い復興を願っています」と、加藤市長に手渡した。

(写真=励ましの言葉がつづられた寄せ書きと中枝、市川会長)

[ 2011-05-12-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.